みーしーしっぴりヴぁぁぁぁぁ〜〜
ブルーグラスやってる人にしかわからないネタでごめんなさい。
今ミシシッピリヴァー沿いの田舎町にいます。
ミシシッピリヴァーはマジ美しい川です。
こんにちは。
今ウィスコンシン州にいます。
旅路をガイドブックの地図に書いてみました。
もう真ん中は越えましたね。
んで、今何をしてるかって言うと。
そうです、有機農家にいるんです。
なんとか見つかりました。
メールでまずアポとって、そのあと電話して。
最近やっと英語で電話ができるようになりました。
この国は公共交通機関が発達してないので、
農家の方が、100マイルも離れたところから車で迎えにきてくれました。
といっても、時速70マイルで走ってたので1時間半で着きました。
個人の農家なんであまり詳しいことは書けませんが、
とにかくこの農家、面白いネタがごろごろ転がってます。
旦那さんが20年もシェフしてたらしく、
毎日毎食レストランにいるみたいです。
そして、毎週火曜日はピザの日。
この前の火曜日はピザ161枚焼いてました。
農業に関しても、なんだか面白いことやってます。
すべての野菜が畝幅1m・株間20cm、
クレイジーとしかいいようがありません。
そして、使ってるトラクターは、
一番新しいのが1964年製、
古いやつだと1941年製、
富良野にあるトラクタ博物館に買ってもらうべきです。
そして牛が未だに動力として活躍してる。
ここまでくると笑ってしまします。
でも意外と使えるんですよ、牛って。
うまく使えばの話ですが。
ここの農家がやってることをそのまま真似することはできませんが、
気候が北海道とそっくりなので、いろんな意味で参考になると思います。
毎日新しい発見がいっぱい、これぞ旅の醍醐味です。
あとは英語のスキルをもうちょっと磨かねば。
アメリカに来て3週間、だいぶ英語が聞き取れるようになりました。
話すことに関しては、ジェスチャーを交えればなんとでもなります。
問題は聞き取りです。
未だに日本人とは話してません。
ずっと英語でがんばってます。
朝起きてから寝るまでずっと英語です。
これは一日16時間英語の勉強をしているのと同じで、
予想以上にストレスがたまります。
ニュージーランドに行ったときもそうですが、
時々英語を聞くのにうんざりすることがあります。
一晩しっかり寝ればすぐ元気になりますけど。
逆に言えば、こうやって海外で旅すれば、
毎日16時間英語の勉強ができるということです。
一日で英会話教室10回分くらいはしゃべるだろうし。
毎日英語が上達しているのが、自分でもわかります。
今後の予定ですが、
7月上旬までここに滞在し、
また放浪する予定です。
ひとまず、
ヴァージニア、
ナッシュビル、
ニューオーリンズ、
フロリダの南端、
ニューヨーク、
らへんを考えてます。
滞在費一日3000円くらいでいけるといいんですが、
どうしてもオーバーしてしまいます。
あまりケチりすぎて何もできないのはよくないですが、
使える資金には限度があります。
日本から持ってきた水出し茶葉でお茶を作って食費削ってます。
こんな感じで、旅を満喫してます。
元気でやってますんで。
- [2007/06/29 09:23]
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ごぶさたします。
こんにちは。
今まで30時間バスに乗ってました。
今ミネソタのミネアポリスってところにいます。
これからしばらく田舎に入るのでブログ更新がストップする可能性大です。
生存してますんで、心配しないで下さいませ。
それでは、また。
- [2007/06/25 08:06]
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GrandCanyonをぶらぶら
今ニューメキシコのアルバカーキって町にいます。
街の真ん中にある図書館で無料の無線LANにつないでブログ更新です。
ここは多分通過するだけになると思います。
↑今このホステルに泊まってます。
とてもわかりやすい名前ですね。
もちろん目の前はroute66です。
ここは朝飯の材料が豊富で、
卵とかチーズとかも食べ放題みたいです。
ただ、今までのホステルの中では一番あやしい雰囲気です。
怪しいといっても人は親切ですけどね。
建物の雰囲気があやしいんです。
特に中。
写真撮っておこう。
さて。
おととい、グランドキャニオンに行ってきました。
ユースホステルの$60のツアーです。
あんましお金使いたくなかったけれど、
これは見ないと後悔すると思って、行くことにしました。

前日に見に行った人の感想は、
「言葉にならない」
でした。
確かに言葉や写真じゃ伝わりません、
この生の迫力!!
昼前に着いて、グランドキャニオンがよく見える場所で昼食。
その後景色のいいスポットを転々とし、
14時ごろから断崖絶壁ハイキング。

壁はほとんど垂直です。
そんな恐ろしいところなのに、なぜか手すりがありません。
高所恐怖症の人は多分むりでしょう。

危ないところにもほとんど柵がないので、
みんなやりたい放題です。
地元のツアーで行ったので、
地元の人しか知らないようなところをたくさん見ることができました。
下の写真、自由な人がいました。

ガイドしてくれたのは背の高い男性。
かなりノリがいいし、親切だし、いいガイドでした。
説明もわかりやすいし。
多分入っちゃいけないような場所にもつれてってくれました。
あまり英語が聞き取れなかったんですが、
ツアー客:「ここ入っちゃいけないんですよね?きっと」
ガイド :「多分ね」
ツアー客:「ガイドが入ってもいいよって言うから入ったことにするよ。」
ガイド :「じゃ、俺は客がStupidだから勝手に入って行ったことにするよ。
この国は結構いい加減なのかも。
最後にみんなで集合写真です。

左から
ブラジル人:研修医
イギリス人:観光
アメリカ人:ガイドさん
インド人 :観光?
アメリカ人?:旅人WITHギター
イギリス人:観光
イギリス人:サーファー、明日からコスタリカ
韓国人 :研修医
インド人 :旅人withドブロ
みんなほんと楽しい人たちでした。
そして、ほんと言葉にできないくらいすごい場所です。
グランドキャニオンに行くときはぜひユースホステルのツアーを利用しましょう。
安いし、食事付きだし、親切だし、何よりも楽しいですから。
アメリカに来てからもうすぐ2週間、
未だに日本語を使う機会がありません。
逆に、毎日英語ばかり聞いているので、
リスニング力は向上した気がします。
もう少し語彙力があれば何言ってるかわかるんでしょう、きっと。
英語の勉強でもしようかな。
次はどこから更新するのでしょうか。
まだわかりません。
もしアポとっている農家からOKが出れば、
次の目的地はウィスコンシン、五大湖の近くになります。
ここからバスで30時間くらい。
どうなることやら。
- [2007/06/23 05:57]
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地元の学生とジャム&TV撮影・・・・
今日の日記です。
昼12時、地元のベース弾きスコットが僕の泊まってるユースホステルまで来てくれました。
それから歩いて彼のフラット(4人でルームシェア)に行きました。
スコットはここフラッグスタッフの大学に通う19歳♂、専攻はBIOLOGYらしいです。
かなり年下ではありますが、背が高いのと、白人は実際より見えるためか、
どうしても年上に見えてしまいます。
あまり細かいことは気にしなぁい。
そのフラット、なんと一軒家。
一軒家を4人でシェア。なんと、音楽専用の部屋があって、
ドラムセット一式、アンプが数台、録音できる設備も整ってました。
うらやましい・・・・
その部屋で、なんだかよくわからないけどルームメイトとジャムしました。
カントリーやったりブルースやったり、レゲエやったり。
ドブロはやっぱりブルースに向いているようです。
ドラムが入るとフレーズが出てくる出てくる。
その後、彼につれられてメキシカン料理の店へ。
かなりこってりしたものを食べたので、今日は晩飯いらずです。
帰り道、彼は大学構内や近くの観光スポットを案内してくれました。
昨日初めて会ったのに、とても親切にしてくれました。
残念だったのは、彼のことばの「なまり」がきつくて、何言ってるかわからなかったこと。
というより、自分のリスニング力の無さが原因なんでしょう。
面白そうな話をしているのに、聞き取れないがためにうやむやになってしまう。
せっかくいい経験できてるのに、本当に残念でした。
そして、これからリスニングのスキルを鍛えていこうと決心しました。
言いたいことはがんばればなんとかなりますからね。
相手が何言ってるかわからなけりゃ会話できません。
でも彼に出会えて本当によかった。
あ、写真撮るの忘れた。
ジャクソンブラウンそっくりさんです。
ユースホステルが見えるところまで送ってもらってお別れしました。
また会いたい、本当にいいやつでした。
PM4時、いよいよテレビの人が迎えに来る時間です。
ちょっと遅刻してしまって、4時10分くらいに玄関に行きましたが誰もいません。
30分待っても誰も着ません。
45分しても誰も着ません。
もしかして、僕が遅刻して怒って帰っちゃったのかと、マジそう思いました。
ホステルのフロントのお兄さんに、そのテレビの人来てないかどうか聞いてみました。
そしたら、そのお兄さん、そのテレビの人に電話してくれました。
しかしテレビの人は電話には出ず。
しかもその理由、私の耳が確かならば、
「きっと忙しくて疲れてるんだよ」
まったく状況がつかめません。
ひとまずまだ迎えに来ていないことはわかりました。
自分の責任ではないとわかったので、待ち続けることに。
するとまもなく、彼はやってきました。今にも壊れそうなピックアップトラックで。
なんだかよくわからないけど、ひとまず「迎えに来てくれてありがとう」と言っておきました。
んで、連れてかれた先は2ブロックはなれた別のユースホステルの駐車場。
どうやら、彼はそのホステルの従業員もやってるみたいです。
というより、テレビのほうが副業のような感じでした。
よくわかりません。
そこにあったのは、きっと60年代に大活躍したようなでっかい車(名前がわからない)。
なんだかよくわからないけど、その車のボンネットに座って弾いてくれとのこと。
バックはレンガの壁だし、CDのジャケットになってしまいそうな状況です。
でもよく考えると、ボンネットに座る意味、ないですよね。
まだ映像見てませんが、かなりアンバランスな雰囲気になってると思います。
そして撮影スタート。
前方と右上からカメラがまわってました。
日本語と英語で自己紹介してから3曲弾いてくれとのこと。
日本語も英語もめちゃめちゃだったと思います。
映像見たら笑ってください。
弾いたのはオリジナルの曲、RedWIng、HomeSweatHome。
昨日のステージよりはうまく弾けたと思いますが、けっこういい加減です。
英語がめちゃめちゃだし、何度も噛んだので取り直しかと思ったら、
一発でOKテイクに。
ほんとこんなんでいいのか、ほんとよくわかりません。
最後のほうになってやっとわかってきたこと。
このテレビはフラッグスタッフの地元のテレビで、
どうやらインターネット配信専門らしい。
んで、ユースホステルで働いている「テレビの彼」(ショーン)が、
ユースに泊まっているミュージシャンに声をかけて演奏してもらってるらしい。
このホステル、グランドキャニオンに近いため、
世界中から人が集まってきます。
その中に、楽器をもってやってくる人が結構いるということです。
ほんとよくわかりません。
金曜日に動画がアップされるらしいです。
かっこよかったらアドレス掲載します。
かっこわるかったら考えます。
どうしても見たい人は「Flagstaff、NEWS、僕の本名」で検索してみてください。
同じホステルに止まっているイギリス人のおじさんが明日で別の場所に移動するとのことで、
今日は近くのアイリッシュパブでお別れ会でした。
といっても$2.50のギネスを1杯飲んだだけです。
オーストラリア人:アメリカ横断→グアテマラに行く
カナダ人女性 :3週間の休暇中
イギリス人 :アラスカへ??
ドイツ人 :アルジェリアに行ったことある?
アイルランド人 :両親は日本人、家出してそのまま世界中放浪?
俺 :ドブロ持ってアメリカぶらぶら、結構目立つらしい。
みんな違う国の人。多国籍な飲みでした。
国が違うからか、みんなそれぞれ言葉に「なまり」があります。
何がどう違うのかわかりませんが、とにかく違うのはわかるようになりました。
とにかくたくさん話すことこそ、英語力アップへの一番の近道。
クイーンとかレッドツェッペリンとかの音楽ネタは世界共通です。
あと、食事ネタも結構食いついてきてくれます。
カナダの女性は「酢の物」が好きらしいですが、納豆と寿司はDISGUSTINGらしいです。
そして、彼女、なんと碁を打って10年になるそうです。
まぁどうでもいいといっちゃどうでもいい話ですが、
知らない人と話ができるのはとても楽しいものです。
なぜか日本人は外人におびえてあまり話さないらしいですが、
相手はこまかいことは気にしない人たちたので、
くだらない話でいいから思い切って話すといいと思います。
意外とおもしろい話ができるもんですよ。
「Do you like Natto?」
これだけで十分会話できますから。
昨日、人数が集まらず中止になってしまったグランドキャニオンツアー、
明日こそ開催されるはずです。
明日は自然の雄大さに感動してきます。
それではまた。
- [2007/06/20 15:58]
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ドブロソロ。テレビに出る話は・・・・・
未だにちゃんと英語が聞き取れないし、理解できていないので、
コミュニケーションがうまく取れないことがよくあります。
例のテレビに出るって話の続きです。
あのちょっと怪しげなおじさん、
月曜日の夜7時にユースホステルに迎えに行くから、とのこと。
ビッグステージに備えて、今日は朝からドブロの練習です。
せっかく近くにルート66が走っているので、
道路沿いで見つけたベンチに座って、3時間くらい練習しました。
一人でのステージとのことで、一人で弾けるインストを一曲作りました。
そんなに人通りの多い場所ではなかったのですが、
通りがかりの人が「Nice!!」「Beautiful!!]
とか言ってくれて、ほんとうれしいです。
この街の人は本当にいい人が多いです。
カフェを経営してる女性が、
「今夜うちのカフェで演奏しない?」
とか言ってくれました、たぶん。
今日もまた面白い人に出会いました。
ドブロ弾いてたらふらふらとこっちに向かってきたおじさん。
言葉がめちゃめちゃナマッてて、あまり聞き取れなかったけど、
アイルランドから来たらしい。
とてもいいことを言っていたので、
ちゃんとメモっておきました。
そのうち時間あったらブログにアップします。
んで、本題。
一応準備はしたし、あとは迎えをまつのみ。
7時ごろから玄関の前で待ってましたが、
なかなか彼はきません。
8時になっても彼は来ません。
アメリカ時間って、そんなにルーズなんだろうか?
英語を正しく理解できていないのか?
まぁ、人生こんなもんだろうって、すぱっとあきらめて晩御飯を作りはじめました。
パスタをゆでる準備をしていたら、知らないおじさんが来て、
「今日ステージに出るかい?」
みたいな感じのことを言ってきました。
なんだかよくわからないけど、
「はい!よろしくおねがいします」
って返事しました。
そのステージはユースホステルから2ブロックのところにあり、
彼につれられて歩いていきました。
よくよく話を聞くと、毎週月曜日は地元ミュージシャンの定例ライブイベントらしく、
30人くらいのミュージシャンが一人1曲か2曲ずつ演奏するというものでした。
話を聞いていると、どうやら今日はテレビに出る日ではなくここのステージに立つ日だったらしい。
しかも、この会場、昼に路上で練習してたときに声をかけてくれた女性の経営するカフェでした。
僕の顔を見て、彼女もびっくりしてました。
出ているのはほとんど地元の学生のようです。
みんな歌がうまいです。ほんとうまいです。
そして、リズムがいい。
こんなところで弾いていいのかって思いました。
10分位してすぐに僕の番がまわってきました。
久しぶりに緊張しました。
手がぶるぶるしてました。
でもやっぱりこういうステージに立ててうれしいし、
その思いをちゃんとMCで伝えました。
「日本から来ました。今旅を始めたばかりです。
これから音楽の町を点々とする予定ですが、まだプランが立ってません。
旅の目的はアメリカで生のアメリカンミュージックを聞くことです。
このステージに立てて幸せです。ThankYou!!」
ものすごい拍手が来て、まじうれしかった。
そんな拍手に負けないようにちゃんと弾かなきゃ。
プレッシャーは高まる一方です。
弾いたのは、朝作ったインスト「無題」と、
去年5月にドブロ弾き始めて最初に弾いた「RedWing]。
「無題」は、途中で頭が真っ白になって、一部新アレンジになりました。
「無題」なんで、こういう曲ですってことにしました。
「RedWing]は手拍子ももらって、結構攻めて弾くことができました。
わずか5分のステージですが、こんなに興奮するステージって初めてでした。
ステージから降りた後も、たくさんの人が話しかけてくれました。
ほんとこの街のひとはフレンドリーです。
メンフィスに実家がある人が「うちにきてもいいよ」とか言ってくれたり、
「ドブロ弾き始めて何年になるの?」とか、
「○○ってCDのドブロがかっこいいから絶対買いなよ!!」とか、
ほんと親切です。
んで、スコットっていう多分ちょっと年下のヤツと仲良くなって、
明日一緒に演奏することになりました。(英語がちゃんと聞き取れてたなら)。
どうやら明日はお酒も飲めるらしいです、「21歳より上だよね?」って聞かれたから。
ブルーグラスネタになりますが、彼スコットはベース弾きで、
ベラフレック&フレクトーンズでベースを弾いている人にベースを習っているそうです。
彼はいろんな音楽を演奏するそうで、ブルーグラスもやるそうです。
明日が楽しみ。
んで、テレビの話は・・・・
どうなったかというと。
テレビは明日になったみたいです。
明日夕方4時に迎えが来て、スタジオに入るらしい。
そこでいろいろ質問されて、演奏するらしい。
僕はもうこの街を出るので、放送を見られないかと思ってたら、
どうやら、ネットで世界中に配信されるらしいです。(英語が正しく聞き取れてたら)。
最初からプランのなかったこの旅、思いもよらぬ展開をしています。
なんか、このままプロのミュージシャンに会えちゃうんじゃないかと思ったり。
3日後以降の予定はまだ立ってません。
でも、どんな出会いがあるかわからないし、
ひとまずこのまま予定は未定にしておこうと思います。
次の記事はTVの様子になるでしょう、たぶん。
幸運を祈ってください。
- [2007/06/19 16:42]
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Flagstaffをぶらぶら
アメリカに来てから、毎日街をぶらぶら歩くことが習慣になってます。
ぶらぶら歩いているといろいろなものに出会います。
今はアリゾナの北部、FLAGSTAFFというところにいます。
人口5万人くらいの静かな街です。
夕陽が最高にきれいで、つい立ち止まって見てしまいました。(1時間くらい)。
そうそう、この街もルート66が通ってるんですよ。
まぁ、知らない人が見たらただの道路ですが。
知ってる人にとっては感慨深いものがあると思います。
アメリカの住所のつけ方は、
「○○市、○○ストリート、○○番地」
ってな感じです。
ここは「フラッグスタッフルート66の400番地〜」
ということになります。
住所にルート66と入るのがうらやましい限りです。
今はフリーウェイが整備されたので、幹線道路って感じではありません。
夕陽が落ちていく、ルート66です。
写真でも意外ときれいに撮れました。
でもやっぱり生夕陽は格別です。
本当に見とれてしまいます。
今日も交差点のベンチでずっと日が沈むのを眺めてました。
気が付いたら1時間以上過ぎていました。

ユースホステルの前を一時間に一回くらい、貨物列車が通過します。
そのたびに汽笛をならすのでうるさくでたまりません。
しかもその貨物列車の長いこと。そしてでかいこと。
数えてみました。車両の数を。
なななな、なんと、130両。
一両で20mとして、なんと2.6kmの貨物列車。
あまりに長くてあきれてしまいます。
アメリカは冗談抜きで半端じゃない!!
さて、今泊まっているユースホステルをちょっとだけ紹介します。
グランドキャニオンユースホステルっていうところで、
一泊$19で宿泊できます(4人一部屋)。

部屋はこんな感じです。
僕は今上段で寝てますが、横のフェンスがないので、
寝相悪い人は下に寝ましょう。
トイレ・シャワー・キッチン・洗濯などは全部共同です。
でもとてもきれいなので問題ありません。

ここに来る人はみんな(たぶん)グランドキャニオンに行く若者で、
僕が会っただけでも、
アメリカ
イギリス
タイ
アイルランド
トルコ
イタリア
オーストラリア
スウェーデン
ドイツ
など、とても多国籍です。
でも同年代なので、意気投合しちゃいます。
話はここから進展していきます。
同じ部屋のおじさんが余りにうるさくて、
僕は部屋を出てロビーでネットしてました。
そのおじさんはとにかく誰かと話したいみたいで、
目の前に人がいる限り、その人が誰であろうと話し続けます。
しばらくロビーでそんな辛い状態でした。
夜10時くらいだったでしょうか。
ギターを持ったロン毛の白人、ラリーがやってきました。
例のおじさんは、初対面であるにもかかわらず何のためらいもなく、
「HI!!どんな音楽やるの?どこで演奏してるの?」
と、ロン毛のラリーに話しかけました。
ラリー:「フォーク。近くでフォークミュージックのフェスティバルがあるんだよ」
おじさん:(僕のほうを見て)「彼(僕)もギター弾くんですよ!!、ね!!」
ラリー:「何を弾くの?」
俺:「カントリーとかブルーグラスとかフォークとかロックです」
ラリー:「Oooooo、クール!!明日セッションしよう!!」
その人は偶然にも僕と同じ部屋で、いろいろ話すことができました。
アリゾナの南部から来た人で、ギターのインストラクターらしい。
昔ドラッグで捕まって、今(多分50歳くらい)カレッジに行っているらしい。
んで、フォークのバンドで翌日のフェスティバルにでるらしい。。。。
一緒に連れてってくださいといいたかったけど、
なかなかうまく英語にできずその日は消灯。。。。
翌日、例のうるさいおじさんが大活躍でした。
朝ご飯を食べて、ラリーに話しかけました。
おじさん:「今日どこいくの?」
ラリー:「フォークフェスティバルに行くんだよ」
おじさん:「それどこ?近く?どうやって行くの?」
ラリー:「すぐ近くだよ。バンドメンツが迎えにくるんだ。」
おじさん:「このジャパニーズボーイも連れてってやってよ」
ラリー:「ああいいよ、車にルーム(隙間)があったらね。」
ラリー:「一緒に行こうぜ!(to me)」
こうして、僕は運良くフォークフェスティバルに行けることに。
車が迎えに来る間、玄関前でジャムりました。
往年のヒット曲から彼のオリジナルまで。
彼は僕のドブロをかなり気に入ってくれました。
「ジャムするとたいていの人は音を入れすぎるから歌いにくいんだよね。
君のドブロはここぞというところに狙って音入れているからいい感じだよ。」
ネイティブアメリカンにほめられるなんて、最高にうれしかったです。
迎えに来たのは女性二人。50歳くらいかな。
車で10分くらいでフェスの会場に着きました。
会場は小さなステージが4つくらいあって、
それぞれ30人くらいのお客さんが見る感じ。
ステージは40分後とにバンドが入れ替わります。
出演しているのはアマチュアのバンドです。
でもアマチュアでも侮れません。
この国の人、みんな歌がめちゃめちゃうまいんです。
はっきり言って楽器の腕は日本人の方が上だと思います。
でも、10歳の子供から70近いおじいさんまで、
みんな歌がうまいんです。

このバンドは結構攻めます。
MOUNTAIN HEART系のバンドです。
かなりうまいです。

ラリーとおばさんのバンドです。
ギリアンウェルチの曲を南曲かやってました。
ハモリが最高にきれいでした。
他のバンドもハモリが最高にきれいでした。

お父さんと息子2人のバンド。
息子2人はさすがにびくびくしながら演奏してましたが、
こちらもやたらとハモリがきれいでした。
イーグルスの「Seven bridge road」もやってました。
プロではないけれど、彼らの音楽に間違いなく本物のアメリカを感じました。
冗談抜きで鳥肌がとまらない。
決して寒気ではなく、鳥肌です。
鳥肌はうそをつきません。
僕の体が「これだ、これだっ!!」と叫んでました。
いくつものすばらしいバンドを見て、夕方過ぎ、会場を後にしました。
そして、今日。
ラリーは今日帰宅するとのこと。
今朝も、迎えが来るまで玄関の外でジャムしました。
たくさんの人が見に来てくれて、
「いいねえ〜!」って言ってくれる、
こんな最高なことはありません。
そして今日の記事、ここからが山場。
なんかよくわからないけど、僕たちの演奏を見ていた人の一人が地元のテレビ局の人で、
僕に話しかけてきました。
テレビの人「いつまでいるの?Mondayの夜ここにいるかい?」
僕 「いますよ・・・・・」
テレビの人「明日撮影してもいいですか?」
僕 「は???」
ラリー 「(ゆっくり説明)テレビに映るんだとさ」
テレビの人「ドブロ弾いてください。あした夜7時に迎えに来ますから」
僕 「・・・・・は、はい。。。。」
ラリー 「よかったな!テレビに出れるぞ!」
なんだか未だによくわかりませんが、
あした僕は地元のテレビに出てドブロ弾くらしいです。
まったく情況がつかめてません。
明日はグランドキャニオンに行く日なのに・・・
まあ夜7時には帰って来るんだろうけど。
自由人、旅のプランさえない放浪の旅。
プランがないからこそ得られる出会いなんでしょう、きっと。
次の目的地が決まっていないことにはまったく不安はありませんが、
明日の19時から何が起きるのか、まじで不安です。
どうなることやら。
自由人のブログ、次回をお楽しみに。
↓彼がラリーです。

- [2007/06/18 12:35]
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Las Vegas をぶらぶら
ラスベガスをぶらぶらした歩いたときの写真です。
アメリカに入ってから、なんだかんだ毎日5キロは歩いてます。
ロスを出るとすぐに砂漠?荒野が待ってます。
そして、6時間の間、ほぼずっとその状態です。
隣に乗っていた黒人のおじさんがやたらノリノリで、
突然ジュースをくれました。
このネーミングのセンス、どうにかならんもんでしょうか。
そして、荒れた、というより手のつけられていない砂漠の中に突然現れる大きなビル群。
それがラスベガスです。
って聞いていたけれど、
本当に突然大きなビルが現れてびっくりしました。
この町はあまりにゴージャスすぎて自分を見失ってしまいそうでした。
ラスベガスに着いて宿まで歩いていたら、突然男の人(学生?)が声をかけてきました。
カナダ人でした。
カナダ:「ヘイヘーイ、君ギター弾くのかい?クールだね!!
俺もギター弾くんだぜ。俺はブルースやるんだ。
君は何を弾くんだい??」
俺:「カントリーとかブルーグラスをやるんですよ」
カナダ:「うわぁお!クール!!日本人がカントリーやるんだ!!
そうだ、ブルース好きかい?ホテルでブルースのライブやってるよ。
木曜日はアマチュアナイトだから無料だよ!!
場所教えてあげる。」
俺:「まじ!?サンキュー」
そして彼は僕にそのホテルの場所とバーの名前を教えてくれました。
よくよく聞いてみると、彼はギャンブルで生計を立てているんだとか。
しばらく歩いていると、目の前には二階建てのバスが待ってました。
「おっとっと、俺あのバスに乗らなきゃ。今から稼いでくるよ、ばぁい」
と、風のように去って行きました。
宿に着いて荷物を降ろしちょっと休憩して、ラスヴェガスの町へGO!!
いろいろ写真撮ってみました。
まずは24時間ラスベガスの町を走り回る二階建てバスです。

続いて、ゴージャスな噴水・・・・・
を撮ろうとしたら、噴水のショーが終わってしまったときの写真です。
ほんとゴージャスです。

ゴージャスなホテルがぼんぼん立ってます。
さらに新しいホテルがぼんぼん建っているところです。
ホテルの一階にはカジノがあるわけです。

なんかようわからんけど、ゴージャスな看板です。

これも、なんだかようわからんけど背の高いタワーです。

なぜか凱旋門がありました。

なぜか自由の女神もいました。

ようわからんけどゴージャスです。

どこに行っても目がちかちかするくらいのカジノがあります。
セブンイレブンのレジのよこにもスロットがありました。
バス乗り場にもあります。

ユースホステルの案内にこう書いてありました。
「昼間は暑いので宿で寝て、エネルギーを貯めておいて、
夜になったらそのエネルギーをギャンブルにつぎ込みましょう」
確かに、昼間なのにみんなベッドでぐったりしてました。

歩くのも疲れたし、例のカナダ人が言っていたバーに行きました。
その名も「HOUSE OF BLUES」。
有名な人も演奏する場所らしいです。
チャージなしとのことで、$5のバドワイザーを買って一番前のソファーに座りました。
前座のミュージシャンが2人、2人とも若い女の子でした。
残念ながらあまりたいしたレベルではありませんでしたが、
それぞれ自分のCDを持ってきてて、一生懸命売り込んでいました。
そして、やっとメインディッシュのバンド(男四人)が出てきました。
こちらは明らかにプロを目指している人たち、見た目ですぐにわかりました。
もじゃもじゃのロングヘアーや変な帽子かぶった人。
演奏のレベルも一味違いました。
演奏というか、エンターテイメントしてました。
僕のリスニング力が足りないため、なんていってるかわかりませんでしたが、
それでもとってもいいエンターテイメントをしているのはわかりました。
ブルースではありませんでしたが、アメリカらしいストレートなロックバンドでした。
やっぱり僕はアメリカンミュージックが好きです。
アンコールにこたえて演奏を終えると、
まだ余韻の残っている間にジャックを抜いて、
「Thank You!!」という言葉を残してステージから消えていきました。
この終わり方は是非まねしてみたいものです。
この町はあまりにゴージャス過ぎて、ギラギラしすぎて、
僕の行くべき場所ではありませんでした。
最初からわかってましたけどね。
お金が余ってて豪遊するには最高の場所だと思います。
とにかくゴージャスでした。ゴージャスゴージャス。
結局この日ラスベガスに落としてきたお金は、
バスの一日券$5とバドワイザー$5の計$10のみ。
ラスベガスの一夜を$10で過ごす人はそんなにはいないでしょう。
でも、自分なりに楽しめました。
結局12時くらいまで街をぶらぶら歩いてユースに帰りました。
気温がたぶん35度を超えていて、ぐったりしました。
この日はちょっとゴージャスに、一部屋(二人用)を$46ドルで借りて、一人でゆっくり寝ました。
(いつもは10人で一部屋くらいです。$20以下です。)
ラスベガス、こんな感じでした。
豪遊したい人は是非ラスベガスへ。
僕みたいにゆっくりした時間を過ごしたい人は、
僕が今(6月16日現在)滞在しているフラッグスタッフへ来ましょう。
この街はとても静かで、夕焼けのきれいな街です。
ここになら一ヶ月いても飽きないと思います。
次はそんなフラッグスタッフのレポートです。
お楽しみに。
- [2007/06/17 13:59]
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Hollywoodをぶらぶら
別に隠すこともないし、今このブログが日記代わりになってます。
オープンにいきます。
さて、4日目の日記。
この日はハリウッドをぶらぶらしました。
もちろん$3のメトロ一日券を使いました。
あっちのほうになんか面白いものがある気がする・・・→バスに乗る
あっちの山きれいだな・・・・→バスに乗る
ハリウッドの中心街ってどこだ・・・?→バスに乗る。
僕の動物的な直感でハリウッドの町をぶらぶらしました。
同じロサンゼルスでも、ダウンタウンとは明らかに違います。
いろんなものが違います。
まず、街がきれいで整備されていること。
中央分離帯には背の高いヤシの木が並んでます。
人種もちがいます。
ダウンタウンはスペイン語圏の人、そして黒人が多かったのですが、
ハリウッドはやはり白人が多い気がしました。
あと、明らかに金持ってそうなひとばかり。
だって、平日の昼間からオープンカフェでくつろいでるなんて、ありえねいでしょ。
でも。ハリウッドという街、
どんな人種でも美人がたくさんいます。
肌や目の色が違っても、言葉が違っても、
やっぱり美人は美人なんだと思いました。
さ、写真。
ハリウッドに来た証拠。

もっと近くに寄りたかった。
意外としょぼいです。

遠くから見るとこんな感じです。
今までずっと、ハリウッドがなんなのか知らず(今もよく知らない)、
写真から判断して、ハリウッドは山奥にあるんだと思ってました。
あまり遊ぶようなところに行ってないのでよくわかりません。
ただわかるのは、この人たち、明らかに金持ってる・・・ってこと。
僕の行くところではありませんでした。

やたら縦に長い車や、エンジンでかそうな車に混じって、
ハリウッドではプリウスがたくさん走っています。
環境のことを考える余裕のある人がここに住んでいるってことでしょう。

さて、この日最大の目的はトルバドールというバー。
ウエストコーストサウンドが生まれた場所です。
ここでイーグルスの4人が出会ったそうです。

しかし、残念ながら(当たり前ですが)しまってました。
バーだし。。。。。
中をのぞいてみると、ゴールドディスクらしきもの、
ロジャーマッギンらしき人の写真とサインが見えました。
確かにここがウエストコーストの聖地である気がしましたが、
知らない人がみたらただのバーです。
でもイーグルス好きの自分にとっては感動モノです。
あのカウンターの席でバンド組むか!!って話になったんですからね。
8月にまたロスに戻ってくるので、
そのときは夜に来てライブを見ていこうと思います。
結局ロサンゼルスには4日間滞在しましたが、
はっきり言ってよくわからない街でした。
チョー金持ちがたくさんいるけど、
ホームレスの数も半端じゃない。
歩くだけでうきうきするような優雅な街もあれば、
見ただけでぞっとするような街もある。
いい意味でも悪い意味でも飛び出ている、そんな気がします。
たとえリッチな人間になっても、
この街では生きていける気がしません。

次はネバダ州、ラスベガスです。
- [2007/06/16 15:41]
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LosAngels ダウンタウンをぶらぶら
6月12日、アメリカに入って3日目。
ロスのダウンタウンをぶらぶらしました。
まず、治安がとてもわるいといわれているグレイハウンドバスステーションの下見。
グレイハウンドとは、アメリカの長距離バスの会社です。
僕はグレイハウンドの60日間のフリーパスを買ったので、
ほぼずっとバスの旅をすることになりそうです。
ロサンゼルスって町は、一本道を間違えただけでとても治安が悪くなります。
まだアメリカにきて間もないし、危ないことはしたくない、そう思って、
明るいうちに、荷物の少ないときに、バス乗り場までの道を確認して起きたかったのです。
サンタモニカから例の#720のバスでロスの中心部へ。
そして200mくらい歩いて#60のバスに乗り換え東に向かいます。
バスの停留所に名前がないし、運転手の英語は聞き取れないので大変でした。
#60を降りてさっそく治安が悪いことを思い知らされます。
といってもなんてこたぁありませんでしたが。
いきなり遠くからメキシコ系のおじさんが話しかけてきました。
片側2車線の反対側の歩道からわざわざ歩いてきます。
逃げようと思いましたが逃げられず、しかたなく話を聞くことに・・・。
ところが、全部スペイン語??明らかに英語ではありませんでした。
なんかよくわからないけど、やたら親切にしてくれるのが気持ち悪かった。
サングラスをはずすと、逆に向こうがびっくりして・・・・・(なぜ?)
英語で僕にこう言いました。
メ:「あれ?あんたメキシカンじゃないの?」
俺:「・・・・・・・I'm a Japanese!」
メ:「・・・ああ、グレイハウンドね。それならあっちに入り口あるから、じゃあね。」
俺:「Thanks.....」
インド人と間違えられることはよくありますが、
メキシコにも通じるものがあるんですね、僕。
でも、考え方を変えると、メキシコ系に見えるってことは、
そういうアブナイ街を歩いても、金を持った日本人には見られない・・・
・・・いや、やっぱり防犯にたいする意識は常に最大であるべきですね。
ロスの中心部です。
はっきりいってこのあたりは汚い街です。
お世辞にも観光地とはいえないと思います。
建物は汚いし、歩道はごみだらけだし、
1分に一回は危なっかしいホームレスに出会い、
同じくらい、見た目危ない人がいて、
さらに彼らを取り締まる警察パトカーの数も半端じゃありません。
落ち着いて観光したいのならハリウッドのほうが絶対いい。

中心部からリトルトーキョー目指して北へ・そして東に向かう途中、
高層ビル群が見えたのでカメラに収めました。
霞がかっていて、とてもあやしい町でした。
この時点(3日目)では、少しでも早くロスから出たいと思ってました。

そして、リトルトーキョーへ。
日本風の店があつまる街です。
日本ではないけど、間違いなく日本に近い町でした。
日系アメリカ人博物館ってのがあって、
$8もしたけど見てきました。
100年も前に入植したときからの日系人の歴史が、
たくさんの写真とともに紹介されていました。
おどろいたのは、戦前の時点ですでに10万人以上の日系人がアメリカにいたこと。
写真を見ると、間違いなく日本人です。
第二次世界大戦の時、砂漠の真ん中に隔離されていたのは有名な話ですが、
その当時のリアルな写真をたくさんみて、とても不思議な気分になりました。
あの人たちは戦争のとき、アメリカのために戦うと宣言したのに、
なかなか認められず、大変な思いをしたそうです。
母国アメリカのために、自分のルーツの日本と戦う・・・
僕は争いごとが大嫌いです。
なかなか言葉では語れませんが、日本人として知っておくべきことだと思いました。
相手のことを知らない・知ろうとしないから戦争になるんですよね。

ロサンゼルス3日目。
まだ観光って感じではありませんでした。
番外編。
ロスのファストフードです。
2日目晩御飯。
中華のバイキング。チャーハンとおかず2品。
野菜いっぱい取れて栄養不足は解消。
でも、ね、ひどいですよ、この味付け。
「甘さ」>「辛さ」っておかしいでしょ。
しかもほとんど油の味しかしません。
体のことを考え、野菜を取るために頼んだのに、
この夜からおなかの調子が悪くなりました。

ダウンタウンの汚い町並みに吉野家を発見、早速入りました。
注文して1分もせずに牛丼が出てきました。
言葉は違えど、こここそ間違いなく日本の味でした。
そして、今日までの5日間で一番おいしかったのがこの牛丼・・・・残念。
もうひとつ、残念ながら米は日本のとは違いました。
そりゃぁ、アメリカの米は安いですからね。
間違いなく日本の米のほうがおいしかったです。
でも牛丼、日本の味には違いありません。
おかしくなっていたお腹もこの牛丼で大分よくなりました。
吉野家の牛丼がソウルフードとなってしまっているのが残念ですが、
でも確かに日本の風を感じました。おいしかった。

次は、3日目の晩御飯@サンタモニカ。
「ベジタリアンボウル」(ボウル=丼)
やきそばとカリフォルニアロールと野菜炒め、
やきそばは麺延びてるし、味薄いし、油ぎっとぎとだし、
カリフォルニアロールはかにかまぼこだし、
これで7ドル、、、ふざけるなって味でした。
でも、もったいない教の信者である私、
もちろんお残しは許しません。
がんばって食べたせいで、この日もお腹はもたれました。

次はハリウッド編です。
- [2007/06/16 15:22]
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初日。SantaMonicaをぶらぶら
こんにちは。
やっとネットにつながりました。
今アリゾナのフラッグスタッフというところにいます。
アメリカに入って今日で6日目です。
やっとおなかの調子がよくなりました。
ここの無線LANやたら電波もスピードもいいので、
たくさん写真アップします。
まずは最初の宿のあったSantaMonicaから。
サンタモニカはロスの中心部から#720のMetroバスに乗り、
1時間くらい(多分)のところにある観光地?です。
ロスのバス、かなりいい加減です、いい意味でも悪い意味でも。
まずバス停に停留所の名前が書いてません。
旅行者には辛いものがあります。
そして、バス停には時刻表もありません。
そのうち来るから待ってれってことなのでしょうか。
そして、時刻が決まっていないからか、
同じ系統のバスが追い越し追い越されを繰り返しています。
2台のバスが並走することもあれば、
後ろに3台のバスが追走していることもあります。
日本のバスに比べたら運転がとても荒いです。
日本のタクシーの運転手がバスを運転したような感じです。
でも、一日$3で地下鉄もバスも乗り放題なので、
ロスにいる間、毎日このメトロを使ってぶらぶらしていました。
バスの写真はありません、すみません。
2台連接のまるっこいバスです。
サンタモニカはルート66の終着点らしいです。
それを知ったのがロスを出るとき。
あのあやしいアーチがルート66のゴール地点の印だったなんて・・・。
街中はそんなにきれいでもないのに、ビーチはやたらときれいです。
初日、歩きつかれて3時間くらいビーチでごろごろしてました。
おかげでいきなり真っ黒です。

昼間歩いたときはあまり人もいない感じでしたが、
ここは夜の街だったみたいで、暗くなるとどんどん人がわいてきて、
街は急ににぎやかになりました。
写真は昼の静かなときに撮った、センスのないやつです。
オープンカフェやバーがとにかくたくさんあります。

こちらが夕方。
奥にはなにやらストリートダンス?をしている黒人のお兄さんたち。
踊りのレベルもすごかったけど、もっとすごかったのがエンターテイメントしてたこと。
パフォーマンス前からお客さんの笑いをとっていました。
彼らはエンターテイメントが何であるのかわかってる感じがしました。

こちらはストリートミュージシャン。
ソロでやってる人が多かったかな。
みんな自分でマイクやアンプ・スピーカーを持ってきてました。
なんで、しっかりリバーブ聞いてました。
みんな歌はとてもうまかったのですが、
楽器の腕と作曲に関しては・・・残念ながらアマチュアでした。
でも歌がうまいので聞いていて心地よい曲が多かったです。
こんなところで大音量で演奏しても大丈夫かなって思ってたら、
しばらくして警察が来て取り締まってました。
ミュージシャンもストリートパフォーマーもいなくなりました。
残念。

こんなのもありました↓。
本物は別でホテルとして使われているそうです。

次はLosAngelsダウンタウン編です。
- [2007/06/16 14:37]
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