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アメリカぶらぶら

THIS IS 亜米利加!!??

今日はなんだかよくわからないけど1時間半のドライブ、
山間の電気も届かないような場所に連れて行かれました。
WWOOFって農業だけじゃないんですよね、実は。
この組織、農業の技術を学ぶことも目的ですが、
思うに、自然の中で人と交流することが一番のテーマだと思います。

通り過ぎるだけではわからない。 
その場所に一定期間住むことで、
現地の人が何を考えているか、
どんなことをしているのかを、
ただ見るだけでなく肌で感じることができる。
それがWWOOFだと思います。

んで。
農業じゃないこと。

今日は家?(彼らはキッチンと言っていた。)を建てる手伝いをしました。
自然を愛するからか、個人的な満足のためかよくわかりませんが、
釘や接着剤などを一切使わず、木だけで建物を建てるらしいです。
法隆寺みたいですね(法隆寺ですよね?)。
しかも電気を一切使わずにです。
木を切るのも穴を掘るのも全部人力。
重い建材を持ち上げるのさえ人力です。
地元の人たちがボランティアで手伝ってくれているとのこと。


building.jpg


今日はUSAを感じた一日でした。
下の写真、彼は木の杭を打っています。
彼が持っているのは・・・・・・
彼だけではありません。
みんな同じものを使ってました。

usa1.jpg


確かに。
毎日毎日重く固い玉をぶつけられているんだから。
そりゃあ固いものでしょう。
でも。
どこから持ってきたのか。
どうすればそんなものを使おうと思いつくのか。
まったく理解できません。

ただ、使い勝手はよさそうでした。




今日も気温30度近かったんじゃないでしょうか。
4時ごろに解散して、近くの川で泳いで、
帰り道にソフトクリームをおごってもらいました。
コーンを見せてもらって、サイズはミディアムに決めました。

確かにミディアムのコーンのソフトクリームでした。


soft.jpg


あまりにUSAを感じたので写真撮っちゃいました。
日本で買う同じ大きさのコーンのソフトクリームと比べると、
多分2~2.5倍の体積だと思います。
結構重かった(胃に)。
でも、さすが酪農王国ミネソタ。
おいしかったです。



そして、とあるガソリンスタンドで見たUSA。
農家のお父さん要チェック。
トラクタ型3輪車(4輪ですが。)。
物心つくまえから・・・・

minitractor.jpg



そして、それだけじゃないところがUSA。
この国は粋な国です。
オプションでリアカーが付いてます。
トラクタ本体とリアカーのコネクタは本物そっくりです。

minitractor2.jpg





そして最後に。
一番USAらしいもの。
ついに見つけました。
といっても今滞在している農家の目の前。

GM1.jpg


こいつ、なんだかわかりますか?

GM2.jpg


↑この写真を見てこれが何だか想像できなければ農学部は卒業できません。

GM3.jpg


こうやって見ると結構きれいに見えるんですがね。


これ、GM、いわゆる遺伝子組み換え大豆です。
特定の除草剤をかけても死なない大豆。
つまり、この除草剤を使用すれば、
雑草はきれいに枯れるけど、大豆には効かないわけです(2枚目の写真)。
雑草による害を心配しなくていい、なんとも便利な大豆。
見た目はただの大豆です。
この除草剤自体は毒性はかなり低いらしい(確か)。
うちの大学の教授曰く、GM自体「問題ない」とか。

でもやっぱり、こうやってみると奇妙なものです。
みなさんどこかですでに口にしてるんですよ。
大量に作って安く売るってどうなんですかね。
なんでこんなに食品は安いんでしょうか?
僕はとても疑問に思います。



そんなこんなで、USAを感じた一日でした。
僕はこの国の人たち、好きですよ。
ほんとみんなフレンドリーです。
そして親切です。
黒人で怖そうに見える人が意外とやさしかったり。
失業してそうなメキシコ系のおじさんと目が合い、
たかられるかと思ったら、
なぜかジョージブッシュについて熱く語り、
そして意気投合してドブロVSハーモニカのジャム。
いい人がいっぱい居ます。

アメリカってなんなんだろう?
あまり良いイメージはありませんよね。
いろんな意味で謎が多い国です。

あと2ヶ月でその謎が解ければと思います。
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アメリカぶらぶら

今後の旅のプランを立てました。

7月4日、独立記念日。
独立記念日とは関係ありませんが、
晩御飯の後のお出かけの様子です。 
サマータイム制のおかげで、夜8時というより夕方8時です。

かぶれないように、長袖のシャツを着なさいとのこと。
どうやら森の中に入って何かするようです。
話を聞くと、野性のブラックラズベリーを採りに行くらしい。

black0.jpg


僕の耳と英語能力が確かならばですが、
ご夫婦は下記のようなことをおっしゃってました。

・ここは一度開墾されたが、また森に戻った場所。
 何も無い場所に最初に生えてくるのがベリーなどの小さな木。
 その次に大きな木(ポプラ・白樺・メープル・スプルースなど)が生えてくる。

・ここのブラックラズベリーは野生。
 どんなところに生えてくるのか、誰が知ったことか。
 ブラックラズベリーが場所を選ぶんだ。

僕の見る限り、完全な日向ではなく、そして完全な日陰でもない。
草地と林の境目あたりにブラックラズベリーの木が生育している感じでした。



black.jpg


こいつが野生のブラックラズベリー。
ブラックだからか野生だからか、普通のラズベリーとは少し違った味。
確かに「野生の味」がしました。

ラズベリーって日本で食卓ではほとんど見かけませんよね。
日本ではあまり生産されてないんでしょうか。
決して日本人の舌に合わないわけではないと思います。
というか、うまい、これ。
これはいけますよ。

この国には当たり前のようにあっても、日本ではほとんど見かけない、
そんな食材が山のようにあります。
特に、見た目が華やかな食材が多い気がします。
味だけでなく視覚で食事を楽しむ、
これはひとつのおおきな「ネタ」です。

こんどウォルマートで一日を過ごそうと思います。
陳列されているものすべてが「ネタ」の宝庫です。
全部見てたら一日じゃ足りないでしょう。
有機食品店とかも行く予定です。






7月6日 午前8時59分

お母さんと息子2人は近くの街(車で1時間半)に買い物など。
お父さんは昨日焼いたパンを別の近くの街sに(往復約200km)。
娘さんはまだ寝てるのかなぁ。
そんな感じで、朝から仕事もなく一人でくつろいでます。

この家族は本当に「家族」って感じがします。
そのうち記事にしたいと思います。

毎週火曜日はピザの日。
ここは農家なのかレストランなのか。
ピザの日も記事にできたらと思います。

そして、農業のこと。
自分がWWOOFerだってこともあって、
一日せいぜい5時間くらいのお手伝い(決して仕事ではない)。
何もすることがないときはよく畑を散歩してます。
ここの畑は面白い「ネタ」の宝庫なんです。
これも記事にしたいなぁ。

書きたいことはいっぱいあるんですが、
プライベートなことでもあるので、
こんど書いていいか聞いてみます。




さて、昨日午後も自由な時間があったので、
今後の旅の予定を立ててみました。
バスのフリーパスがあるのでどこにでも行けます。
そして、大きな都市や観光地にはかならずユースホステルがあります。

旅の予算は、
・宿泊費3000円
・食費1000円
・移動費500円
で計算してます。

都会のユースホステルはやや高めで25ドルくらい、
田舎に行くと18ドルくらいのところが結構あります。
18ドルでも2200円。高いですね。
15ドルで泊まれるところがあればいいんですけど。

食費はユースで自炊できます。
飲み物は極力買わない(持参の水出し緑茶でしのぐ)、
間食はしない、
昼は弁当(サンドイッチ)を持っていく、
などの手段を用いることによって、
今のところ一日1000円切ってます。
一人暮らしで自炊していたときより節約してます。

おろかなことに、予算に雑費を計上するのを忘れていました。
ただでさえ重いバックパックが余計に重くなるのも嫌だし、
そもそもお金がないので、ほとんど買い物はしません。
今のところ、WWOOFの期間を除いて、
ほぼ予算どおりでやってきてます。
WWOOFをしている間はお金に触れることはありません。

旅を始めてもうすぐ1ヶ月になります。
今のところ順調です。
So far,so good!!ってやつです。
昨日、行きたい場所をリストアップし、
バスの時間を調べてみたところ、
移動に結構時間がかかることが判明。
考えてみれば当たり前のことなんですが。

ニュージーランドとアメリカでの旅の経験上、
自分と波長の合う旅人と出会えるのは、
都会的な観光地のユースホステルではなく、
国立公園のような自然を楽しむ場所にあるユースホステルです。

これからの旅の経由地に、
ナイアガラの滝・キーウェスト(フロリダ)を選びました。
どちらもグレイハウンドのフリーパスでいける範囲です。
もともと予定していたNY、ナッシュビル、バージニアも含め、
旅のルートを構築してみました。

7月9日にここの農家を出て、ミネアポリスに移動します。
この街にどうやらブルーグラス系の店があるらしく、
楽器やCDが売っているだけでなく、
毎日セッションがあるらしいので見てきます。

さらに、12日にアリソンクラウスが来るとのことで、
今チケットを注文して、返事待ち(うまく取れただろうか・・・)
席のリクエストができたので、
「in front of Jerry Douglas」
と書いておきました。
うまくいくことを祈ってください。


さて、
13日から移動開始です。
経路はこんな感じです。

ミネアポリス→ナイアガラの滝→ニューヨーク
→ナッシュビル→バージニア→キーウェスト
(フロリダ)

キーウェストに着くのは7月30日ごろです。
ちなみに上記の→、すべて車中泊です。
宿泊費が5泊で15000円も浮く一方で、
エコノミー症候群に注意しなければなりません。

それぞれの場所に行って何をするのか、まったく計画はありません。
ニューヨークやナッシュビルではやっぱりライブ見たいですね。
できるだけ節約しつつも、ここぞという時にはケチってはいけません。
今日という暇な時間を利用して、いろいろと調べなくちゃ。

ナイアガラの滝・ニューヨーク・ナッシュビル・
バージニア・キーウェストに関する情報お持ちの方、
何でもいいので教えてください。
見るべきもの・食べるべきもの・交通手段など、
何でもいいです。
ライブハウスやストリートライブスポット・楽器屋などの情報があると最高です。

よろしくです。


それでは、また近いうちに更新します。























アメリカぶらぶら

街に出てきました。

今日はここ数日の間にしたこと思ったこと、そしてミネアポリスの町に出てきました報告です。長くなるかもです。





牧草収穫

。ウィスコンシンのミシシッピ川沿いのこのあたり、景色が道東とそっくり。というより、アメリカの農法を導入した北海道がここの景色にそっくりと言ったほうが正しいんでしょう。畑の雰囲気も牛舎やサイロの形もほんとそっくり。目が青い人たちを見て、ここがアメリカであることに気が付きます。

ひとつ大きく違うもの。気温です。周りが酪農家でコーンや牧草を栽培しているひとばかりだと聞いてここに来たんですが、気温は本州並みでした。夜は17度くらいまで下がるので過ごしやすいですけどね。おととい、気温は96°(華氏)、摂氏約35℃、ここのご夫婦曰く異常気象のなか、牧草を収穫しました

baling.jpg


俺の担当助教授がトラクタ好きで有名な先生でしたが、その先生が見たらとても喜びそうな写真です↑。1964年製フォードのトラクタwith牧草を一列に集める作業機(レーキだっけ?)です。18歳の長男が運転してました。

baling2.jpg
 

こいつがさらに大物。1948年製(たしか)牧草ベーラ(牧草を四角く固めてひもで固定する機械)。PTOシャフトから動力をとるのではなく、独自にエンジンを持ってました。エンジンスターターは付いておらず、手でハンドルを回してエンジンを始動させます。動力をとるという面ではおおきく違いますが、今の農業機械って意外と昔のと変わらないんですよね。プラウとかカルチ、そしてこのベーラーを見てるとそう感じます。技術革新が進んでいないからか、それとも60年前にすでに技術が成熟していたのか。

baling3.jpg


四角くプレスされて出てきた牧草の塊を後ろのトレーラーに積んでいくのが俺たちの仕事。たいした仕事ではありませんでしたが、トレーラーの揺れ方がイレギュラーで、気温30度以上、そこに60年前のエンジンの排気ガスをもろに吸いながらの作業。車酔いしやすい僕には最悪の環境でした。作業自体は楽しいのに・・・・。
baling4.jpg


↑途中で気持ち悪くなってトレーラーから降りて撮った写真がいい写真になりました。息子2人が親父の背中を見ながら仕事を覚えていく姿が、とってもかっこよく見えました。いいなぁ、こういう家族って。

最後に166個の草の塊を馬小屋の二階に上げて、この日の作業は終了。楽しい一日でした。が、暑さと揺れと排気ガスにやられて、寝るしかありませんでした。

thankyouverymuch.jpg


最後にここのご家族と一緒に写真に写りました。
ほんといい人たちでした。
Thank you very much!!

SAKANA!!(末っ子がなぜかずっとこう叫んでました。)







minneapolis.jpg


そして今日。
ミネアポリスに出てきました。
高校のときに地理で習った川沿いの双子都市、
片割れはセントポールです。

ここはアメリカのなかではかなり治安のいいところらしいです。
街もきれいだし、人も親切で穏やかだし、なるほどって思いました。

MOA1.jpg


モールオブアメリカっていうショッピングモールに行ってきました。
でかい。
とにかくでかい。
札幌のアリオを2つか3つつなげたくらいのでかさ(きっと)。
しかも真ん中は遊園地。
建物の中にジェットコースターがすっぽりおさまってる。
500もの店舗が遊園地を囲む。
店の種類もかなり豊富だ。
2階3階のテラスには油ギットギト砂糖どっさりのファストフード店がずらりとならんでる。
これぞアメリカって感じでした。

あまり無駄にお金使いたくなかったので、
コインロッカーにバックパックを預けるために$5(5時間、高すぎ)、
無難なFrenchFryに$1.75(油ギットギト)、
一番無難なドリンクだと予想してレモネードに$2.50(これはうまかった)、
合計$9.25也。



ライトレール(現代版路面電車、今脚光を浴びている交通機関)と市バスを乗り継いで、
ミネアポリスインターナショナルホステルにやってきました。
今日からアリソンクラウスのコンサートの日まで4泊の予定です。

YH1.jpg


ネットで調べたらここがこの街で一番安いホステル、
それでも一泊$28、ちょっと痛い出費です。
アリソンクラウスを見れる最後のチャンスだし、ちょっと奮発しちゃった。
一泊$28なだけあって、ほんといいホステルです。
建物はかなりの年代モノでいい雰囲気。
でも中はとってもきれいです。
一部屋15人のドミトリーと書いてあったので、
どんな狭い部屋に収容されるのだろうとおもっていたら、
今まで泊まったユースホステルの中で一番ひろびろとした部屋。
2段ベッドじゃないユースなんて初めてです。
ホステルのオーナー夫婦は親切だし、泊まっている人もフレンドリー。
ちょっと高いけど、けっして損した気分にはなりません。

rice.jpg


16時半ごろ再び街に出てぶらぶら。
今晩の食事の材料を買うスーパーを探しました。
少しでも節約するために自炊自炊。
すぐ近くに見た目すごく怪しい中国系のスーパーを発見。
恐る恐る中に入ってみると、意外と普通の古いスーパー。
一通り店内の商品を物色し、買い物カゴに食材を入れていきました。

まず一番最初に手にとったのが米。
例の農家の食事は最高にうまかった。
旦那さんが元シェフだと聞いて納得しました。
でもそれらは基本的に西洋の料理。
僕は誰がなんと言おうと日本人です。
彼の作る料理がどんなにうまくても、
やっぱり米が食べたくなるんですね。
これがいわゆるSoulFoodってやつです。
米を食べることできっと何かを思い出すんでしょう。

米の次にキムチ。日本の食べ物じゃないけど。
それにたまねぎとチンゲン菜。
チェリー風味コーラ2ℓと調味料を少々、
そして最後に豚肉。量り売りでした。
「200グラム下さい」が通じません。
この国では重さの単位はポンドなんですよね。
ポンドに変換できなかったので、手でこれくらいって指定して切ってもらいました。
〆て$13.50。安い。米2キロも買ったのに。

この国、米がめちゃめちゃ安いです。
カリフォルニア米(Sushi Rice)50ポンド(=22.68kg)が、
なななななな、なんと、$21!!
単純計算で1(kg)で$1です。
10(kg)で$10、1200円。
おかしいでしょ、この値段。
豚肉も予想の半分の値段でした。

消費者としちゃあうれしいけど、
生産者にとっては大変なんだろうなぁ、
と複雑な気持ちを抱きつつ、
店を後にしました。

ユースホステルに帰って、早速料理。
まだ6時前だったこともあって、キッチンは独り占め。
豚キムチ丼作ろうと思ってたけど、キッチンに換気扇が無い。
部屋中にキムチのにおいが充満してしまうことをおそれ、
肉野菜丼withキムチにしました。
豚肉から予想以上に油が出てしまい、
嫌っていた油ギットギト状態になりかけましたが、
ご飯にかけてしまえばこっちのもの。
意外と油っぽさが消えました。

決して日本料理と呼べるようなものではありませんでしたが、
僕にとっては紛れも無い「ソウルフード」。
ここ数日のブルーな気持ちは消えました。
そりゃあいろいろ辛いことあったけど、
ブルーでい続けることはよくない。
少しでも前向きに。
明日の昼ごはんは「塩おにぎりwithキムチ」です。






辛かったことは影に隠します↓。



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アメリカぶらぶら

minneapolisをぶらぶら

minneapolisの警察は「ミネアポリスポリス」でした。 
こんどこっそり写真におさめようと思います。

今日は一日ミネアポリスをぶらぶらしてきました。
7~8キロは歩いたんでないかと思います。

18時前にはユースに戻り、米喰って、今一休み。
白人のお兄さんがビールくれました。
ロビーで野球のオールスター見てます。 
アメリカで見るイチロー、感動です。

ichiro.jpg




んで、ミネアポリスの写真をのっけます。
前にも書きましたが、ほんと街全体が楽しい雰囲気をかもし出してます。

biridge1.jpg


ミシシッピ川にかかるレンガ造りの橋。
昔鉄道の橋として使われていたそうです。
今は人専用。
蒸気機関車がこの橋を渡っている姿が目に浮かびました。

segway.jpg


この橋を渡っていたら、変な集団に遭遇。
小泉元首相とブッシュが会談したときに乗ってた2輪車。
「セグウェイ」というらしいです。
ちなみに体重制限は127キロ。
セグウェイに乗ってミシシッピ川の歴史に触れるこのツアー、
結構人気で有名らしいです。

kaza2.jpg


ビルのデザインがなんだか斬新です。

kaza1.jpg


kazari.jpg


歩道沿いに見つけた彫刻など。
まるで歩道が美術館のようです。

kaza4.jpg


街全体が博物館のようです。
歴史的建造物が今もきれいに保存されています。
というか、普通に歴史的建造物に人が住んでいるという感じ。
どうみても築50年以上経っている民家がたくさんあります。
100年を超えてるんじゃないかと思う民家も結構あります。
この街の人たちが昔ながらの建物を保存しようという気持ちが伝わってきます。


lightrail.jpg


街中を、今注目の「ライトレール」が走り抜けます。
現代版市電、札幌ももっと市電増やすべきです。これは便利。

そしてこのライトレールの頭上にある高架歩道、
「スカイウェイ」と呼ばれ、ビルとビルとつないでます。
このスカイウェイが75ブロックをひとつに結んでいるらしく、
寒い冬(札幌より寒い)も外に出なくてもショッピングできます。
ミネアポリスの名物らしいです。
このスカイウェイが発達しているため、
カフェ・銀行・雑貨屋・ケータイショップなどはほとんど2階のビル内にあります。
こいつは便利です。

sky1.jpg


屋外のように見えますが、これが屋内の写真。
ビルの吹き抜けです。
狭いところに閉じこもりがちな冬ものびのびとショッピングを楽しむことができます。
こんな感じのところがあちこちにあるんです。



sky2.jpg


スカイウェイから、ミネアポリスの中心となる通り「ニコレットモール」を撮影。
緩やかに曲がっている道路がまたいい雰囲気。
両サイドにずらっと並ぶオープンテラスのカフェがまたいい感じ。

街全体が楽しい雰囲気です。
遊び心を感じます。
日本の街ってなんだか殺風景なところが多いですよね。
一生懸命働くのもいいですが、もちょっと遊び心が欲しいところです。
「大の大人が本気で遊べば、それはビジネスになる」
という言葉を、複数の日本人から聞きました。
日本人でもできるはず。
日本人はもっと遊ぶべきです

豪遊とはちがいますよ。
日々の生活にもっと遊び心を持ちましょう、って提案です。
この街のなんだか楽しい感じこそ、遊び心を持った結果だと思います。




今日で旅を始めて1ヶ月。
もうすぐ半分を過ぎようとしています。
アメリカに来て思ったこと、ジャンク編です。


・バイク乗ってるお兄さん、ヘルメットしてない。

・鼻をかむのにティッシュを使わないでハンカチを使う?

・晩御飯がポップコーンとアイスクリーム、しかも毎週日曜日。

・ものの扱いが雑。何でも投げる。そりゃあ壊れるよ。

・日本食は確かにヘルシーだ。
 アメリカはどこに行っても脂ぎとぎと。
 きっとアブラも味覚のひとつなんだろう。

・よぼよぼのおばあちゃん、うわっ、足ながっっ。
 めちゃめちゃ腰の位置が高いし。
 そしてあぶらギトギトのハンバーガーをぺろりと食べる。

・アメリカ人はアイスクリームの皿をペロペロなめる。
 かわいい女の子もペロペロなめる。

・よくファストフードの店員に怒られます。
 きっと何言ってるか伝わってないからだろうけど・・・
 怒らなくてもいいじゃないか。

・日本のトイレはすばらしい。全部流れる・・・・。
 
・なんでトイレが「バスルーム」と呼ばれるのか。
 何でトイレとシャワー室が一緒なのか。

いろいろ理解できないものがいっぱいですが、
これはきっと文化の違い、どちらが正しいとかそういう問題じゃないと思います。

 

アメリカぶらぶら

St.Paulをぶらぶら

昨日ツインシティーの片割れ、セントポールに行って来ました。
ミネアポリスと同じバスなので、
ローカルバスで1時間以上かかったにもかかわらず、
料金は一律$1.50、しかも2時間半乗り換え自由。
この国のバスはホント便利です。しかも本数多いし。
バスに乗っているだけで景色を楽しめるので、
貧乏旅行者にはありがたい乗り物です。
でも市バスはオートマの割には乗り心地が悪いです。
というのは、運転が荒いから。
グレイハウンドはかなり乗り心地いいです。


さて、写真を少しだけ。

yoguruto.jpg


途中で寄ったスーパーで発見したヨーグルト。
ヨーグルトの種類も半端無く多いこの国ですが、
その中でも一番怪しいものを選択。

ヨーグルトにチェリーを入れるのはわかる。
チョコレート味のヨーグルトってのも、まぁ許す。
でも、両方まぜちゃだめでしょ。

見るからに怪しい雰囲気のするヨーグルト。
こいつを選びました。

味は・・・・・・



まさに想像したとおりでした。

今日もこれからウォルマートに行くので、
日本にはなさそうな怪しいもの買ってみます。
お楽しみに・・・・。



st1.jpg


セントポールはミシシッピ川東側の街。
小高い丘もあって、とてもすてきな雰囲気の街です。
川には船も浮かんでますね。

st2.jpg


セントポールの大聖堂です。
高さは50mを超えるんだとか。
1915年に完成だから、もう90歳。
中にも入れました。
ステンドグラスがすごいきれいでした。

st3.jpg


こんなの見つけました。
この街にも遊び心を感じます。





さて、今日は12日。
アリソンクラウスのコンサートの日です。
チケットが取れたのか、返信来ないからよくわからないけど、
予約フォームは「送信しました」ってなってたから、
多分大丈夫でしょう。
まだ席も余ってるみたいだし。
「in front of Jerry Douglas」がかなうか。

今日はウォルマートとファストフードを満喫します。
明日は移動日なので、またそのうち報告しますね。

アメリカぶらぶら

In front of Jerry Douglas!!

今日は予定通りショッピングセンターをうろうろしました。
 いろんな「ネタ」が転がってました。
こちらも面白かったので、今度記事にします。

今日のメインイベントはなんと言ってもアリソンクラウス!!
果たしてIn front of Jerry Douglasは叶ったのでしょうか?




コンサートは夜8時から。
平日だし、きっと仕事を終えた人たちが見られるように遅めにしてるんでしょう。
バス停はわかっててもホールの場所はわからなかったし、
何よりドキドキして気持ちが落ち着かなかったので、
セントポールのショッピングセンターを出たのが17時半。
#16のバスで西に向かい、University of Minnesotaで下車。
18時過ぎだったと思います。
まだ開場まで1時間、開演まで2時間あります。

もうすぐジェリーダグラスに会えると思うと、落ち着いてなんかいられません。
ホールはすぐに見つかりました。
裏に行ったらツアーバスみたいなの止まってるかなって思って裏に周ると・・・・

alison1.jpg


予想通り、普通でないバスが止まってました。
しかも3台、それにトレーラーが2~3台。
おそらく機材などを運ぶトラックおよび、
スタッフを運ぶバスなんでしょう。
それにしても大掛かりです。

ホールの周りを一周しても、せいぜい10分。
まだ開場まで50分・・・・・
しかたなく、入り口前の広場のベンチにごろんと横になってみた。
6時過ぎ、すこし小腹のすく時間です。
かばんに入ってた¢25の超甘いチョコクッキーを食べてしのぎました。

食べてたら、こんなヤツに遭遇・・・・

alison2.jpg


こいつ、何者だ?リスのようでリスではない気がする・・・・
決してペットではなく、野良リス(?)です。

クッキーをチラチラさせてみたら、素直に反応してくれました。
見つめるとすっと隠れ、岩の陰からチョロっと顔を出す、
なんともかわいいヤツです。

あまりにかわいいのでクッキーちぎってあげちゃいました。
野生の動物にえさやっちゃダメですよね。ったく。




19時過ぎ、どうやら開場したみたい。
もう入れるのか。というのか俺チケットとれてるのか。
WillCallというチケット交換所に行きました。
ドキドキ。
プリントアウトした「予約確認書」を見せました。
カウンターのお姉さんが僕の名前を探し・・・・

無事見つかりました。よかったよかった。
こいつがチケット。
これでジェリーダグラスに会える!!

alison3.jpg


カメラや録音できる機械は一切持ち込み禁止だとか。
といっても旅行者にカメラは必須。
もちろん僕も持ってたわけで・・・・・。
別に写真撮ったり録音したりするつもりはありませんでした。
ただ見つかるとめんどくさい・・・・・・。

必殺、英語しゃべれないフリの術。
警備員:「カメラとオーディオ持ってるかチェックさせてください。」
俺  :「カメラ??」
警備員:「かばんチェックさせてください」といってリュックを開ける。
俺  :「カメラ??あるけど、写真撮りません。」
警備員:「(リュックをとじて)いいですよ。」
下手に隠したりするよりもしゃべるよりも、うまくいきました。

そして案内係のおばちゃんに連れられ僕の席に。



おおぉぉ。
おおぉ。
おおおおおおおおお。。。。。。。。。。

ジェリーダグラスの真ん前だ!!!
間違いなくジェリーダグラスの真ん前だ。
間違いなく・・・・・。

ほんと真ん前でした。
見事なくらい真ん前。
Jerry Douglasの真正面。

の後ろから10番目。
しかも4階席。

そりゃぁ、ね。
こんな人気のバンドをいい席で見たいのなら、
何ヶ月も前から予約しなきゃね。
実際3月から予約開始してたみたいです。
一週間前に予約していい席取ろうなんて無茶でした。




2000人くらい?の観客の熱気はどんどん上がり、
いよいよ開演。

最初の曲は「every time you say good bye」でした。
最初から「アリソンクラウスだ~~~」って曲に鳥肌です。
最初の5~6曲はほとんどライブDVDに入っている曲でした。

途中でドラム&ピアノが入ったり出たり。
でも、曲の主体はバリバリのブルーグラス。
もっとポップ的な曲が多いと思っていたのでうれしかったです。

特に、ダンティミンスキーが歌うブルーグラス、
「Molly and Tenbrock」と
「(オースティンシティーリミットで歌ってた曲)」
そしてアリソンクラウスの歌う「Lose Again」、
鳥肌も絶好調です。

新しいCDからも数曲やってました。

残念だったのは、MCが理解できなかったこと。
理解できたのは、
「昨日はお休みで、ロンブロックがモールオブアメリカでシャツを買いました。」
「ロンブロックとは16年、バリーベールストは18年一緒に演奏してます。」

あと、ダンティミンスキーが、ライブのDVDと同じネタを使ってたこと。
ダンの奥さんがオーブラザー見てて、ジョージクルーニーが歌ってるの見て、
(実際は口パク、ダンティミンスキーが歌ってる)、
「いい声ね。誰が歌ってるんでしょうかね。」とダンに尋ねたんだとか。
(多分こんな感じ)
ダン:「Very Very Sad・・・・」
ってネタです。
5年も同じネタを使ってるのかいと突っ込みたくなった。

あと、バリーベールスがエレベ弾いてる姿は新鮮でした。
そして、バリーベールスが予想外に声が低く太いことにびっくりしました。




ジェリーダグラスはやっぱりすごかった。
ソロはDVDと同じ曲、ちょっと違うアレンジでした。
きっとあれはDチューニングだ。

なんでドブロ一本であんなに熱いことができるんだ?
なんであんなにきれいな音がでるんだ?
なんであんなにきれいなフレーズが作れるんだ?

僕の席はジェリーが笑ってるかどうかもわからないような距離でしたが、
彼がとてつもなくすごいのは十分伝わってきました。
大事なところはちゃんとキメつつも、かなり好き勝手にやってる感じがしました。

でも、
やっぱりもっと近くで見たかった・・・・。




最後は例の曲で閉め。
アンコールにこたえて2曲やってくれました。

ホールが明るくなってもまだ興奮は冷めず。
しばらく席に座ってました。
サインとかもらえないかなと思って待ってたけど、
やっぱり大スターなんでしょう、
彼らが現れるわけがありません。

最高のステージを見られたことに満足しつつも、
もっと近くで見たかったと、ちょっと不満ものこる。
また見たいなって思いました。
日本に来てくれないでしょうかね。




こうしてブログを書いている今もまだ興奮してます。
すごい、すごすぎる。

それにしても彼らは、
「昨日は休日だった」ってことは、
毎日こんなコンサートをしているってことですよね。
毎日あれだけの質の演奏を続けるには、
体力的にもそうですが気持ち的に強くないとできないんじゃないかと思います。
毎日観客のに最高の演奏を見せるなんて、結構辛いんじゃないかと想像します。
そこをちゃんとキメてくるところが、プロフェッショナルだと思いました。


ドブロが弾きたい、練習したい、ライブしたい・・・・・
今日一日で一気に音楽欲が高まりました。
来週はニューヨーク、そしてナッシュビル。
アメリカの音楽を満喫しようと思います。
お金がどんどんなくなっていく・・・・・


おやすみなさい。


アメリカぶらぶら

ナイアガラの滝をぶらぶら

こんにちは。
今ニューヨークにいます。
これまでのバスの運賃を計算してみたら、なんと540ドル!!
これからそれ以上の旅をするつもりですから、
645ドルのフリーパス、元がとれることが判明。
今日からニューヨークぶらぶら開始しました。
もうあの場所にも行きました。
ニューヨークのことはまた後ほど。 

今回はナイアガラの滝の日記です。




7月13日午後1時、ミネソタ州ミネアポリスを出発。
シカゴ、クリーブランド、バッファローでバスを乗り換え、
14日14時半ごろナイアガラの街に着きました。
シカゴあたりから、日本人っぽい若者がずっと一緒でした。
きっとニューヨークに行くんだろうと思っていたら、
最後のバスまで一緒で、話しかけてみたら、
僕と同じようにロサンゼルスからフリーパスで移動してるとのこと。

彼はユースホステルを予約してないとのことで、
一緒にホステルまで行くことに。
そして一緒に滝を見に行きました。

ナイアガラの滝はアメリカ滝とカナダ滝の二つからなり、

初日はアメリカ滝、あいにくの小雨でした。
なんで、どうせぬれるならと、滝の下まで船で行くツアーに参加しました。
みんな同じカッパを着て船に乗り込みます。
怪しい宗教みたいです。


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滝の近くでは水しぶきが激しくてカメラは使用できませんでした。
激しかったです。





二日目、深い眠りに着いていた彼をおいて、ひとりカナダに向かいました。
レインボーブリッジという橋が国境をまたいでおり、
両側にそれぞれ入国審査する人がいます。

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こいつがゲート。
いつも車が渋滞してます。

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こちらは人のゲート。
出国はこのぐるぐるをくぐるだけです。

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橋は1940年代のものなんだとか。
長さは多分200mくらい。
高さは約50m。
この橋を超えるとカナダの入国審査が待っています。

ところが、とっても簡単な審査のみ。
わずか1分で通過できました。
まぁ、旅行者ですからね。

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そしてまもなく滝が見えるポイントに。
手前がアメリカ滝、奥がカナダ滝です。
ほんとすごい。

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カナダ滝、HorseShoeFalls(蹄鉄滝)とも言われてます。
たしかに馬の蹄鉄の形してますね。
中学の英語の教科書にでてきました。

周辺は観光客でいっぱいです。
背の高いタワーやカジノ・遊園地があちこちにあります。
タワーはわかるけど、なんでカジノがあるのか、
まったく理解できません。

滝を見に来たのだから、夜もゆっくりと静かに自然を楽む。
それが普通なんじゃないかと思ってました。
夜になっても人はうじゃうじゃいるし、
街はなんだか人工的だし、
正直あまり自然を楽しむような場所ではありません。
2泊も宿を予約したことを後悔しました。
(実際最終日は滝に行かなかった。)
滝が本当にきれいなだけに、残念な話です。

でもせっかくカナダに入ったことだし、
ぶらぶらと歩いてみることにしました。
へんなものがいっぱいあったので、
写真で紹介します。

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ナイアガラの滝、本当にきれいなところです。
でも、本当に残念な場所でもあります。
お奨めのスポットであり、がっかりスポットでもある。

妙な思い出の残る街でした。






アメリカぶらぶら

New York をぶらぶら①

こんにちは。

なんか、今日マンハッタンのどこかで蒸気管が爆発したらしく、
YahooJAPANのニュースでも取り上げられてました。
かなり大きな爆発だったらしく、けが人多数だとか。
テロじゃないかとのいう話もありましたが、テロとは無関係らしい。

ちょうどその頃僕もマンハッタンをぶらぶら歩いていました。
今見てるテレビでGrand Central Terminalの近くって言ってるけど、 
爆発の3時間くらい前にその駅近くをぶらぶら歩いてました・・・・危ない危ない。
うわ、ここから10分くらいのとこだ・・・・。

僕は無事です。
今日は久しぶりにカレーライスを作りました。
明日外食するので、今日は節約です。



さて、NYぶらぶらの本文です。 

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これまでの行程です。
今後、この黒い線は八の字を描くことになりそうです。

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マンハッタンの南端から出ている船(無料)であの方に会いに行きました。
かなり遠くにいらっしゃったのでちょっと残念でしたが、
あの方に出会うことができて、NYに来たんだと実感できました。

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その後マンハッタンを北上、
なんだか張りつめた空気を感じました。
通りを歩く人はなんだか仕事できそうな格好してるし、
しかもいろんな人種の人がいるし。

看板を見ると、そこはウォール街。
世界の金はここを中心に動いている、
確かにそんな空気を感じました。

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そして彼。
YOSHIMITSU。19歳。釧路出身。
よくMITSUBISHIと間違えられるらしい。
シカゴからナイアガラの滝に向かっているときに知り合いました。
かなり若々しい行動をとりますが、いいやつです。

昨日の晩はベッドに空きがなく、
彼の横で、お互いのぬくもりを感じつつ、
ダブルベッドで寝ました。
あ~やだやだ。
今日から二晩はちゃんとシングルベッドです。




まじめな話。
ちゃんと考えなきゃ↓。

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アメリカぶらぶら

NewYorkをぶらぶら②

NY二日目の写真です。

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コンビニらしいコンビニがない代わりに、
こんな店がたくさんあります。
 
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そこら中に露店があります。
「INY」のTシャツが売っています。
しかも安い。7枚で10ドルとかです。

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どこに行っても人、人、人。そして車。
この街は止まることを知らないようです。
写真ではわかりませんが、この街の特徴のひとつ・・・
においです。

街を歩くお姉さま方の香り、香水ぷんぷん。
無数の車がその横を通り過ぎていき、排気ガスを残していく。
その中には異臭を放つゴミ収集車も。
とどめは露店からの甘い香り。
すべてがミックスされたとき、
腹の中から何かが出てきそうになります。

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これは初日の写真ですが、どこかの国の露店。
インドかアラビア系か。よくわからなかったです。
右上に写っているのが$3のサンド。
これで$3なら安いもんだと思って買ってみました。

僕はまだアメリカ人の味覚が理解できません。
皮の部分も、中に入っている野菜も、普通にうまい。
肉団子みたいなのも、それだけで食べればうまい。

・・・なのに、なぜ、
なぜあんなソースをかけるんですか?
マヨネーズのようなものなんですが、
かなり脂っこく、後味が悪い。
しかもあまり味がせず、油だけ食べてる感じです。
$3の昼ごはん、かなりディープでした。
金のかかるNYで節約できたと思えばいいんでしょうが。

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そしてこれが3日目、昨日の昼ごはん。
なぜかこの国ではごちゃまぜに盛ることが多いです。
ここはアジア系のデリ(惣菜)のお店。
中華料理とはいえないけど、酢豚みたいなのもありました。

でもやっぱり味がアメリカナイズされてて、甘い。
あと、「だし」が効いてない?感じがします。
「だし」の代わりが「砂糖」であり「脂」なんでしょうか。

それでもこの店はまあおいしいほうでした。
普通に全部食べれたし。

NY、というかUSAの行列は信頼できません。
でも、長く住むと慣れるらしいです。
なれるというより、きっと味覚が麻痺するんだとおもいます。
甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つを基本味というらしい。
アメリカ人はきっと「脂味」も味覚のひとつなんだろう。

未だに外食して「これはうまい!!」と思ったことがないです。
あ、ソフトクリームはおいしいですね。
「大将」や「山岡屋」、「牛太郎」が恋しい今日この頃です。



この3日間、ずっと街を歩いてます。
毎日6キロは歩いてます。
ぶらぶら歩いているといろんなものに出会います。

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初日からこんな人に出会いました。
「Naked Cowbow」と言ってましたが、
なぜこんなことをしているのでしょうか?
何か主張しているようにも見えなかったし。

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この街は札幌と同じように条里制。
何番ストリートの何番アヴェニューといった感じで場所がわかります。
札幌と違うのは、道がやたらと広いこと。
片側4車線とか、一方通行で6車線とか。
そのせいか、街はとてもすっきりしていて、歩きやすいです。
東京のほうがごっちゃごっちゃしてますが、
その分歩いていて面白いと思います。

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セントラルパークにも行きました。
横0.8km、縦4kmというどでかい公園。
マンハッタンのど真ん中にあるオアシスのようなところです。
NYでほっとできる唯一の場所でした。

ここにはたくさんのリス?がいます。
その辺の木の実を食べて生活しているみたい。
人が近寄ってもビビリません。

昼間はこんな穏やかな公園ですが、
夜は近寄るなとのこと。
ホームレスとかで治安が悪いんでしょう。

でも、今の市長がホームレス対策に力をいれたおかげで、
ホームレスの数はかなり減ったらしい。
たしかに、ロサンゼルスに比べたら10分の1もいないくらいです。
ホームレスをニューヨークから他の都市へと追い出したらしい・・・・ったく。

どこに行っても警官がいるし、
思ったほど治安は悪くありません。

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国連本部にも行きました。
いろんな人種の人が出入りしているのを見て、
ここが世界の中心であることに納得です。

この像は国連の敷地の端のほうにあったもの。
すばらしいですね。
まずはアメリカからこうすべきです。





長くなってしまったので、ここで中断。
次の記事に続きます。

アメリカぶらぶら

NewYorkをぶらぶら③

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ナイアガラの滝で出会った韓国人と日本人。
語学学校でニューヨークに滞在しているとのことで、
昨日の昼、一緒にごはんを食べました。
左の韓国人、怖そうな顔してますが日本語も少しできて、
とても面白いヤツです。

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昼飯の後、地下鉄で東へ向かいました。
NYの地下鉄は一回の乗車で$2。
改札を出ない限りずっと$2です。
向かった先は海、大西洋です。

40日前にウェストコースト、サンタモニカから始めたこの旅、
ついにイーストコーストにたどり着きました。
海が見たい、東の端にたどり着いた証に。

海・ビーチはけっしてきれいなものではありませんでしたが、
自分が確かにアメリカ大陸を横断したことを実感できました。

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海から帰りの電車、地下鉄でない一般の電車に乗ったんですが、
発車まで1時間近く待ち、しかも遅い。
どこかの大きなビルに登るつもりだったけど、キャンセル。

NYに来た一番の目的は、JAZZです。
本物を見たかった。
ガイドブックで探してみつけたこの店「BirdLand」。
本当に有名な店らしいですが、ジャズには詳しくないのでよくわかりません。

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ジーパンしか持ってなかったので中に入れてくれるか心配でしたが、
幸い店の中が暗かったのであまり目立たず、普通に入れました。
バーというよりレストランに近いのか。
どきどきさせる雰囲気です。

写真撮っても大丈夫なようでしたが、
音楽を聴くことに専念したかったので、
演奏前のステージの写真だけ。

夜8時半、演奏が始まりました。
みんな目が違います。
腕がどうこうってのはよくわかりませんが、
彼らの作る空気は、日本では見たことがありませんでした。
右腕の鳥肌がとまりませんでした。

やっぱり生はちがいますね。
音楽は音だけでなく、目でも体でも楽しめます。
ここの店は100人くらいしか入らなさそうな感じでしたが、
このくらいの大きさが目で、からだで楽しむ限度だと思います。

失敗したのは料理の注文。
最低10ドル注文しないといけないんですが、
ビール7ドルとホームメイドサルサ$7を注文したときに、
「水はいりますか」と聞かれました。さらに、
「普通の水とスパークリングとどっちがいいですか?」
この店はサービスいいなって思ってスパークリングを頼みました。
ところが、その水、750mlのボトルで出て来て、
まもなくグラスに注がれていきました。
メニューを見ると、ボトル一本$10!!
あきらめて、飲みました。

食事代$24+チップ+ライブチャージ$30(これは安い)、
しめて$60・・・・・優雅な一晩でした。


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店を出たのは夜10時。
あまり夜出歩きたくなかったけど、
危ない感じはしなかったので、
交差点でしばらく夜のNYの空気を楽しみました。




さて、今日の夜からまた移動を開始します。
次の目的地はフロリダの南端、キーウェストです。
40時間くらいかかるのかな?

それではまた。

アメリカぶらぶら

急募!!ナッシュビルについて教えてください。

あさってあたりにナッシュビルに着きます。

ここ10日くらい、道中で出会った友達とすごしていたので、あまりネットで検索したりする時間がありませんでした。この旅の最大の目的地であるナッシュビルについて、まだあまり知らないのが現状です。

どなたかナッシュビルに行かれた方、または時間をもてあましててナッシュビルについて調べて下さる方、ライブや楽器屋など、見ておくべきものとか、教えてください!!ブルーグラスとカントリーに興味があります。ハンクウィリアムス博物館などあったら最高です。

僕が知っているのはグランドオールオープリとステーションインくらいです。

みなさまの情報お待ちしてます。

アメリカぶらぶら

Key Westをぶらぶら

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20日の夜にNYを出て、一気に南下してきました。
今フロリダ半島のさらに先、キーウェストにいます。
ここに着いたのが22日の夕方。
40時間のバス旅でした。
意外と早かったけど。
大将の学生ラーメンが恋しい今日この頃です。


時間がないので写真だけぱぱぱと。
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マイアミを出たときはまだ晴れてたのに・・・・

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1時間くらいしてあめがぽつぽつ・・・・・

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まもなく土砂降りに・・・・
バスの真上を境に、左は青空、右は真っ黒な雲・・・
バスよ、左のほうに行ってくれ~。

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キーウェストのメインディッシュ、セブンマイルブリッジ。
なんとか晴れてくれました。

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青い海の上に7マイル、約11キロの橋。
アメリカで一番美しいハイウェイだそうです。

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まだ続いてます。
でも、バスだとあっというま。
自転車で渡りたいものですが、果たして通行可なのか?

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キーウェストの町並みです。
ここも、もろ観光地。というか、別荘地?
ゴージャスというよりは、優雅な感じがします。
白人以外の人種はほとんどいません。
さすがアメリカ。

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バスで同じくらいの歳(きっと)のドイツ人の女性と知り合い、一緒にユースへ。
そこで新たにアメリカ人(同い年)と出会い、3人で街へと出かけました。

んで、夕陽を見てきました。
夕陽が一番の見所。
ほんときれいでした。
たくさん写真を撮ったなかで一番のお気に入り。

ジミーバフェットがプロデュースしているバーに行きました。
そこで飲んだマルガリータが最高でした。

・・・・・・

やばい。
あと10分でバスが来る・・・
またそのうち更新します。
30時間後、ナッシュビルに到着する予定です。

アメリカぶらぶら

ナッシュビルをぶらぶらの前半

10時間バスに揺られてナッシュビルに戻ってきました。
最初の5時間は気持ちよかったのに、途中で若者5人組が乗ってきて騒ぎ出し、そのままナッシュビルまで騒ぎ続けてました。本当はこういうときは運転手がそいつらを下ろさないといけないのに、一緒にギャグを言って笑ってる。「後ろのバスに追い越されちゃったよ・・・」とか。やっぱりこの国マナー悪すぎです。

んで、今回はナッシュビル滞在記、前半です。



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高層ビルが建ち並んでいますが、結構田舎です。
今まで見てきた都市とくらべると街はきれいです。
治安もそんなに悪いようには見えません。

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ユースホステルからダウンタウンまで2キロくらい歩いて、
こんなものを発見。
ここがあの有名なライマン公会堂。
毎週ブルーグラスやってるんですね。
しかも22ドルで見られるなんて。
この次の日がマウンテンハートとグラスカルズだったようですが、
その日夕方のバスに乗らないといけなかったし、
二つともあまり自分の趣味じゃなかったので行きませんでした。
行けばよかったかなあ。

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しまっちさんに教えてもらったグルーンギターにも行きました。
そんな大きな楽器屋ではありませんが、店内はもろブルーグラス。
スクウェアネックのドブロが10台もあってびっくり。
ここは明日ゆっくりみることにします。

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ナッシュビルのブロードウェイです。
この通り沿いにたくさんのライブハウスがあります。
でも思い描いていたのよりかなりしょぼくてがっかりでした。

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こんな人がたくさんいるところがナッシュビルらしいですね。

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歩きつかれたので、ライブハウスに入ってプチランチ。
せっかくなのでビールを飲みました。
しかし、どれがうまいのかわからず、結局いつものに。

昼間なのでお客さんもぱらぱら。
いろんなライブハウスのなかで選んだのがここ。
The Stageっていうライブハウスです。
通りを歩いていたらアンプラグドな音楽が聞こえてくる。
しかもフィドルも聞こえる。これは入るしかないです。

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演奏していたのは無名?の女性ボーカルwith男性2名。
空に突き抜けるような通る声、でもいわゆるカントリー歌手のようにくどくもない。
僕の好みの声です。声というか、歌い方かな。
ドラムもエレキもない、一番好きなスタイルのバンド。
あまりに良かったので2時間くらいずっと聞いてました。
彼女のCDも買いました。$10。

こんな良い演奏をするのにチャージなし。
ビールとサンドイッチで$11、チップ込み。
言うことなしです。

この日は満足、帰りにステーションインの場所を確認してユースに戻りました。





ところがどっこい、まだまだ続きます。
ユースに戻ったらテラスにアイルランド人が2人。
一緒にライブ見に行かないかとのこと。
なんか面白いものが見られるとのことで、行くことにしました。

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ブロードウェイから少し離れたところにあるライブハウスに行きました。
やってたのはファンク!!
ブルーグラスとはまったく異次元の音楽です。
が、やっぱり生で見るとすごい、ものすごい迫力です。
あまりファンクのことはよくわかりませんが、
すごい。

でも、途中でエンドレスの演奏に嫌気がさして、違うところに移動することに。

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歩いてたどり着いたのは・・・・・・
なんと、昼に来たライブハウス「The Stage」。
でも昼とはまったく雰囲気が違います。
カウンターに入っているお姉さんも夜のお姉さん風でした。

んで、肝心の音楽は・・・・・
カントリー。カントリー。テキサス系です。
こってりソースのかかった16オンスのステーキ、
サイドにバターたっぷりのポテト、
デザートに器にいっぱいのアイスクリーム、
そんな感じのこってりカントリーでした。
CDで聞くとそんなにこってりでもないですが、
生で聞くととってもこってりです。
バラードまでこってり。
確かに演奏はうまいけど。
はっきり言って趣味ではありませんでした。

でも。
このカントリーを生で聞けて良かった。
どんな人たちが聞いているのかってのもわかったし。
これぞAMERICAって感じでした。

自分の好みの音楽は昼間に演奏されているということを学習しました。
明日からまたナッシュビルを散策します。

続く・・・・・

アメリカぶらぶら

Roanoke Fiddle Fsetival!!

ついに今回の旅の目的地、バージニア州ロアノークにやってきました。
ブル研のOB、ぬまおおさんがロアノークに住んでらっしゃるとの情報を入手し、
これは行くしかないと思って、この街を訪れました。


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金曜土曜と、フィドルフェスティバルがありました。
といっても、普通のブルーグラスフェスティバルです。
むしろ、フィドルは少なかった気が・・・・・・。
思い描いていたフェスとは大きく違い、
大学の構内で開かれる小さなフェスでした。
出店は5軒くらいありましたが、まぁ、まぁまぁの味でした。
札フェスを4倍くらいにしたような感じです。

でも、それが逆に良く、有名なミュージシャンを間近で見ることができました。
ここの人はとてものんびりしていて、
ステージが始まる1時間前になってもこんな感じ(↑)。
時間になってもステージ始まらないし。

おかげで、余裕で最前列の席を確保できました。

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こちらは夜のコンサート前のジャムセッション。
曲も決めず、とてもゆるい感じでした。
が、それが逆に楽しかった。
ちなみにこの会場、
平均年齢60歳以上・・・・

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ステージが始まりました。
こっちの人は踊るのが好きなようで。
どんな音楽でも踊ります。
そして、おじいさんたちも踊ります。

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こちらがポールウィリアムスさん。
ビデオでしか見たことなかったし、
あまり興味はありませんでした。

が。

やっぱり本物。
ブルーグラスは生で見ないとわかりません。
本当に味のあるすばらしい方でした。
もう70才過ぎてるんじゃないでしょうか?

ハイロンサムな声、それに味のあるマンドリン。
凄腕の早弾きとかではありませんが、音色が本当にすばらしい。
そして、音の入れどころも完璧。
若いミュージシャンとはぜんぜん違います。

CD買おうと思って買いそびれました。残念。
彼の演奏は、ぜひ現役のブル研部員にも聞いてほしいです。
本当にすばらしい。
これがブルーグラスなんだと思いました。

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ラリースパークスさん。
歌にとても味わいがある方です。
たしか、野幌に来たんだっけ。

あまり僕の趣味には合いませんが、
でもいいブルーグラスであることは間違いありません。

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デビッドデイビスさん。
もろビルモンって感じです。
見た目もきちんとコピーしてます、彼。

バックのメンバーは結構若手でしたが、
バンドとしてしっかりまとまっていて、
みんな音の入れどころをしっかり把握してます。

ここのバンジョー弾きが、なんだかすごい。
クレイジーなソロを弾いているわけではないのですが、
なにか普通のバンジョーと違う。
バッキングのリズムが独特です。
音質も、今まで聞いたバンジョーとはちょっと違うし。
今後気になる存在です。

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ジャネットウィリアムスバンドです。
25年もツアーを続けているそうです。
わりとストレートな、さわやかなブルーグラス。
歌がよかったので、CD買いました。$10のベスト版。
ブル研女性部員は要チェック!!

ここのギター弾きが、なんと19歳(になったばかり)の女の子。
きれいなソロを弾きます。
リズムもいい感じだし。
それにボーカルがすばらしい。
これから歌いこめばきっと大物になると思います。

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フェス二日目。
この人に会いました。
感動モノです。

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やっぱりこうやって歌うんですね。
インストの時もこうやって、ちょこんと立ってました。

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大サービスでバンジョーも弾いてくれました。
クロウハンマー。
ほとんどメロディーはなかったけど、それでも感動しました。
観客のボルテージも最高潮です。
何がすごいって言うか、この空間がすごい。

この人やポールウィリアムスを見て、これがブルーグラスなんだと感じました。
よく「ブルーグラスらしい○○」というフレーズを使いますが、
今まで勘違いしていたようです。
ドライブ感こそがブルーグラスだと思っていましたが、
ワルツやゆっくりの2ビートもブルーグラス。
むしろ僕はそれらにブルーグラスのマインドを感じました。

大きなフェスに行けば今の有名なバンドを見ることができたかもしれませんが、
このわりと小規模なフェスで、本当のブルーグラスを見ることができ、
ここに来て本当によかったと思います。

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フェスの後(日が変わる頃)、地元のバーに行って演奏しました。
大沼さんのバンドメンバーと僕(ドブロ)です。
さすがアメリカ人、テンションが違う。

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「In the pine」を演奏したとき、お客さんが大合唱してました。
ものすごい大盛り上がりです。
みんな踊ってます。
なんでこの曲を知っているのか。
なんでこんな地味な曲で大合唱できるのか、信じられません。
こここそがブルーグラスの聖地なんじゃないかと思いました。




さて。
ロアノークでの記事はこれだけではありません。
翌日、さらにすばらしい思い出ができました。
その記事はまた後ほど。

今から楽器屋とかライマン公会堂とか行ってきます。
そしてライブハウスのハシゴ。豪遊です。
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