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アメリカぶらぶら

セントレア!!

さっき出国審査が終わって、今アシアナ航空のゲート前です。
PC持ってきてよかった。無線LANが無料です。

あと30分位でソウルに飛びます。
ソウルで乗り換えて、すぐにロスに飛びます。
どきどき。
現地時間で10日15時に到着らしい。
ロスと日本との時差は17時間、
ということは・・・・・
15+17=32時、1日プラス8時間を足して・・・
日本時間で11日朝8時にロスに降り立つことになるようです。
計算あってんのかなぁ。







昨日のこと。

昨日は名大ブルーグラスサークルにお世話になりました。
名大は僕の実家からチャリで15分、至近距離です。
といっても名大には行かず、某春日井人宅に行き、
名大ブルーグラス一年目バンドのバンド練習を見てきました。
びっくりしたのが、全員女の子。
きゃぴきゃぴしてました。

4月から始めたのにもう3曲もやってるなんて・・・
みんなほんとうまかったです。
将来が楽しみです。
写真アップしようとおもったけど、カードリーダーが今手元にないのであきらめました。

名大のみんなありがとう!!
またフェスとかでジャムしましょう。

その後、電車を乗りついで、本郷にあるアルマジロって店に行き、
オールザットグラスのライブを見てきました。
30年もバンドやってるだけあって、勢いとまとまりがすばらしかったです。
また名古屋に帰ったら見に行こうと思います。


うわ、搭乗始まっちゃった。
また今度更新しますね。

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アメリカぶらぶら

SantaMonicaからこんにちは。

こんにちは。
アメリカから初更新です。
・・・・・・・実は、さっき更新しようとしたら途中で無線が切れて記事全部消えました。
今回はバックアップを取って送信します。




セントレアからソウルに降り立ち、日本人のようで日本人とは違う人たちばかりの空港。
いよいよ外国に来たんだと実感しました。
ただ、韓国人は発声方法が日本人と似ています。
売り子のお兄さん、何を言ってんのか耳を澄まして聞いてみたら、
日本語じゃなくて韓国語でした。
当たり前の話ですが、あまりに日本人っぽい声だったんでびっくりしました。

そしてソウルからロサンゼルスまで10時間のフライト。
今回はMP3プレーヤーもって行ったおかげで、意外と短く感じました。
空港を降りて待っているのは入国審査。
審査のゲート前には1000人くらいの列ができていました。
30分くらい待って、いよいよ自分の番です。

僕の滞在期間は70日。
ギター(ドブロ)持っているし、荷物はバックパックだし。
とても観光する人間には見えないだろう。
自分でも怪しいと思うもんな。
きっと別の部屋に連れて行かれて30分以上行き先とか宿とかお金のことを聞かれるんだろう。
そう覚悟した上で入国審査に臨みました。

以下、やりとり、もちろん全部英語です。
入:「入国目的は?」
俺:「観光です。」
入:「何日滞在しますか?」
俺:「8月22日までですから、大体70日です。」
入:「(しばらくして)どこに行きますか?」
俺:「最初はロサンゼルスのユースホステルに泊まり、
   ヴァージニアの先輩の所に行き、
   あちこちまわってロサンゼルスに帰ってきます。」
入:(首をかしげて)「お金もってるのか?」
俺:「(あらかじめ準備しておいた銀行の残高証明書を出して)見てください、
    70日の滞在に十分な資金があります。」
入:(しばらくして)「・・・・・よし、いいでしょう。」
俺:(えっ!!もういいの?)「ありがとうございます。」
入:(俺の指紋と写真を撮って)「これで終わりです。気をつけて行ってらっしゃい。」
俺:「どうも~~。」

ってな感じで、なんと、5分ちょっとで終わりました。
構えすぎたのか、審査官がめんどくさかったのか。
いずれにせよ、トラブルもなく入国できてなによりです。
別にアメリカで怪しいことするわけじゃないから、問題ないです。

この時点で現地時間16時。
初めてのアメリカだし、暗くなる前に宿に入りたい。
そう思って、すぐに空港をでました。
空港内のシャトルバス#Cでバスターミナルへ。
そして、サンタモニカへ向かうBigBlueBus#3に乗りました。
ところが、どこで降りていいのかわからず、
紙に書いた住所を運ちゃんに見せると・・・・・・

「今遅れてるから、そんなのどうでもいいから早く乗れ!!」
と、いきなり怒られました。
そのバスがちゃんと目的地まで行くのか知らないまま、
バスに揺られ、どこに行くのやら・・・・・
しかも先払いなのにまだ運賃払ってないし・・・・
しかし、やさしい人もいるもので、
メキシコ系?のおばさんがバスの乗り方から行き先までいろいろ教えてくれました。
目的地に着くと、運ちゃんが行き先を教えてくれました。
「その住所ならあっちだよ」
そして、
俺:「運賃まだ払ってないんですけど・・・すみません」
運;「」(何も言わず、出けと合図される。)
これはアメリカ人の粋なところなのか、やっかいだから早くしてほしかったのか。
よくわからないけど、ただでサンタモニカまで来てしまいました。

そしてユースホステル、歩いて5分で見つかりました。
よかったよかった。
まだ十分明るかったです。

この日は時差ボケ解消と疲れを癒すため、早めに寝ました。




やっぱり時差ぼけが残っているのか、2時ごろに目が覚めました。
そんな時間に起きてもなんもならないので、
メール打ったりして時間つぶし、起きたのは6時。

朝ごはんはパンとかシリアルが無料でした。
あんまりおいしいもんじゃないけれど、ただならいいですね。

ロサンゼルスの街に行くのは明日にして、
今日はアメリカ慣れするために、一日サンタモニカをぶらぶらしました。
ここサンタモニカはビーチがとてもきれいで、
あちこちに高級そうなホテルや別荘が立ち並んでおり、
見ているだけで観光できます。

今日一日で何キロ歩いただろうか?
海岸のサイクリングロードをぶらぶらし、
昼飯はショッピングセンター内のチャイニーズのテイクアウト。
この2日間、まともに栄養を取っていなかったので、
確実に野菜が取れるチャイニーズを選びました。
チャイニーズだからそこそこ慣れた味だろうと思っていたら、ここはやっぱりアメリカ。
まったく辛くない。
というか、甘い。
中華の野菜炒めが甘いって・・・・
しかもチャーハンも甘い・・・・・・

当然のように、僕のおなかはおかしくなりました。
ニュージーランドでも同じ経験をしました。
あれを毎日食べているアメリカ人はなんともないんでしょう、きっと。
普段食べないものを食べるとやっぱりおなか壊しますね。
きっとあしたくらいまで調子悪いと思います。
また体重減りそう。あんましよくないですね、この減量。




それにしても、このアメリカって国、本当にホームレスの人が多いです。
街を歩いていると、2分に一回くらいは見ます。ほんと。
女性のホームレスの人も結構います。
ゴミ箱をあさったり、その辺で寝ていたり、突然大声あげたり。
あまり目を合わせたくないので、外出するときはサングラスすることにしました。

観光地サンタモニカ。
確かに観光の街だし、景色もきれい。
でも僕はそれ以上に、ホームレスと富裕層が混在しているのが奇妙でしかたないです。
ホームレスの人がゴミ箱をあさっているすぐ横で、
金持ってそうな太ったおばさんたちがエクササイズの講習を受けていたり。
食ってさえいけない人がいる一方で、食いすぎで減量している人もいる。
これだけじゃないですが、本当に裏表がはっきりしている国です。
アメリカに来て初日から、アメリカ社会の現実を感じました。
アメリカの人は当たり前のように思っているかもしれないけれど、
よく見ると本当に気持ち悪い光景です。

こんな国を目指しちゃぁだめだと思います。
向かう先の定かでない日本という国には、
アメリカをそのまま真似しないで欲しい、
日本がこんな風になるのを想像したら、涙出てきます。

でもアメリカには粋な人もたくさんいます。
街を歩いているだけで声をかけてくれます。
アメリカ社会の現実を見つつも、
アメリカ人の粋なところをしっかり感じ取りたいと思います。
粋なのはアメリカ人のいいところです。




今手元にカードリーダーがないので、写真はそのうちアップします。
まだおなかの調子は悪いけど、僕は元気でやってますよ。
また近いうちに更新しますんで~。

アメリカぶらぶら

今日の目的地。

今からハリウッドに行ってきます。

といっても豪遊するつもりはなく、ぶらぶらと街を歩こうと思います。
高校1年のときにイーグルスを初めて聞き、
それ以来60s、70sウエストコーストサウンドにはまりました。
今いるところがそのウエストコーストなんですよね。
確かにこの街の空気には「take it easy」が似合います。

今日の目標は、そのイーグルスの結成された場所、トルバドールというバー?です。
場所もよくわからないけど、ひとまず歩いて探そうと思います。
バーが開いているのは夜20時かららしいので、今日は外から眺めるだけ。



そして、明日からの予定。
東に行くことにしました。
目指すは「Take it easy」の2番の歌詞に出てくる交差点です。
交通手段があるかわからないけど、ひとまずアリゾナに行きます。
もちろんグランドキャニオンにも行きます。
多分ラスベガス経由ですが、ギャンブルには興味ないので泊まるだけだと思います。


夜にでもまた更新します。

アメリカぶらぶら

初日。SantaMonicaをぶらぶら

こんにちは。
やっとネットにつながりました。
今アリゾナのフラッグスタッフというところにいます。

アメリカに入って今日で6日目です。
やっとおなかの調子がよくなりました。
ここの無線LANやたら電波もスピードもいいので、
たくさん写真アップします。

まずは最初の宿のあったSantaMonicaから。

サンタモニカはロスの中心部から#720のMetroバスに乗り、
1時間くらい(多分)のところにある観光地?です。
ロスのバス、かなりいい加減です、いい意味でも悪い意味でも。
まずバス停に停留所の名前が書いてません。
旅行者には辛いものがあります。
そして、バス停には時刻表もありません。
そのうち来るから待ってれってことなのでしょうか。
そして、時刻が決まっていないからか、
同じ系統のバスが追い越し追い越されを繰り返しています。
2台のバスが並走することもあれば、
後ろに3台のバスが追走していることもあります。
日本のバスに比べたら運転がとても荒いです。
日本のタクシーの運転手がバスを運転したような感じです。
でも、一日$3で地下鉄もバスも乗り放題なので、
ロスにいる間、毎日このメトロを使ってぶらぶらしていました。
バスの写真はありません、すみません。
2台連接のまるっこいバスです。



サンタモニカはルート66の終着点らしいです。
それを知ったのがロスを出るとき。
あのあやしいアーチがルート66のゴール地点の印だったなんて・・・。
街中はそんなにきれいでもないのに、ビーチはやたらときれいです。
初日、歩きつかれて3時間くらいビーチでごろごろしてました。
おかげでいきなり真っ黒です。


20070616140918.jpg


昼間歩いたときはあまり人もいない感じでしたが、
ここは夜の街だったみたいで、暗くなるとどんどん人がわいてきて、
街は急ににぎやかになりました。 
写真は昼の静かなときに撮った、センスのないやつです。
オープンカフェやバーがとにかくたくさんあります。

sennsunee.jpg


こちらが夕方。
奥にはなにやらストリートダンス?をしている黒人のお兄さんたち。
踊りのレベルもすごかったけど、もっとすごかったのがエンターテイメントしてたこと。
パフォーマンス前からお客さんの笑いをとっていました。
彼らはエンターテイメントが何であるのかわかってる感じがしました。

santamonica3rd1.jpg


こちらはストリートミュージシャン。
ソロでやってる人が多かったかな。
みんな自分でマイクやアンプ・スピーカーを持ってきてました。
なんで、しっかりリバーブ聞いてました。
みんな歌はとてもうまかったのですが、
楽器の腕と作曲に関しては・・・残念ながらアマチュアでした。
でも歌がうまいので聞いていて心地よい曲が多かったです。
こんなところで大音量で演奏しても大丈夫かなって思ってたら、
しばらくして警察が来て取り締まってました。
ミュージシャンもストリートパフォーマーもいなくなりました。
残念。

streetmusician1.jpg





こんなのもありました↓。
本物は別でホテルとして使われているそうです。

20070616140735.jpg


次はLosAngelsダウンタウン編です。

アメリカぶらぶら

LosAngels ダウンタウンをぶらぶら

6月12日、アメリカに入って3日目。
ロスのダウンタウンをぶらぶらしました。

まず、治安がとてもわるいといわれているグレイハウンドバスステーションの下見。
グレイハウンドとは、アメリカの長距離バスの会社です。
僕はグレイハウンドの60日間のフリーパスを買ったので、
ほぼずっとバスの旅をすることになりそうです。 
ロサンゼルスって町は、一本道を間違えただけでとても治安が悪くなります。
まだアメリカにきて間もないし、危ないことはしたくない、そう思って、
明るいうちに、荷物の少ないときに、バス乗り場までの道を確認して起きたかったのです。

サンタモニカから例の#720のバスでロスの中心部へ。
そして200mくらい歩いて#60のバスに乗り換え東に向かいます。
バスの停留所に名前がないし、運転手の英語は聞き取れないので大変でした。

#60を降りてさっそく治安が悪いことを思い知らされます。
といってもなんてこたぁありませんでしたが。
いきなり遠くからメキシコ系のおじさんが話しかけてきました。
片側2車線の反対側の歩道からわざわざ歩いてきます。
逃げようと思いましたが逃げられず、しかたなく話を聞くことに・・・。
ところが、全部スペイン語??明らかに英語ではありませんでした。
なんかよくわからないけど、やたら親切にしてくれるのが気持ち悪かった。
サングラスをはずすと、逆に向こうがびっくりして・・・・・(なぜ?)
英語で僕にこう言いました。
メ:「あれ?あんたメキシカンじゃないの?」

俺:「・・・・・・・I'm a Japanese!」

メ:「・・・ああ、グレイハウンドね。それならあっちに入り口あるから、じゃあね。」

俺:「Thanks.....」

インド人と間違えられることはよくありますが、
メキシコにも通じるものがあるんですね、僕。
でも、考え方を変えると、メキシコ系に見えるってことは、
そういうアブナイ街を歩いても、金を持った日本人には見られない・・・ 
・・・いや、やっぱり防犯にたいする意識は常に最大であるべきですね。




ロスの中心部です。
はっきりいってこのあたりは汚い街です。
お世辞にも観光地とはいえないと思います。
建物は汚いし、歩道はごみだらけだし、
1分に一回は危なっかしいホームレスに出会い、
同じくらい、見た目危ない人がいて、
さらに彼らを取り締まる警察パトカーの数も半端じゃありません。
落ち着いて観光したいのならハリウッドのほうが絶対いい。

20070616140820.jpg


中心部からリトルトーキョー目指して北へ・そして東に向かう途中、
高層ビル群が見えたのでカメラに収めました。
霞がかっていて、とてもあやしい町でした。
この時点(3日目)では、少しでも早くロスから出たいと思ってました。
20070616140807.jpg


そして、リトルトーキョーへ。
日本風の店があつまる街です。
日本ではないけど、間違いなく日本に近い町でした。
日系アメリカ人博物館ってのがあって、
$8もしたけど見てきました。
100年も前に入植したときからの日系人の歴史が、
たくさんの写真とともに紹介されていました。
おどろいたのは、戦前の時点ですでに10万人以上の日系人がアメリカにいたこと。
写真を見ると、間違いなく日本人です。
第二次世界大戦の時、砂漠の真ん中に隔離されていたのは有名な話ですが、
その当時のリアルな写真をたくさんみて、とても不思議な気分になりました。
あの人たちは戦争のとき、アメリカのために戦うと宣言したのに、
なかなか認められず、大変な思いをしたそうです。
母国アメリカのために、自分のルーツの日本と戦う・・・
僕は争いごとが大嫌いです。

なかなか言葉では語れませんが、日本人として知っておくべきことだと思いました。
相手のことを知らない・知ろうとしないから戦争になるんですよね。

20070616140750.jpg


ロサンゼルス3日目。
まだ観光って感じではありませんでした。



番外編。
ロスのファストフードです。

2日目晩御飯。

中華のバイキング。チャーハンとおかず2品。
野菜いっぱい取れて栄養不足は解消。
でも、ね、ひどいですよ、この味付け。
「甘さ」>「辛さ」っておかしいでしょ。
しかもほとんど油の味しかしません。
体のことを考え、野菜を取るために頼んだのに、
この夜からおなかの調子が悪くなりました。
 
20070616140930.jpg


ダウンタウンの汚い町並みに吉野家を発見、早速入りました。
注文して1分もせずに牛丼が出てきました。
言葉は違えど、こここそ間違いなく日本の味でした。
そして、今日までの5日間で一番おいしかったのがこの牛丼・・・・残念。
もうひとつ、残念ながら米は日本のとは違いました。
そりゃぁ、アメリカの米は安いですからね。
間違いなく日本の米のほうがおいしかったです。

でも牛丼、日本の味には違いありません。
おかしくなっていたお腹もこの牛丼で大分よくなりました。
吉野家の牛丼がソウルフードとなってしまっているのが残念ですが、
でも確かに日本の風を感じました。おいしかった。

yosigyuu.jpg


次は、3日目の晩御飯@サンタモニカ。
「ベジタリアンボウル」(ボウル=丼)
やきそばとカリフォルニアロールと野菜炒め、
やきそばは麺延びてるし、味薄いし、油ぎっとぎとだし、
カリフォルニアロールはかにかまぼこだし、
これで7ドル、、、ふざけるなって味でした。
でも、もったいない教の信者である私、
もちろんお残しは許しません。
がんばって食べたせいで、この日もお腹はもたれました。

vegitariann.jpg


次はハリウッド編です。

アメリカぶらぶら

Hollywoodをぶらぶら

別に隠すこともないし、今このブログが日記代わりになってます。
オープンにいきます。

さて、4日目の日記。
この日はハリウッドをぶらぶらしました。
もちろん$3のメトロ一日券を使いました。
あっちのほうになんか面白いものがある気がする・・・→バスに乗る
あっちの山きれいだな・・・・→バスに乗る
ハリウッドの中心街ってどこだ・・・?→バスに乗る。 
僕の動物的な直感でハリウッドの町をぶらぶらしました。

同じロサンゼルスでも、ダウンタウンとは明らかに違います。
いろんなものが違います。
まず、街がきれいで整備されていること。
中央分離帯には背の高いヤシの木が並んでます。

人種もちがいます。
ダウンタウンはスペイン語圏の人、そして黒人が多かったのですが、
ハリウッドはやはり白人が多い気がしました。

あと、明らかに金持ってそうなひとばかり。
だって、平日の昼間からオープンカフェでくつろいでるなんて、ありえねいでしょ。

でも。ハリウッドという街、
どんな人種でも美人がたくさんいます。
肌や目の色が違っても、言葉が違っても、
やっぱり美人は美人なんだと思いました。




さ、写真。
ハリウッドに来た証拠。

20070616154207.jpg


もっと近くに寄りたかった。
意外としょぼいです。

20070616154231.jpg

遠くから見るとこんな感じです。
今までずっと、ハリウッドがなんなのか知らず(今もよく知らない)、
写真から判断して、ハリウッドは山奥にあるんだと思ってました。

あまり遊ぶようなところに行ってないのでよくわかりません。
ただわかるのは、この人たち、明らかに金持ってる・・・ってこと。
僕の行くところではありませんでした。


purius.jpg


やたら縦に長い車や、エンジンでかそうな車に混じって、
ハリウッドではプリウスがたくさん走っています。
環境のことを考える余裕のある人がここに住んでいるってことでしょう。

troubadour.jpg


さて、この日最大の目的はトルバドールというバー。
ウエストコーストサウンドが生まれた場所です。
ここでイーグルスの4人が出会ったそうです。

20070616154317.jpg


しかし、残念ながら(当たり前ですが)しまってました。
バーだし。。。。。
中をのぞいてみると、ゴールドディスクらしきもの、
ロジャーマッギンらしき人の写真とサインが見えました。
確かにここがウエストコーストの聖地である気がしましたが、
知らない人がみたらただのバーです。
でもイーグルス好きの自分にとっては感動モノです。
あのカウンターの席でバンド組むか!!って話になったんですからね。
8月にまたロスに戻ってくるので、
そのときは夜に来てライブを見ていこうと思います。




結局ロサンゼルスには4日間滞在しましたが、
はっきり言ってよくわからない街でした。
チョー金持ちがたくさんいるけど、
ホームレスの数も半端じゃない。
歩くだけでうきうきするような優雅な街もあれば、
見ただけでぞっとするような街もある。
いい意味でも悪い意味でも飛び出ている、そんな気がします。

たとえリッチな人間になっても、
この街では生きていける気がしません。

tubo.jpg


次はネバダ州、ラスベガスです。

アメリカぶらぶら

Las Vegas をぶらぶら

ラスベガスをぶらぶらした歩いたときの写真です。
アメリカに入ってから、なんだかんだ毎日5キロは歩いてます。

ロスを出るとすぐに砂漠?荒野が待ってます。
そして、6時間の間、ほぼずっとその状態です。

kouya.jpg


隣に乗っていた黒人のおじさんがやたらノリノリで、
突然ジュースをくれました。
このネーミングのセンス、どうにかならんもんでしょうか。

artifical.jpg


そして、荒れた、というより手のつけられていない砂漠の中に突然現れる大きなビル群。
それがラスベガスです。

って聞いていたけれど、
本当に突然大きなビルが現れてびっくりしました。
この町はあまりにゴージャスすぎて自分を見失ってしまいそうでした。





ラスベガスに着いて宿まで歩いていたら、突然男の人(学生?)が声をかけてきました。
カナダ人でした。

カナダ:「ヘイヘーイ、君ギター弾くのかい?クールだね!!
 俺もギター弾くんだぜ。俺はブルースやるんだ。
 君は何を弾くんだい??」
俺:「カントリーとかブルーグラスをやるんですよ」
カナダ:「うわぁお!クール!!日本人がカントリーやるんだ!!
     そうだ、ブルース好きかい?ホテルでブルースのライブやってるよ。
     木曜日はアマチュアナイトだから無料だよ!!
     場所教えてあげる。」
俺:「まじ!?サンキュー」

そして彼は僕にそのホテルの場所とバーの名前を教えてくれました。
よくよく聞いてみると、彼はギャンブルで生計を立てているんだとか。
しばらく歩いていると、目の前には二階建てのバスが待ってました。
「おっとっと、俺あのバスに乗らなきゃ。今から稼いでくるよ、ばぁい」

と、風のように去って行きました。


宿に着いて荷物を降ろしちょっと休憩して、ラスヴェガスの町へGO!!
いろいろ写真撮ってみました。
まずは24時間ラスベガスの町を走り回る二階建てバスです。

2floor.jpg



続いて、ゴージャスな噴水・・・・・
を撮ろうとしたら、噴水のショーが終わってしまったときの写真です。
ほんとゴージャスです。

20070617130703.jpg


ゴージャスなホテルがぼんぼん立ってます。
さらに新しいホテルがぼんぼん建っているところです。
ホテルの一階にはカジノがあるわけです。

20070617130611.jpg


なんかようわからんけど、ゴージャスな看板です。
20070617130621.jpg


これも、なんだかようわからんけど背の高いタワーです。
20070617130637.jpg


なぜか凱旋門がありました。

20070617130652.jpg


なぜか自由の女神もいました。
20070617130725.jpg


ようわからんけどゴージャスです。

20070617130734.jpg


どこに行っても目がちかちかするくらいのカジノがあります。
セブンイレブンのレジのよこにもスロットがありました。
バス乗り場にもあります。
20070617130744.jpg

 
ユースホステルの案内にこう書いてありました。
「昼間は暑いので宿で寝て、エネルギーを貯めておいて、
 夜になったらそのエネルギーをギャンブルにつぎ込みましょう」
確かに、昼間なのにみんなベッドでぐったりしてました。


20070617130713.jpg


歩くのも疲れたし、例のカナダ人が言っていたバーに行きました。
その名も「HOUSE OF BLUES」。
有名な人も演奏する場所らしいです。

チャージなしとのことで、$5のバドワイザーを買って一番前のソファーに座りました。
前座のミュージシャンが2人、2人とも若い女の子でした。
残念ながらあまりたいしたレベルではありませんでしたが、
それぞれ自分のCDを持ってきてて、一生懸命売り込んでいました。
そして、やっとメインディッシュのバンド(男四人)が出てきました。
こちらは明らかにプロを目指している人たち、見た目ですぐにわかりました。
もじゃもじゃのロングヘアーや変な帽子かぶった人。
演奏のレベルも一味違いました。
演奏というか、エンターテイメントしてました。
僕のリスニング力が足りないため、なんていってるかわかりませんでしたが、
それでもとってもいいエンターテイメントをしているのはわかりました。
ブルースではありませんでしたが、アメリカらしいストレートなロックバンドでした。
やっぱり僕はアメリカンミュージックが好きです。
アンコールにこたえて演奏を終えると、
まだ余韻の残っている間にジャックを抜いて、
「Thank You!!」という言葉を残してステージから消えていきました。
この終わり方は是非まねしてみたいものです。




この町はあまりにゴージャス過ぎて、ギラギラしすぎて、
僕の行くべき場所ではありませんでした。
最初からわかってましたけどね。
お金が余ってて豪遊するには最高の場所だと思います。
とにかくゴージャスでした。ゴージャスゴージャス。

結局この日ラスベガスに落としてきたお金は、
バスの一日券$5とバドワイザー$5の計$10のみ。
ラスベガスの一夜を$10で過ごす人はそんなにはいないでしょう。
でも、自分なりに楽しめました。

結局12時くらいまで街をぶらぶら歩いてユースに帰りました。
気温がたぶん35度を超えていて、ぐったりしました。
この日はちょっとゴージャスに、一部屋(二人用)を$46ドルで借りて、一人でゆっくり寝ました。
(いつもは10人で一部屋くらいです。$20以下です。)

ラスベガス、こんな感じでした。
豪遊したい人は是非ラスベガスへ。
僕みたいにゆっくりした時間を過ごしたい人は、
僕が今(6月16日現在)滞在しているフラッグスタッフへ来ましょう。
この街はとても静かで、夕焼けのきれいな街です。
ここになら一ヶ月いても飽きないと思います。

次はそんなフラッグスタッフのレポートです。
お楽しみに。

アメリカぶらぶら

Flagstaffをぶらぶら

アメリカに来てから、毎日街をぶらぶら歩くことが習慣になってます。
ぶらぶら歩いているといろいろなものに出会います。
 
今はアリゾナの北部、FLAGSTAFFというところにいます。 
人口5万人くらいの静かな街です。
夕陽が最高にきれいで、つい立ち止まって見てしまいました。(1時間くらい)。

そうそう、この街もルート66が通ってるんですよ。
まぁ、知らない人が見たらただの道路ですが。
知ってる人にとっては感慨深いものがあると思います。

r66_1.jpg



アメリカの住所のつけ方は、
「○○市、○○ストリート、○○番地」
ってな感じです。
ここは「フラッグスタッフルート66の400番地~」
ということになります。
住所にルート66と入るのがうらやましい限りです。
r66_3.jpg


今はフリーウェイが整備されたので、幹線道路って感じではありません。
r66_4.jpg


夕陽が落ちていく、ルート66です。
写真でも意外ときれいに撮れました。
でもやっぱり生夕陽は格別です。
本当に見とれてしまいます。
今日も交差点のベンチでずっと日が沈むのを眺めてました。
気が付いたら1時間以上過ぎていました。

r66_2.jpg





train.jpg


ユースホステルの前を一時間に一回くらい、貨物列車が通過します。
そのたびに汽笛をならすのでうるさくでたまりません。
しかもその貨物列車の長いこと。そしてでかいこと。
数えてみました。車両の数を。

なななな、なんと、130両。
一両で20mとして、なんと2.6kmの貨物列車。
あまりに長くてあきれてしまいます。
アメリカは冗談抜きで半端じゃない!!



さて、今泊まっているユースホステルをちょっとだけ紹介します。
グランドキャニオンユースホステルっていうところで、
一泊$19で宿泊できます(4人一部屋)。

hostel1.jpg


部屋はこんな感じです。
僕は今上段で寝てますが、横のフェンスがないので、
寝相悪い人は下に寝ましょう。
トイレ・シャワー・キッチン・洗濯などは全部共同です。
でもとてもきれいなので問題ありません。
hostel2.jpg


ここに来る人はみんな(たぶん)グランドキャニオンに行く若者で、
僕が会っただけでも、
アメリカ
イギリス
タイ
アイルランド
トルコ
イタリア
オーストラリア
スウェーデン
ドイツ
など、とても多国籍です。
でも同年代なので、意気投合しちゃいます。



話はここから進展していきます。
同じ部屋のおじさんが余りにうるさくて、
僕は部屋を出てロビーでネットしてました。
そのおじさんはとにかく誰かと話したいみたいで、
目の前に人がいる限り、その人が誰であろうと話し続けます。

しばらくロビーでそんな辛い状態でした。
夜10時くらいだったでしょうか。
ギターを持ったロン毛の白人、ラリーがやってきました。
例のおじさんは、初対面であるにもかかわらず何のためらいもなく、
「HI!!どんな音楽やるの?どこで演奏してるの?」
と、ロン毛のラリーに話しかけました。

ラリー:「フォーク。近くでフォークミュージックのフェスティバルがあるんだよ」
おじさん:(僕のほうを見て)「彼(僕)もギター弾くんですよ!!、ね!!」
ラリー:「何を弾くの?」
俺:「カントリーとかブルーグラスとかフォークとかロックです」
ラリー:「Oooooo、クール!!明日セッションしよう!!」

その人は偶然にも僕と同じ部屋で、いろいろ話すことができました。
アリゾナの南部から来た人で、ギターのインストラクターらしい。
昔ドラッグで捕まって、今(多分50歳くらい)カレッジに行っているらしい。
んで、フォークのバンドで翌日のフェスティバルにでるらしい。。。。

一緒に連れてってくださいといいたかったけど、
なかなかうまく英語にできずその日は消灯。。。。

翌日、例のうるさいおじさんが大活躍でした。
朝ご飯を食べて、ラリーに話しかけました。
おじさん:「今日どこいくの?」
ラリー:「フォークフェスティバルに行くんだよ」
おじさん:「それどこ?近く?どうやって行くの?」
ラリー:「すぐ近くだよ。バンドメンツが迎えにくるんだ。」
おじさん:「このジャパニーズボーイも連れてってやってよ」
ラリー:「ああいいよ、車にルーム(隙間)があったらね。」
ラリー:「一緒に行こうぜ!(to me)」

こうして、僕は運良くフォークフェスティバルに行けることに。
車が迎えに来る間、玄関前でジャムりました。
往年のヒット曲から彼のオリジナルまで。
彼は僕のドブロをかなり気に入ってくれました。
「ジャムするとたいていの人は音を入れすぎるから歌いにくいんだよね。
 君のドブロはここぞというところに狙って音入れているからいい感じだよ。」
ネイティブアメリカンにほめられるなんて、最高にうれしかったです。

迎えに来たのは女性二人。50歳くらいかな。
車で10分くらいでフェスの会場に着きました。
会場は小さなステージが4つくらいあって、
それぞれ30人くらいのお客さんが見る感じ。
ステージは40分後とにバンドが入れ替わります。
出演しているのはアマチュアのバンドです。

でもアマチュアでも侮れません。
この国の人、みんな歌がめちゃめちゃうまいんです。
はっきり言って楽器の腕は日本人の方が上だと思います。
でも、10歳の子供から70近いおじいさんまで、
みんな歌がうまいんです。

band3.jpg

このバンドは結構攻めます。
MOUNTAIN HEART系のバンドです。
かなりうまいです。

band2.jpg


ラリーとおばさんのバンドです。
ギリアンウェルチの曲を南曲かやってました。
ハモリが最高にきれいでした。
他のバンドもハモリが最高にきれいでした。


band1.jpg


お父さんと息子2人のバンド。
息子2人はさすがにびくびくしながら演奏してましたが、
こちらもやたらとハモリがきれいでした。
イーグルスの「Seven bridge road」もやってました。

プロではないけれど、彼らの音楽に間違いなく本物のアメリカを感じました。
冗談抜きで鳥肌がとまらない。
決して寒気ではなく、鳥肌です。
鳥肌はうそをつきません。
僕の体が「これだ、これだっ!!」と叫んでました。

いくつものすばらしいバンドを見て、夕方過ぎ、会場を後にしました。

そして、今日。
ラリーは今日帰宅するとのこと。
今朝も、迎えが来るまで玄関の外でジャムしました。
たくさんの人が見に来てくれて、
「いいねえ~!」って言ってくれる、
こんな最高なことはありません。

そして今日の記事、ここからが山場。
なんかよくわからないけど、僕たちの演奏を見ていた人の一人が地元のテレビ局の人で、
僕に話しかけてきました。

テレビの人「いつまでいるの?Mondayの夜ここにいるかい?」
僕    「いますよ・・・・・」
テレビの人「明日撮影してもいいですか?」
僕    「は???」
ラリー  「(ゆっくり説明)テレビに映るんだとさ」
テレビの人「ドブロ弾いてください。あした夜7時に迎えに来ますから」
僕    「・・・・・は、はい。。。。」
ラリー  「よかったな!テレビに出れるぞ!」

なんだか未だによくわかりませんが、
あした僕は地元のテレビに出てドブロ弾くらしいです。
まったく情況がつかめてません。
明日はグランドキャニオンに行く日なのに・・・
まあ夜7時には帰って来るんだろうけど。

自由人、旅のプランさえない放浪の旅。
プランがないからこそ得られる出会いなんでしょう、きっと。
次の目的地が決まっていないことにはまったく不安はありませんが、
明日の19時から何が起きるのか、まじで不安です。

どうなることやら。
自由人のブログ、次回をお楽しみに。


↓彼がラリーです。
larry.jpg

アメリカぶらぶら

ドブロソロ。テレビに出る話は・・・・・

未だにちゃんと英語が聞き取れないし、理解できていないので、
コミュニケーションがうまく取れないことがよくあります。

例のテレビに出るって話の続きです。

あのちょっと怪しげなおじさん、
月曜日の夜7時にユースホステルに迎えに行くから、とのこと。
ビッグステージに備えて、今日は朝からドブロの練習です。
せっかく近くにルート66が走っているので、
道路沿いで見つけたベンチに座って、3時間くらい練習しました。
一人でのステージとのことで、一人で弾けるインストを一曲作りました。
そんなに人通りの多い場所ではなかったのですが、
通りがかりの人が「Nice!!」「Beautiful!!]
とか言ってくれて、ほんとうれしいです。
この街の人は本当にいい人が多いです。
カフェを経営してる女性が、
「今夜うちのカフェで演奏しない?」
とか言ってくれました、たぶん。


今日もまた面白い人に出会いました。
ドブロ弾いてたらふらふらとこっちに向かってきたおじさん。
言葉がめちゃめちゃナマッてて、あまり聞き取れなかったけど、
アイルランドから来たらしい。
とてもいいことを言っていたので、
ちゃんとメモっておきました。
そのうち時間あったらブログにアップします。


んで、本題。
一応準備はしたし、あとは迎えをまつのみ。
7時ごろから玄関の前で待ってましたが、
なかなか彼はきません。
8時になっても彼は来ません。
アメリカ時間って、そんなにルーズなんだろうか?
英語を正しく理解できていないのか?
まぁ、人生こんなもんだろうって、すぱっとあきらめて晩御飯を作りはじめました。


パスタをゆでる準備をしていたら、知らないおじさんが来て、
「今日ステージに出るかい?」
みたいな感じのことを言ってきました。
なんだかよくわからないけど、
「はい!よろしくおねがいします」
って返事しました。

そのステージはユースホステルから2ブロックのところにあり、
彼につれられて歩いていきました。
よくよく話を聞くと、毎週月曜日は地元ミュージシャンの定例ライブイベントらしく、
30人くらいのミュージシャンが一人1曲か2曲ずつ演奏するというものでした。
話を聞いていると、どうやら今日はテレビに出る日ではなくここのステージに立つ日だったらしい。
しかも、この会場、昼に路上で練習してたときに声をかけてくれた女性の経営するカフェでした。
僕の顔を見て、彼女もびっくりしてました。

出ているのはほとんど地元の学生のようです。
みんな歌がうまいです。ほんとうまいです。
そして、リズムがいい。
こんなところで弾いていいのかって思いました。
10分位してすぐに僕の番がまわってきました。
久しぶりに緊張しました。
手がぶるぶるしてました。
でもやっぱりこういうステージに立ててうれしいし、
その思いをちゃんとMCで伝えました。
「日本から来ました。今旅を始めたばかりです。
 これから音楽の町を点々とする予定ですが、まだプランが立ってません。
 旅の目的はアメリカで生のアメリカンミュージックを聞くことです。
 このステージに立てて幸せです。ThankYou!!」
ものすごい拍手が来て、まじうれしかった。
そんな拍手に負けないようにちゃんと弾かなきゃ。
プレッシャーは高まる一方です。
弾いたのは、朝作ったインスト「無題」と、
去年5月にドブロ弾き始めて最初に弾いた「RedWing]。

「無題」は、途中で頭が真っ白になって、一部新アレンジになりました。
「無題」なんで、こういう曲ですってことにしました。
「RedWing]は手拍子ももらって、結構攻めて弾くことができました。

わずか5分のステージですが、こんなに興奮するステージって初めてでした。
ステージから降りた後も、たくさんの人が話しかけてくれました。
ほんとこの街のひとはフレンドリーです。
メンフィスに実家がある人が「うちにきてもいいよ」とか言ってくれたり、
「ドブロ弾き始めて何年になるの?」とか、
「○○ってCDのドブロがかっこいいから絶対買いなよ!!」とか、
ほんと親切です。

んで、スコットっていう多分ちょっと年下のヤツと仲良くなって、
明日一緒に演奏することになりました。(英語がちゃんと聞き取れてたなら)。
どうやら明日はお酒も飲めるらしいです、「21歳より上だよね?」って聞かれたから。
ブルーグラスネタになりますが、彼スコットはベース弾きで、
ベラフレック&フレクトーンズでベースを弾いている人にベースを習っているそうです。
彼はいろんな音楽を演奏するそうで、ブルーグラスもやるそうです。
明日が楽しみ。


んで、テレビの話は・・・・

どうなったかというと。

テレビは明日になったみたいです。
明日夕方4時に迎えが来て、スタジオに入るらしい。
そこでいろいろ質問されて、演奏するらしい。
僕はもうこの街を出るので、放送を見られないかと思ってたら、
どうやら、ネットで世界中に配信されるらしいです。(英語が正しく聞き取れてたら)。


最初からプランのなかったこの旅、思いもよらぬ展開をしています。
なんか、このままプロのミュージシャンに会えちゃうんじゃないかと思ったり。
3日後以降の予定はまだ立ってません。
でも、どんな出会いがあるかわからないし、
ひとまずこのまま予定は未定にしておこうと思います。



次の記事はTVの様子になるでしょう、たぶん。
幸運を祈ってください。

アメリカぶらぶら

地元の学生とジャム&TV撮影・・・・

今日の日記です。

昼12時、地元のベース弾きスコットが僕の泊まってるユースホステルまで来てくれました。
それから歩いて彼のフラット(4人でルームシェア)に行きました。
スコットはここフラッグスタッフの大学に通う19歳♂、専攻はBIOLOGYらしいです。
かなり年下ではありますが、背が高いのと、白人は実際より見えるためか、
どうしても年上に見えてしまいます。
あまり細かいことは気にしなぁい。

そのフラット、なんと一軒家。
一軒家を4人でシェア。なんと、音楽専用の部屋があって、
ドラムセット一式、アンプが数台、録音できる設備も整ってました。
うらやましい・・・・
その部屋で、なんだかよくわからないけどルームメイトとジャムしました。
カントリーやったりブルースやったり、レゲエやったり。
ドブロはやっぱりブルースに向いているようです。
ドラムが入るとフレーズが出てくる出てくる。

その後、彼につれられてメキシカン料理の店へ。
かなりこってりしたものを食べたので、今日は晩飯いらずです。
帰り道、彼は大学構内や近くの観光スポットを案内してくれました。
昨日初めて会ったのに、とても親切にしてくれました。

残念だったのは、彼のことばの「なまり」がきつくて、何言ってるかわからなかったこと。
というより、自分のリスニング力の無さが原因なんでしょう。
面白そうな話をしているのに、聞き取れないがためにうやむやになってしまう。
せっかくいい経験できてるのに、本当に残念でした。
そして、これからリスニングのスキルを鍛えていこうと決心しました。
言いたいことはがんばればなんとかなりますからね。
相手が何言ってるかわからなけりゃ会話できません。

でも彼に出会えて本当によかった。
あ、写真撮るの忘れた。
ジャクソンブラウンそっくりさんです。
ユースホステルが見えるところまで送ってもらってお別れしました。
また会いたい、本当にいいやつでした。




PM4時、いよいよテレビの人が迎えに来る時間です。
ちょっと遅刻してしまって、4時10分くらいに玄関に行きましたが誰もいません。
30分待っても誰も着ません。
45分しても誰も着ません。
もしかして、僕が遅刻して怒って帰っちゃったのかと、マジそう思いました。
ホステルのフロントのお兄さんに、そのテレビの人来てないかどうか聞いてみました。
そしたら、そのお兄さん、そのテレビの人に電話してくれました。
しかしテレビの人は電話には出ず。
しかもその理由、私の耳が確かならば、
「きっと忙しくて疲れてるんだよ」

まったく状況がつかめません。
ひとまずまだ迎えに来ていないことはわかりました。
自分の責任ではないとわかったので、待ち続けることに。
するとまもなく、彼はやってきました。今にも壊れそうなピックアップトラックで。
なんだかよくわからないけど、ひとまず「迎えに来てくれてありがとう」と言っておきました。

んで、連れてかれた先は2ブロックはなれた別のユースホステルの駐車場。
どうやら、彼はそのホステルの従業員もやってるみたいです。
というより、テレビのほうが副業のような感じでした。
よくわかりません。
そこにあったのは、きっと60年代に大活躍したようなでっかい車(名前がわからない)。
なんだかよくわからないけど、その車のボンネットに座って弾いてくれとのこと。
バックはレンガの壁だし、CDのジャケットになってしまいそうな状況です。
でもよく考えると、ボンネットに座る意味、ないですよね。
まだ映像見てませんが、かなりアンバランスな雰囲気になってると思います。

そして撮影スタート。
前方と右上からカメラがまわってました。
日本語と英語で自己紹介してから3曲弾いてくれとのこと。
日本語も英語もめちゃめちゃだったと思います。
映像見たら笑ってください。
弾いたのはオリジナルの曲、RedWIng、HomeSweatHome。

昨日のステージよりはうまく弾けたと思いますが、けっこういい加減です。
英語がめちゃめちゃだし、何度も噛んだので取り直しかと思ったら、
一発でOKテイクに。
ほんとこんなんでいいのか、ほんとよくわかりません。

最後のほうになってやっとわかってきたこと。
このテレビはフラッグスタッフの地元のテレビで、
どうやらインターネット配信専門らしい。
んで、ユースホステルで働いている「テレビの彼」(ショーン)が、
ユースに泊まっているミュージシャンに声をかけて演奏してもらってるらしい。
このホステル、グランドキャニオンに近いため、
世界中から人が集まってきます。
その中に、楽器をもってやってくる人が結構いるということです。



ほんとよくわかりません。
金曜日に動画がアップされるらしいです。
かっこよかったらアドレス掲載します。
かっこわるかったら考えます。
どうしても見たい人は「Flagstaff、NEWS、僕の本名」で検索してみてください。




同じホステルに止まっているイギリス人のおじさんが明日で別の場所に移動するとのことで、
今日は近くのアイリッシュパブでお別れ会でした。
といっても$2.50のギネスを1杯飲んだだけです。
オーストラリア人:アメリカ横断→グアテマラに行く
カナダ人女性  :3週間の休暇中
イギリス人   :アラスカへ??
ドイツ人    :アルジェリアに行ったことある?
アイルランド人 :両親は日本人、家出してそのまま世界中放浪?
俺       :ドブロ持ってアメリカぶらぶら、結構目立つらしい。
みんな違う国の人。多国籍な飲みでした。
国が違うからか、みんなそれぞれ言葉に「なまり」があります。
何がどう違うのかわかりませんが、とにかく違うのはわかるようになりました。
とにかくたくさん話すことこそ、英語力アップへの一番の近道。
クイーンとかレッドツェッペリンとかの音楽ネタは世界共通です。
あと、食事ネタも結構食いついてきてくれます。
カナダの女性は「酢の物」が好きらしいですが、納豆と寿司はDISGUSTINGらしいです。
そして、彼女、なんと碁を打って10年になるそうです。

まぁどうでもいいといっちゃどうでもいい話ですが、
知らない人と話ができるのはとても楽しいものです。
なぜか日本人は外人におびえてあまり話さないらしいですが、
相手はこまかいことは気にしない人たちたので、
くだらない話でいいから思い切って話すといいと思います。
意外とおもしろい話ができるもんですよ。
「Do you like Natto?」
これだけで十分会話できますから。




昨日、人数が集まらず中止になってしまったグランドキャニオンツアー、
明日こそ開催されるはずです。
明日は自然の雄大さに感動してきます。


それではまた。

アメリカぶらぶら

GrandCanyonをぶらぶら

今ニューメキシコのアルバカーキって町にいます。
街の真ん中にある図書館で無料の無線LANにつないでブログ更新です。
ここは多分通過するだけになると思います。

r66.jpg


↑今このホステルに泊まってます。
とてもわかりやすい名前ですね。
もちろん目の前はroute66です。

ここは朝飯の材料が豊富で、
卵とかチーズとかも食べ放題みたいです。
ただ、今までのホステルの中では一番あやしい雰囲気です。
怪しいといっても人は親切ですけどね。
建物の雰囲気があやしいんです。
特に中。
写真撮っておこう。





さて。

おととい、グランドキャニオンに行ってきました。
ユースホステルの$60のツアーです。
あんましお金使いたくなかったけれど、
これは見ないと後悔すると思って、行くことにしました。


gc1.jpg


前日に見に行った人の感想は、
「言葉にならない」
でした。
確かに言葉や写真じゃ伝わりません、
この生の迫力!!

昼前に着いて、グランドキャニオンがよく見える場所で昼食。
その後景色のいいスポットを転々とし、
14時ごろから断崖絶壁ハイキング。


gc2_2.jpg


壁はほとんど垂直です。
そんな恐ろしいところなのに、なぜか手すりがありません。
高所恐怖症の人は多分むりでしょう。

gc2.jpg


危ないところにもほとんど柵がないので、
みんなやりたい放題です。
地元のツアーで行ったので、
地元の人しか知らないようなところをたくさん見ることができました。

下の写真、自由な人がいました。

gc3.jpg



ガイドしてくれたのは背の高い男性。
かなりノリがいいし、親切だし、いいガイドでした。
説明もわかりやすいし。

多分入っちゃいけないような場所にもつれてってくれました。
あまり英語が聞き取れなかったんですが、
ツアー客:「ここ入っちゃいけないんですよね?きっと」
ガイド :「多分ね」
ツアー客:「ガイドが入ってもいいよって言うから入ったことにするよ。」
ガイド :「じゃ、俺は客がStupidだから勝手に入って行ったことにするよ。

この国は結構いい加減なのかも。


最後にみんなで集合写真です。

gc4.jpg


左から
ブラジル人:研修医
イギリス人:観光
アメリカ人:ガイドさん
インド人 :観光?
アメリカ人?:旅人WITHギター
イギリス人:観光
イギリス人:サーファー、明日からコスタリカ
韓国人  :研修医
インド人 :旅人withドブロ

みんなほんと楽しい人たちでした。
そして、ほんと言葉にできないくらいすごい場所です。

グランドキャニオンに行くときはぜひユースホステルのツアーを利用しましょう。
安いし、食事付きだし、親切だし、何よりも楽しいですから。




アメリカに来てからもうすぐ2週間、
未だに日本語を使う機会がありません。

逆に、毎日英語ばかり聞いているので、
リスニング力は向上した気がします。
もう少し語彙力があれば何言ってるかわかるんでしょう、きっと。
英語の勉強でもしようかな。


次はどこから更新するのでしょうか。
まだわかりません。
もしアポとっている農家からOKが出れば、
次の目的地はウィスコンシン、五大湖の近くになります。
ここからバスで30時間くらい。

どうなることやら。

アメリカぶらぶら

ごぶさたします。

こんにちは。

今まで30時間バスに乗ってました。
今ミネソタのミネアポリスってところにいます。

これからしばらく田舎に入るのでブログ更新がストップする可能性大です。
生存してますんで、心配しないで下さいませ。

それでは、また。

アメリカぶらぶら

みーしーしっぴりヴぁぁぁぁぁ~~

ブルーグラスやってる人にしかわからないネタでごめんなさい。
今ミシシッピリヴァー沿いの田舎町にいます。
ミシシッピリヴァーはマジ美しい川です。

こんにちは。
今ウィスコンシン州にいます。
旅路をガイドブックの地図に書いてみました。
もう真ん中は越えましたね。

map.jpg



んで、今何をしてるかって言うと。
そうです、有機農家にいるんです。
なんとか見つかりました。
メールでまずアポとって、そのあと電話して。
最近やっと英語で電話ができるようになりました。

この国は公共交通機関が発達してないので、
農家の方が、100マイルも離れたところから車で迎えにきてくれました。
といっても、時速70マイルで走ってたので1時間半で着きました。


個人の農家なんであまり詳しいことは書けませんが、
とにかくこの農家、面白いネタがごろごろ転がってます。
旦那さんが20年もシェフしてたらしく、
毎日毎食レストランにいるみたいです。
そして、毎週火曜日はピザの日。
この前の火曜日はピザ161枚焼いてました。

農業に関しても、なんだか面白いことやってます。
すべての野菜が畝幅1m・株間20cm、
クレイジーとしかいいようがありません。
そして、使ってるトラクターは、
一番新しいのが1964年製、
古いやつだと1941年製、
富良野にあるトラクタ博物館に買ってもらうべきです。

そして牛が未だに動力として活躍してる。
ここまでくると笑ってしまします。
でも意外と使えるんですよ、牛って。
うまく使えばの話ですが。

ここの農家がやってることをそのまま真似することはできませんが、
気候が北海道とそっくりなので、いろんな意味で参考になると思います。
毎日新しい発見がいっぱい、これぞ旅の醍醐味です。

あとは英語のスキルをもうちょっと磨かねば。
アメリカに来て3週間、だいぶ英語が聞き取れるようになりました。
話すことに関しては、ジェスチャーを交えればなんとでもなります。
問題は聞き取りです。

未だに日本人とは話してません。
ずっと英語でがんばってます。
朝起きてから寝るまでずっと英語です。
これは一日16時間英語の勉強をしているのと同じで、
予想以上にストレスがたまります。
ニュージーランドに行ったときもそうですが、
時々英語を聞くのにうんざりすることがあります。
一晩しっかり寝ればすぐ元気になりますけど。
逆に言えば、こうやって海外で旅すれば、
毎日16時間英語の勉強ができるということです。
一日で英会話教室10回分くらいはしゃべるだろうし。
毎日英語が上達しているのが、自分でもわかります。



今後の予定ですが、
7月上旬までここに滞在し、
また放浪する予定です。
ひとまず、
ヴァージニア、
ナッシュビル、
ニューオーリンズ、
フロリダの南端、
ニューヨーク、
らへんを考えてます。
滞在費一日3000円くらいでいけるといいんですが、
どうしてもオーバーしてしまいます。
あまりケチりすぎて何もできないのはよくないですが、
使える資金には限度があります。
日本から持ってきた水出し茶葉でお茶を作って食費削ってます。



こんな感じで、旅を満喫してます。
元気でやってますんで。

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アメリカぶらぶら

THIS IS 亜米利加!!??

今日はなんだかよくわからないけど1時間半のドライブ、
山間の電気も届かないような場所に連れて行かれました。
WWOOFって農業だけじゃないんですよね、実は。
この組織、農業の技術を学ぶことも目的ですが、
思うに、自然の中で人と交流することが一番のテーマだと思います。

通り過ぎるだけではわからない。 
その場所に一定期間住むことで、
現地の人が何を考えているか、
どんなことをしているのかを、
ただ見るだけでなく肌で感じることができる。
それがWWOOFだと思います。

んで。
農業じゃないこと。

今日は家?(彼らはキッチンと言っていた。)を建てる手伝いをしました。
自然を愛するからか、個人的な満足のためかよくわかりませんが、
釘や接着剤などを一切使わず、木だけで建物を建てるらしいです。
法隆寺みたいですね(法隆寺ですよね?)。
しかも電気を一切使わずにです。
木を切るのも穴を掘るのも全部人力。
重い建材を持ち上げるのさえ人力です。
地元の人たちがボランティアで手伝ってくれているとのこと。


building.jpg


今日はUSAを感じた一日でした。
下の写真、彼は木の杭を打っています。
彼が持っているのは・・・・・・
彼だけではありません。
みんな同じものを使ってました。

usa1.jpg


確かに。
毎日毎日重く固い玉をぶつけられているんだから。
そりゃあ固いものでしょう。
でも。
どこから持ってきたのか。
どうすればそんなものを使おうと思いつくのか。
まったく理解できません。

ただ、使い勝手はよさそうでした。




今日も気温30度近かったんじゃないでしょうか。
4時ごろに解散して、近くの川で泳いで、
帰り道にソフトクリームをおごってもらいました。
コーンを見せてもらって、サイズはミディアムに決めました。

確かにミディアムのコーンのソフトクリームでした。


soft.jpg


あまりにUSAを感じたので写真撮っちゃいました。
日本で買う同じ大きさのコーンのソフトクリームと比べると、
多分2~2.5倍の体積だと思います。
結構重かった(胃に)。
でも、さすが酪農王国ミネソタ。
おいしかったです。



そして、とあるガソリンスタンドで見たUSA。
農家のお父さん要チェック。
トラクタ型3輪車(4輪ですが。)。
物心つくまえから・・・・

minitractor.jpg



そして、それだけじゃないところがUSA。
この国は粋な国です。
オプションでリアカーが付いてます。
トラクタ本体とリアカーのコネクタは本物そっくりです。

minitractor2.jpg





そして最後に。
一番USAらしいもの。
ついに見つけました。
といっても今滞在している農家の目の前。

GM1.jpg


こいつ、なんだかわかりますか?

GM2.jpg


↑この写真を見てこれが何だか想像できなければ農学部は卒業できません。

GM3.jpg


こうやって見ると結構きれいに見えるんですがね。


これ、GM、いわゆる遺伝子組み換え大豆です。
特定の除草剤をかけても死なない大豆。
つまり、この除草剤を使用すれば、
雑草はきれいに枯れるけど、大豆には効かないわけです(2枚目の写真)。
雑草による害を心配しなくていい、なんとも便利な大豆。
見た目はただの大豆です。
この除草剤自体は毒性はかなり低いらしい(確か)。
うちの大学の教授曰く、GM自体「問題ない」とか。

でもやっぱり、こうやってみると奇妙なものです。
みなさんどこかですでに口にしてるんですよ。
大量に作って安く売るってどうなんですかね。
なんでこんなに食品は安いんでしょうか?
僕はとても疑問に思います。



そんなこんなで、USAを感じた一日でした。
僕はこの国の人たち、好きですよ。
ほんとみんなフレンドリーです。
そして親切です。
黒人で怖そうに見える人が意外とやさしかったり。
失業してそうなメキシコ系のおじさんと目が合い、
たかられるかと思ったら、
なぜかジョージブッシュについて熱く語り、
そして意気投合してドブロVSハーモニカのジャム。
いい人がいっぱい居ます。

アメリカってなんなんだろう?
あまり良いイメージはありませんよね。
いろんな意味で謎が多い国です。

あと2ヶ月でその謎が解ければと思います。

アメリカぶらぶら

今後の旅のプランを立てました。

7月4日、独立記念日。
独立記念日とは関係ありませんが、
晩御飯の後のお出かけの様子です。 
サマータイム制のおかげで、夜8時というより夕方8時です。

かぶれないように、長袖のシャツを着なさいとのこと。
どうやら森の中に入って何かするようです。
話を聞くと、野性のブラックラズベリーを採りに行くらしい。

black0.jpg


僕の耳と英語能力が確かならばですが、
ご夫婦は下記のようなことをおっしゃってました。

・ここは一度開墾されたが、また森に戻った場所。
 何も無い場所に最初に生えてくるのがベリーなどの小さな木。
 その次に大きな木(ポプラ・白樺・メープル・スプルースなど)が生えてくる。

・ここのブラックラズベリーは野生。
 どんなところに生えてくるのか、誰が知ったことか。
 ブラックラズベリーが場所を選ぶんだ。

僕の見る限り、完全な日向ではなく、そして完全な日陰でもない。
草地と林の境目あたりにブラックラズベリーの木が生育している感じでした。



black.jpg


こいつが野生のブラックラズベリー。
ブラックだからか野生だからか、普通のラズベリーとは少し違った味。
確かに「野生の味」がしました。

ラズベリーって日本で食卓ではほとんど見かけませんよね。
日本ではあまり生産されてないんでしょうか。
決して日本人の舌に合わないわけではないと思います。
というか、うまい、これ。
これはいけますよ。

この国には当たり前のようにあっても、日本ではほとんど見かけない、
そんな食材が山のようにあります。
特に、見た目が華やかな食材が多い気がします。
味だけでなく視覚で食事を楽しむ、
これはひとつのおおきな「ネタ」です。

こんどウォルマートで一日を過ごそうと思います。
陳列されているものすべてが「ネタ」の宝庫です。
全部見てたら一日じゃ足りないでしょう。
有機食品店とかも行く予定です。






7月6日 午前8時59分

お母さんと息子2人は近くの街(車で1時間半)に買い物など。
お父さんは昨日焼いたパンを別の近くの街sに(往復約200km)。
娘さんはまだ寝てるのかなぁ。
そんな感じで、朝から仕事もなく一人でくつろいでます。

この家族は本当に「家族」って感じがします。
そのうち記事にしたいと思います。

毎週火曜日はピザの日。
ここは農家なのかレストランなのか。
ピザの日も記事にできたらと思います。

そして、農業のこと。
自分がWWOOFerだってこともあって、
一日せいぜい5時間くらいのお手伝い(決して仕事ではない)。
何もすることがないときはよく畑を散歩してます。
ここの畑は面白い「ネタ」の宝庫なんです。
これも記事にしたいなぁ。

書きたいことはいっぱいあるんですが、
プライベートなことでもあるので、
こんど書いていいか聞いてみます。




さて、昨日午後も自由な時間があったので、
今後の旅の予定を立ててみました。
バスのフリーパスがあるのでどこにでも行けます。
そして、大きな都市や観光地にはかならずユースホステルがあります。

旅の予算は、
・宿泊費3000円
・食費1000円
・移動費500円
で計算してます。

都会のユースホステルはやや高めで25ドルくらい、
田舎に行くと18ドルくらいのところが結構あります。
18ドルでも2200円。高いですね。
15ドルで泊まれるところがあればいいんですけど。

食費はユースで自炊できます。
飲み物は極力買わない(持参の水出し緑茶でしのぐ)、
間食はしない、
昼は弁当(サンドイッチ)を持っていく、
などの手段を用いることによって、
今のところ一日1000円切ってます。
一人暮らしで自炊していたときより節約してます。

おろかなことに、予算に雑費を計上するのを忘れていました。
ただでさえ重いバックパックが余計に重くなるのも嫌だし、
そもそもお金がないので、ほとんど買い物はしません。
今のところ、WWOOFの期間を除いて、
ほぼ予算どおりでやってきてます。
WWOOFをしている間はお金に触れることはありません。

旅を始めてもうすぐ1ヶ月になります。
今のところ順調です。
So far,so good!!ってやつです。
昨日、行きたい場所をリストアップし、
バスの時間を調べてみたところ、
移動に結構時間がかかることが判明。
考えてみれば当たり前のことなんですが。

ニュージーランドとアメリカでの旅の経験上、
自分と波長の合う旅人と出会えるのは、
都会的な観光地のユースホステルではなく、
国立公園のような自然を楽しむ場所にあるユースホステルです。

これからの旅の経由地に、
ナイアガラの滝・キーウェスト(フロリダ)を選びました。
どちらもグレイハウンドのフリーパスでいける範囲です。
もともと予定していたNY、ナッシュビル、バージニアも含め、
旅のルートを構築してみました。

7月9日にここの農家を出て、ミネアポリスに移動します。
この街にどうやらブルーグラス系の店があるらしく、
楽器やCDが売っているだけでなく、
毎日セッションがあるらしいので見てきます。

さらに、12日にアリソンクラウスが来るとのことで、
今チケットを注文して、返事待ち(うまく取れただろうか・・・)
席のリクエストができたので、
「in front of Jerry Douglas」
と書いておきました。
うまくいくことを祈ってください。


さて、
13日から移動開始です。
経路はこんな感じです。

ミネアポリス→ナイアガラの滝→ニューヨーク
→ナッシュビル→バージニア→キーウェスト
(フロリダ)

キーウェストに着くのは7月30日ごろです。
ちなみに上記の→、すべて車中泊です。
宿泊費が5泊で15000円も浮く一方で、
エコノミー症候群に注意しなければなりません。

それぞれの場所に行って何をするのか、まったく計画はありません。
ニューヨークやナッシュビルではやっぱりライブ見たいですね。
できるだけ節約しつつも、ここぞという時にはケチってはいけません。
今日という暇な時間を利用して、いろいろと調べなくちゃ。

ナイアガラの滝・ニューヨーク・ナッシュビル・
バージニア・キーウェストに関する情報お持ちの方、
何でもいいので教えてください。
見るべきもの・食べるべきもの・交通手段など、
何でもいいです。
ライブハウスやストリートライブスポット・楽器屋などの情報があると最高です。

よろしくです。


それでは、また近いうちに更新します。























アメリカぶらぶら

街に出てきました。

今日はここ数日の間にしたこと思ったこと、そしてミネアポリスの町に出てきました報告です。長くなるかもです。





牧草収穫

。ウィスコンシンのミシシッピ川沿いのこのあたり、景色が道東とそっくり。というより、アメリカの農法を導入した北海道がここの景色にそっくりと言ったほうが正しいんでしょう。畑の雰囲気も牛舎やサイロの形もほんとそっくり。目が青い人たちを見て、ここがアメリカであることに気が付きます。

ひとつ大きく違うもの。気温です。周りが酪農家でコーンや牧草を栽培しているひとばかりだと聞いてここに来たんですが、気温は本州並みでした。夜は17度くらいまで下がるので過ごしやすいですけどね。おととい、気温は96°(華氏)、摂氏約35℃、ここのご夫婦曰く異常気象のなか、牧草を収穫しました

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俺の担当助教授がトラクタ好きで有名な先生でしたが、その先生が見たらとても喜びそうな写真です↑。1964年製フォードのトラクタwith牧草を一列に集める作業機(レーキだっけ?)です。18歳の長男が運転してました。

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こいつがさらに大物。1948年製(たしか)牧草ベーラ(牧草を四角く固めてひもで固定する機械)。PTOシャフトから動力をとるのではなく、独自にエンジンを持ってました。エンジンスターターは付いておらず、手でハンドルを回してエンジンを始動させます。動力をとるという面ではおおきく違いますが、今の農業機械って意外と昔のと変わらないんですよね。プラウとかカルチ、そしてこのベーラーを見てるとそう感じます。技術革新が進んでいないからか、それとも60年前にすでに技術が成熟していたのか。

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四角くプレスされて出てきた牧草の塊を後ろのトレーラーに積んでいくのが俺たちの仕事。たいした仕事ではありませんでしたが、トレーラーの揺れ方がイレギュラーで、気温30度以上、そこに60年前のエンジンの排気ガスをもろに吸いながらの作業。車酔いしやすい僕には最悪の環境でした。作業自体は楽しいのに・・・・。
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↑途中で気持ち悪くなってトレーラーから降りて撮った写真がいい写真になりました。息子2人が親父の背中を見ながら仕事を覚えていく姿が、とってもかっこよく見えました。いいなぁ、こういう家族って。

最後に166個の草の塊を馬小屋の二階に上げて、この日の作業は終了。楽しい一日でした。が、暑さと揺れと排気ガスにやられて、寝るしかありませんでした。

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最後にここのご家族と一緒に写真に写りました。
ほんといい人たちでした。
Thank you very much!!

SAKANA!!(末っ子がなぜかずっとこう叫んでました。)







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そして今日。
ミネアポリスに出てきました。
高校のときに地理で習った川沿いの双子都市、
片割れはセントポールです。

ここはアメリカのなかではかなり治安のいいところらしいです。
街もきれいだし、人も親切で穏やかだし、なるほどって思いました。

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モールオブアメリカっていうショッピングモールに行ってきました。
でかい。
とにかくでかい。
札幌のアリオを2つか3つつなげたくらいのでかさ(きっと)。
しかも真ん中は遊園地。
建物の中にジェットコースターがすっぽりおさまってる。
500もの店舗が遊園地を囲む。
店の種類もかなり豊富だ。
2階3階のテラスには油ギットギト砂糖どっさりのファストフード店がずらりとならんでる。
これぞアメリカって感じでした。

あまり無駄にお金使いたくなかったので、
コインロッカーにバックパックを預けるために$5(5時間、高すぎ)、
無難なFrenchFryに$1.75(油ギットギト)、
一番無難なドリンクだと予想してレモネードに$2.50(これはうまかった)、
合計$9.25也。



ライトレール(現代版路面電車、今脚光を浴びている交通機関)と市バスを乗り継いで、
ミネアポリスインターナショナルホステルにやってきました。
今日からアリソンクラウスのコンサートの日まで4泊の予定です。

YH1.jpg


ネットで調べたらここがこの街で一番安いホステル、
それでも一泊$28、ちょっと痛い出費です。
アリソンクラウスを見れる最後のチャンスだし、ちょっと奮発しちゃった。
一泊$28なだけあって、ほんといいホステルです。
建物はかなりの年代モノでいい雰囲気。
でも中はとってもきれいです。
一部屋15人のドミトリーと書いてあったので、
どんな狭い部屋に収容されるのだろうとおもっていたら、
今まで泊まったユースホステルの中で一番ひろびろとした部屋。
2段ベッドじゃないユースなんて初めてです。
ホステルのオーナー夫婦は親切だし、泊まっている人もフレンドリー。
ちょっと高いけど、けっして損した気分にはなりません。

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16時半ごろ再び街に出てぶらぶら。
今晩の食事の材料を買うスーパーを探しました。
少しでも節約するために自炊自炊。
すぐ近くに見た目すごく怪しい中国系のスーパーを発見。
恐る恐る中に入ってみると、意外と普通の古いスーパー。
一通り店内の商品を物色し、買い物カゴに食材を入れていきました。

まず一番最初に手にとったのが米。
例の農家の食事は最高にうまかった。
旦那さんが元シェフだと聞いて納得しました。
でもそれらは基本的に西洋の料理。
僕は誰がなんと言おうと日本人です。
彼の作る料理がどんなにうまくても、
やっぱり米が食べたくなるんですね。
これがいわゆるSoulFoodってやつです。
米を食べることできっと何かを思い出すんでしょう。

米の次にキムチ。日本の食べ物じゃないけど。
それにたまねぎとチンゲン菜。
チェリー風味コーラ2ℓと調味料を少々、
そして最後に豚肉。量り売りでした。
「200グラム下さい」が通じません。
この国では重さの単位はポンドなんですよね。
ポンドに変換できなかったので、手でこれくらいって指定して切ってもらいました。
〆て$13.50。安い。米2キロも買ったのに。

この国、米がめちゃめちゃ安いです。
カリフォルニア米(Sushi Rice)50ポンド(=22.68kg)が、
なななななな、なんと、$21!!
単純計算で1(kg)で$1です。
10(kg)で$10、1200円。
おかしいでしょ、この値段。
豚肉も予想の半分の値段でした。

消費者としちゃあうれしいけど、
生産者にとっては大変なんだろうなぁ、
と複雑な気持ちを抱きつつ、
店を後にしました。

ユースホステルに帰って、早速料理。
まだ6時前だったこともあって、キッチンは独り占め。
豚キムチ丼作ろうと思ってたけど、キッチンに換気扇が無い。
部屋中にキムチのにおいが充満してしまうことをおそれ、
肉野菜丼withキムチにしました。
豚肉から予想以上に油が出てしまい、
嫌っていた油ギットギト状態になりかけましたが、
ご飯にかけてしまえばこっちのもの。
意外と油っぽさが消えました。

決して日本料理と呼べるようなものではありませんでしたが、
僕にとっては紛れも無い「ソウルフード」。
ここ数日のブルーな気持ちは消えました。
そりゃあいろいろ辛いことあったけど、
ブルーでい続けることはよくない。
少しでも前向きに。
明日の昼ごはんは「塩おにぎりwithキムチ」です。






辛かったことは影に隠します↓。



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アメリカぶらぶら

minneapolisをぶらぶら

minneapolisの警察は「ミネアポリスポリス」でした。 
こんどこっそり写真におさめようと思います。

今日は一日ミネアポリスをぶらぶらしてきました。
7~8キロは歩いたんでないかと思います。

18時前にはユースに戻り、米喰って、今一休み。
白人のお兄さんがビールくれました。
ロビーで野球のオールスター見てます。 
アメリカで見るイチロー、感動です。

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んで、ミネアポリスの写真をのっけます。
前にも書きましたが、ほんと街全体が楽しい雰囲気をかもし出してます。

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ミシシッピ川にかかるレンガ造りの橋。
昔鉄道の橋として使われていたそうです。
今は人専用。
蒸気機関車がこの橋を渡っている姿が目に浮かびました。

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この橋を渡っていたら、変な集団に遭遇。
小泉元首相とブッシュが会談したときに乗ってた2輪車。
「セグウェイ」というらしいです。
ちなみに体重制限は127キロ。
セグウェイに乗ってミシシッピ川の歴史に触れるこのツアー、
結構人気で有名らしいです。

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ビルのデザインがなんだか斬新です。

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歩道沿いに見つけた彫刻など。
まるで歩道が美術館のようです。

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街全体が博物館のようです。
歴史的建造物が今もきれいに保存されています。
というか、普通に歴史的建造物に人が住んでいるという感じ。
どうみても築50年以上経っている民家がたくさんあります。
100年を超えてるんじゃないかと思う民家も結構あります。
この街の人たちが昔ながらの建物を保存しようという気持ちが伝わってきます。


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街中を、今注目の「ライトレール」が走り抜けます。
現代版市電、札幌ももっと市電増やすべきです。これは便利。

そしてこのライトレールの頭上にある高架歩道、
「スカイウェイ」と呼ばれ、ビルとビルとつないでます。
このスカイウェイが75ブロックをひとつに結んでいるらしく、
寒い冬(札幌より寒い)も外に出なくてもショッピングできます。
ミネアポリスの名物らしいです。
このスカイウェイが発達しているため、
カフェ・銀行・雑貨屋・ケータイショップなどはほとんど2階のビル内にあります。
こいつは便利です。

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屋外のように見えますが、これが屋内の写真。
ビルの吹き抜けです。
狭いところに閉じこもりがちな冬ものびのびとショッピングを楽しむことができます。
こんな感じのところがあちこちにあるんです。



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スカイウェイから、ミネアポリスの中心となる通り「ニコレットモール」を撮影。
緩やかに曲がっている道路がまたいい雰囲気。
両サイドにずらっと並ぶオープンテラスのカフェがまたいい感じ。

街全体が楽しい雰囲気です。
遊び心を感じます。
日本の街ってなんだか殺風景なところが多いですよね。
一生懸命働くのもいいですが、もちょっと遊び心が欲しいところです。
「大の大人が本気で遊べば、それはビジネスになる」
という言葉を、複数の日本人から聞きました。
日本人でもできるはず。
日本人はもっと遊ぶべきです

豪遊とはちがいますよ。
日々の生活にもっと遊び心を持ちましょう、って提案です。
この街のなんだか楽しい感じこそ、遊び心を持った結果だと思います。




今日で旅を始めて1ヶ月。
もうすぐ半分を過ぎようとしています。
アメリカに来て思ったこと、ジャンク編です。


・バイク乗ってるお兄さん、ヘルメットしてない。

・鼻をかむのにティッシュを使わないでハンカチを使う?

・晩御飯がポップコーンとアイスクリーム、しかも毎週日曜日。

・ものの扱いが雑。何でも投げる。そりゃあ壊れるよ。

・日本食は確かにヘルシーだ。
 アメリカはどこに行っても脂ぎとぎと。
 きっとアブラも味覚のひとつなんだろう。

・よぼよぼのおばあちゃん、うわっ、足ながっっ。
 めちゃめちゃ腰の位置が高いし。
 そしてあぶらギトギトのハンバーガーをぺろりと食べる。

・アメリカ人はアイスクリームの皿をペロペロなめる。
 かわいい女の子もペロペロなめる。

・よくファストフードの店員に怒られます。
 きっと何言ってるか伝わってないからだろうけど・・・
 怒らなくてもいいじゃないか。

・日本のトイレはすばらしい。全部流れる・・・・。
 
・なんでトイレが「バスルーム」と呼ばれるのか。
 何でトイレとシャワー室が一緒なのか。

いろいろ理解できないものがいっぱいですが、
これはきっと文化の違い、どちらが正しいとかそういう問題じゃないと思います。

 

アメリカぶらぶら

St.Paulをぶらぶら

昨日ツインシティーの片割れ、セントポールに行って来ました。
ミネアポリスと同じバスなので、
ローカルバスで1時間以上かかったにもかかわらず、
料金は一律$1.50、しかも2時間半乗り換え自由。
この国のバスはホント便利です。しかも本数多いし。
バスに乗っているだけで景色を楽しめるので、
貧乏旅行者にはありがたい乗り物です。
でも市バスはオートマの割には乗り心地が悪いです。
というのは、運転が荒いから。
グレイハウンドはかなり乗り心地いいです。


さて、写真を少しだけ。

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途中で寄ったスーパーで発見したヨーグルト。
ヨーグルトの種類も半端無く多いこの国ですが、
その中でも一番怪しいものを選択。

ヨーグルトにチェリーを入れるのはわかる。
チョコレート味のヨーグルトってのも、まぁ許す。
でも、両方まぜちゃだめでしょ。

見るからに怪しい雰囲気のするヨーグルト。
こいつを選びました。

味は・・・・・・



まさに想像したとおりでした。

今日もこれからウォルマートに行くので、
日本にはなさそうな怪しいもの買ってみます。
お楽しみに・・・・。



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セントポールはミシシッピ川東側の街。
小高い丘もあって、とてもすてきな雰囲気の街です。
川には船も浮かんでますね。

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セントポールの大聖堂です。
高さは50mを超えるんだとか。
1915年に完成だから、もう90歳。
中にも入れました。
ステンドグラスがすごいきれいでした。

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こんなの見つけました。
この街にも遊び心を感じます。





さて、今日は12日。
アリソンクラウスのコンサートの日です。
チケットが取れたのか、返信来ないからよくわからないけど、
予約フォームは「送信しました」ってなってたから、
多分大丈夫でしょう。
まだ席も余ってるみたいだし。
「in front of Jerry Douglas」がかなうか。

今日はウォルマートとファストフードを満喫します。
明日は移動日なので、またそのうち報告しますね。

アメリカぶらぶら

In front of Jerry Douglas!!

今日は予定通りショッピングセンターをうろうろしました。
 いろんな「ネタ」が転がってました。
こちらも面白かったので、今度記事にします。

今日のメインイベントはなんと言ってもアリソンクラウス!!
果たしてIn front of Jerry Douglasは叶ったのでしょうか?




コンサートは夜8時から。
平日だし、きっと仕事を終えた人たちが見られるように遅めにしてるんでしょう。
バス停はわかっててもホールの場所はわからなかったし、
何よりドキドキして気持ちが落ち着かなかったので、
セントポールのショッピングセンターを出たのが17時半。
#16のバスで西に向かい、University of Minnesotaで下車。
18時過ぎだったと思います。
まだ開場まで1時間、開演まで2時間あります。

もうすぐジェリーダグラスに会えると思うと、落ち着いてなんかいられません。
ホールはすぐに見つかりました。
裏に行ったらツアーバスみたいなの止まってるかなって思って裏に周ると・・・・

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予想通り、普通でないバスが止まってました。
しかも3台、それにトレーラーが2~3台。
おそらく機材などを運ぶトラックおよび、
スタッフを運ぶバスなんでしょう。
それにしても大掛かりです。

ホールの周りを一周しても、せいぜい10分。
まだ開場まで50分・・・・・
しかたなく、入り口前の広場のベンチにごろんと横になってみた。
6時過ぎ、すこし小腹のすく時間です。
かばんに入ってた¢25の超甘いチョコクッキーを食べてしのぎました。

食べてたら、こんなヤツに遭遇・・・・

alison2.jpg


こいつ、何者だ?リスのようでリスではない気がする・・・・
決してペットではなく、野良リス(?)です。

クッキーをチラチラさせてみたら、素直に反応してくれました。
見つめるとすっと隠れ、岩の陰からチョロっと顔を出す、
なんともかわいいヤツです。

あまりにかわいいのでクッキーちぎってあげちゃいました。
野生の動物にえさやっちゃダメですよね。ったく。




19時過ぎ、どうやら開場したみたい。
もう入れるのか。というのか俺チケットとれてるのか。
WillCallというチケット交換所に行きました。
ドキドキ。
プリントアウトした「予約確認書」を見せました。
カウンターのお姉さんが僕の名前を探し・・・・

無事見つかりました。よかったよかった。
こいつがチケット。
これでジェリーダグラスに会える!!

alison3.jpg


カメラや録音できる機械は一切持ち込み禁止だとか。
といっても旅行者にカメラは必須。
もちろん僕も持ってたわけで・・・・・。
別に写真撮ったり録音したりするつもりはありませんでした。
ただ見つかるとめんどくさい・・・・・・。

必殺、英語しゃべれないフリの術。
警備員:「カメラとオーディオ持ってるかチェックさせてください。」
俺  :「カメラ??」
警備員:「かばんチェックさせてください」といってリュックを開ける。
俺  :「カメラ??あるけど、写真撮りません。」
警備員:「(リュックをとじて)いいですよ。」
下手に隠したりするよりもしゃべるよりも、うまくいきました。

そして案内係のおばちゃんに連れられ僕の席に。



おおぉぉ。
おおぉ。
おおおおおおおおお。。。。。。。。。。

ジェリーダグラスの真ん前だ!!!
間違いなくジェリーダグラスの真ん前だ。
間違いなく・・・・・。

ほんと真ん前でした。
見事なくらい真ん前。
Jerry Douglasの真正面。

の後ろから10番目。
しかも4階席。

そりゃぁ、ね。
こんな人気のバンドをいい席で見たいのなら、
何ヶ月も前から予約しなきゃね。
実際3月から予約開始してたみたいです。
一週間前に予約していい席取ろうなんて無茶でした。




2000人くらい?の観客の熱気はどんどん上がり、
いよいよ開演。

最初の曲は「every time you say good bye」でした。
最初から「アリソンクラウスだ~~~」って曲に鳥肌です。
最初の5~6曲はほとんどライブDVDに入っている曲でした。

途中でドラム&ピアノが入ったり出たり。
でも、曲の主体はバリバリのブルーグラス。
もっとポップ的な曲が多いと思っていたのでうれしかったです。

特に、ダンティミンスキーが歌うブルーグラス、
「Molly and Tenbrock」と
「(オースティンシティーリミットで歌ってた曲)」
そしてアリソンクラウスの歌う「Lose Again」、
鳥肌も絶好調です。

新しいCDからも数曲やってました。

残念だったのは、MCが理解できなかったこと。
理解できたのは、
「昨日はお休みで、ロンブロックがモールオブアメリカでシャツを買いました。」
「ロンブロックとは16年、バリーベールストは18年一緒に演奏してます。」

あと、ダンティミンスキーが、ライブのDVDと同じネタを使ってたこと。
ダンの奥さんがオーブラザー見てて、ジョージクルーニーが歌ってるの見て、
(実際は口パク、ダンティミンスキーが歌ってる)、
「いい声ね。誰が歌ってるんでしょうかね。」とダンに尋ねたんだとか。
(多分こんな感じ)
ダン:「Very Very Sad・・・・」
ってネタです。
5年も同じネタを使ってるのかいと突っ込みたくなった。

あと、バリーベールスがエレベ弾いてる姿は新鮮でした。
そして、バリーベールスが予想外に声が低く太いことにびっくりしました。




ジェリーダグラスはやっぱりすごかった。
ソロはDVDと同じ曲、ちょっと違うアレンジでした。
きっとあれはDチューニングだ。

なんでドブロ一本であんなに熱いことができるんだ?
なんであんなにきれいな音がでるんだ?
なんであんなにきれいなフレーズが作れるんだ?

僕の席はジェリーが笑ってるかどうかもわからないような距離でしたが、
彼がとてつもなくすごいのは十分伝わってきました。
大事なところはちゃんとキメつつも、かなり好き勝手にやってる感じがしました。

でも、
やっぱりもっと近くで見たかった・・・・。




最後は例の曲で閉め。
アンコールにこたえて2曲やってくれました。

ホールが明るくなってもまだ興奮は冷めず。
しばらく席に座ってました。
サインとかもらえないかなと思って待ってたけど、
やっぱり大スターなんでしょう、
彼らが現れるわけがありません。

最高のステージを見られたことに満足しつつも、
もっと近くで見たかったと、ちょっと不満ものこる。
また見たいなって思いました。
日本に来てくれないでしょうかね。




こうしてブログを書いている今もまだ興奮してます。
すごい、すごすぎる。

それにしても彼らは、
「昨日は休日だった」ってことは、
毎日こんなコンサートをしているってことですよね。
毎日あれだけの質の演奏を続けるには、
体力的にもそうですが気持ち的に強くないとできないんじゃないかと思います。
毎日観客のに最高の演奏を見せるなんて、結構辛いんじゃないかと想像します。
そこをちゃんとキメてくるところが、プロフェッショナルだと思いました。


ドブロが弾きたい、練習したい、ライブしたい・・・・・
今日一日で一気に音楽欲が高まりました。
来週はニューヨーク、そしてナッシュビル。
アメリカの音楽を満喫しようと思います。
お金がどんどんなくなっていく・・・・・


おやすみなさい。


アメリカぶらぶら

ナイアガラの滝をぶらぶら

こんにちは。
今ニューヨークにいます。
これまでのバスの運賃を計算してみたら、なんと540ドル!!
これからそれ以上の旅をするつもりですから、
645ドルのフリーパス、元がとれることが判明。
今日からニューヨークぶらぶら開始しました。
もうあの場所にも行きました。
ニューヨークのことはまた後ほど。 

今回はナイアガラの滝の日記です。




7月13日午後1時、ミネソタ州ミネアポリスを出発。
シカゴ、クリーブランド、バッファローでバスを乗り換え、
14日14時半ごろナイアガラの街に着きました。
シカゴあたりから、日本人っぽい若者がずっと一緒でした。
きっとニューヨークに行くんだろうと思っていたら、
最後のバスまで一緒で、話しかけてみたら、
僕と同じようにロサンゼルスからフリーパスで移動してるとのこと。

彼はユースホステルを予約してないとのことで、
一緒にホステルまで行くことに。
そして一緒に滝を見に行きました。

ナイアガラの滝はアメリカ滝とカナダ滝の二つからなり、

初日はアメリカ滝、あいにくの小雨でした。
なんで、どうせぬれるならと、滝の下まで船で行くツアーに参加しました。
みんな同じカッパを着て船に乗り込みます。
怪しい宗教みたいです。


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滝の近くでは水しぶきが激しくてカメラは使用できませんでした。
激しかったです。





二日目、深い眠りに着いていた彼をおいて、ひとりカナダに向かいました。
レインボーブリッジという橋が国境をまたいでおり、
両側にそれぞれ入国審査する人がいます。

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こいつがゲート。
いつも車が渋滞してます。

canada2.jpg


こちらは人のゲート。
出国はこのぐるぐるをくぐるだけです。

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橋は1940年代のものなんだとか。
長さは多分200mくらい。
高さは約50m。
この橋を超えるとカナダの入国審査が待っています。

ところが、とっても簡単な審査のみ。
わずか1分で通過できました。
まぁ、旅行者ですからね。

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そしてまもなく滝が見えるポイントに。
手前がアメリカ滝、奥がカナダ滝です。
ほんとすごい。

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カナダ滝、HorseShoeFalls(蹄鉄滝)とも言われてます。
たしかに馬の蹄鉄の形してますね。
中学の英語の教科書にでてきました。

周辺は観光客でいっぱいです。
背の高いタワーやカジノ・遊園地があちこちにあります。
タワーはわかるけど、なんでカジノがあるのか、
まったく理解できません。

滝を見に来たのだから、夜もゆっくりと静かに自然を楽む。
それが普通なんじゃないかと思ってました。
夜になっても人はうじゃうじゃいるし、
街はなんだか人工的だし、
正直あまり自然を楽しむような場所ではありません。
2泊も宿を予約したことを後悔しました。
(実際最終日は滝に行かなかった。)
滝が本当にきれいなだけに、残念な話です。

でもせっかくカナダに入ったことだし、
ぶらぶらと歩いてみることにしました。
へんなものがいっぱいあったので、
写真で紹介します。

canada6.jpg


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ナイアガラの滝、本当にきれいなところです。
でも、本当に残念な場所でもあります。
お奨めのスポットであり、がっかりスポットでもある。

妙な思い出の残る街でした。






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