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アメリカぶらぶら

ブルーリッジをぶらぶら

今日はライマン公会堂と、カントリーミュージックのHall Of Fame、
それにステーションインに行きました。
書きたいことがいっぱいあるのですが、順番に。
ブログばかり書いてると遊びにいけなくなるので。

今回はロアノーク後編、ブルーリッジパークウェイのドライブ編です。




ロアノーク3日目。
地元のバンドの人とジャムる予定でしたが、
諸事情により急遽キャンセルになりました。
その代わりに、ぬまおおさんがとてもすばらしいプランを考えてくれました。

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There's a well beaten path on this old mountain side・・・・
アスファルトだけど、まぁ確かにbeatenです。
そう、ここはブルーリッジ。
ブルーリッジパークウェイというドライブコースです。

この日はぬまおおさん一家とともにブルーリッジドライブでした。
ぬまおおさんと奥さんとかわいい子供3人、それに僕。
日帰りの範囲内にこんなすばらしい場所があるなんて、うらやましい限りです。

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向かった場所はMabryMillという、水車小屋?
きっと重要文化財みたいな感じで保存されているんだと思います。

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さすがブルーリッジ。
ブルーグラスバンドが演奏してました。
あと、ここでも踊っている人がいっぱい。
ほんと陽気な国だ。

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こいつは「plow・プラウ」。
畑を起こす(土をひっくりかえす)道具。
馬にこいつをひっぱってもらいます。
農学部生の常識です。

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こいつが「Sawmill(ソーミル)」。
水車の力を利用して木を切ったり削ったりするみたい。

Plow・Sawmill、ともに「Old Home Place」に出てくる単語です。
昔の人はこんな道具を使って仕事してたんですね。

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そして、これがブルーリッジの山々です。
7年半も歌い続けてきた「BlueRidgeCabinHome」、
やっと本物を見ることができました。

そりゃぁもう、感動ですよ。
ブルーグラスを知らない人が見たらただの山にしか見えないかも知れません。
でもそれでもとてもきれいな景色でした。
ガスがかかってすっきりしてないあたりが、余計にブルーグラスさを感じさせてくれます。
きっとこれが「Foggy Mountain」なんでしょう。
ここがブルーグラスのみならず、アメリカ音楽のルーツとなる場所。
自分の音楽のルーツでもあります。
これからブルーグラスを歌うときはこの景色を思い浮かべながら歌います。


帰り道、ぬまおおさんにお願いして途中で車を止めてもらいました。
目的は写真。

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こんなんと、

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こんなん。

タイトルは、
「Little Cabin Home On The Hill」
この建物が「Cabin Home」であるかどうかはわかりませんが、
きっとこんな感じなんでしょう。

ほんと、景色を見ているだけでブルーグラスを感じました。


帰り道、BGMはぬまおおさんのバンドのCD。
長女のエミリちゃん5才がなんと英語で口ずさんでます。
曲は「Once More」。
「わーんすもーーー、とぅーびーうぃーずゆーでぃー」
「once more, to be with you deer(たしか、こう)」
ちゃんと聞き取れてる。
まだ英語しゃべれないのに。
しかもまだ3回くらいしか聞いていないらしい。
子供ってすごい。
ブルーリッジのふもとで育つなんて、ほんとうらやましい。
15年くらい後にまた会いたいな。





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ドライブの最後に、テキサス系のステーキハウスに連れて行ってもらいました。

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まさに、肉っ!!って感じのステーキです。
でも脂身が少なく臭みがないのでとてもおいしい。
テキサス名物らしいAIソースをかけていただきました。

BGMはもちろんテキサス系のカントリー音楽。
ギラギラカントリーです。
このステーキにぴったりでした。

右のはベイクトポテトwithバター。
このバターがまたおいしい。
ぬまおおさんごちそうさまでした。




こんな感じで、本当にアメリカを感じた一日でした。
これでロアノークの滞在は終わり。
翌日ナッシュビルに戻ってきました。

わずか3日しかいられませんでしたが、それでも本当に充実した3日間でした。
はっきり言って、ナッシュビルより感動しました。

ぬまおおさんとご家族のみなさま、ほんとうにお世話になりました。
この3日間の思い出は一生の宝です。
ありがとうございました。
そして、ごちそうさまでした。
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アメリカぶらぶら

ナッシュビルをぶらぶら後編

10分で書くぞ。

ナッシュビルのダウンタウンはほぼ見尽くしたので、
昨日はちょっと郊外に行きました。
といってもユースホステルから歩いて40分くらい。
小さな楽器屋に行きました。

ついに念願のドブロカポを手に入れました。
しかも2種類。
ちょっとちゃっちいけど。
$14と$20でした。

その後ダウンタウンに行ってライブハウスをのぞきましたが、
あまり好みの音楽はやってなかったので、
スーパーで晩御飯を買ってユースに帰りました。

ところがどっこい、
朝ユースで出会ったクロウハンマーバンジョーを弾くらしいスウェーデンの人に誘われて、
またダウンタウンまで音楽を聴きに行きました。
そこでスイス人2人と合流。
彼らは飲む、飲む、飲む・・・・・・
3人とも、10本くらい飲んでたんじゃないかな?
まぁ4軒もハシゴしたのでそれくらいになるでしょう。
俺は途中でBottle of waterに変更しました。

結局2時くらいまで飲んでユースに帰りました。
スウェーデンの子は腹減ったと言って、なんか買いに行きました。
彼らのエナジーはすごい。

昨晩ちゃんと水を飲んでおいたので、二日酔いは免れました。

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やばい、時間だ。
ステーションインでのこととか書きたかったけど、省略。
どぶろ弾きに出会いました。

さて、今から一気に西に向かいます。
ソルトレークシティーで2泊して、
その後西海岸、オレゴンまで行きます。
オレゴンに着くのは6日朝。
長旅です。

それではまた。

アメリカぶらぶら

いつのまにか・・・・

40時間近い長旅の末、無事ソルトレークシティーに着きました。
今までの旅路をふと振り返ってみると、、、、


乗ったグレイハウンド(長距離バス)・・・22本
通った州・・・・・・・・・・・・・・・・28州。
食べたハンバーガーの数・・・・・・・・・不明、50以上
移動距離・・・・・・・・・・・・・・・・こんど調べてみます。


ものすごいことになってます。

いい意味でも悪い意味でも思い出いっぱいのグレイハウンド。
せっかくこのブログのURLにWWWとついているのだから、こんどちゃんと記事にします。
ひとまず今日のグレイハウンドに関する名言を忘れないうちに。
すべて同じ運転手のアナウンスです。

その1

(備考:1時間半遅れで出発し・・・)

運転手:「ふう、やっと出発できるわ。(運転手は黒人女性)
     みなさん、Good Afternoon!!」
客  :「・・・・・・」
運転手:「声が小さい!Good Afternoon!!」
客  :「Good Afternoon!!」

つづき・・

(備考:デンバーからソルトレークシティーに向かうバスです。)
運転手:「私はデンバーの運転手ではありません。
     ソルトレークや○○○(聞き取れなかった)の運転手でもありません。
     私はアトランタの運転手です。
     なんで私がこんなところを運転してるんだか。」
     (みたいな感じで愚痴ってました。)


その2

グレイハウンドの休憩、かなりの確率でマクドナルドに止まります。

客  :「グレイハウンドとマクドナルド、つるんでるんじゃないの!?」
運転手:「I don't know.」
俺  :「(うそつけ!!)」

(今回の3回の休憩、すべてマクドナルド・・・・・になりそうでしたが、1箇所、混んでたからか、バーガーキングに変更。でも全部ハンバーガー。)

その3


途中でスターバックスに停車。
でも客は下ろさず、自分だけ降りてコーヒーを買いに行った。
帰ってきて、バスを近くのマクドナルドに移動。

運転手:「私は眠いの。一緒に地獄に行きたくないでしょ?」

その4

バスが1時間半遅れて到着するときのアナウンス。
(備考:出発も1時間半くらい遅れてた)

運転手:
「1時間半の遅れを取り戻そうとがんばりましたが、みなさん途中の休憩の時なかなか戻ってきてくれなかったので、1時間半遅れでソルトレークシティーに到着します。乗り継ぎの案内をします。○○○に行く人は○ゲートに・・・・・(省略)、すでに出発時間は過ぎていますけどね。でも心配しないで、グレイハウンドのバスは時間通りには出発しませんから、ちゃんと乗り継ぎできますよ。」




さ、ここからは本文。
書きたいことはいっぱいあるけど、
ひとまず今回の旅路のことだけ。 

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ナッシュビルからケンタッキー、インディアナ、イリノイ、ミズーリと各州を通過していきました。ケンタッキーあたりからでかい畑が増えてきて、イリノイ州に入るころには、地平線までずっと畑!!って畑ばかり。どう見ても片道2キロはある。でかすぎです。

ウィスコンシンあたりで見たでかい畑は、きっと酪農家の畑なんでしょう。そこまででかくなく、北海道のでかい畑の4~5倍といった感じでしょう。そんなにびびらなかったのですが、今回はちがいます。本当に地平線まで畑です。播種も収穫も、行って帰ってきたら日が暮れるんじゃないかってくらいでかいです。ほんとびっくりして、声が出てしまいました。


さらにびっくりしたこと。ミズーリに入ったのが確か日没のころ。ここに来るまでですでにアメリカ農業のでかさにびっくりしてましたが、さらにここからまたびっくり。ミズーリ州からカンザス州に入って、日の出を迎えました。

まさかとは思いましたが、まさか。まだ畑は続いてました。コーンと麦(?)の畑です。日没から夜明けまで10時間、時速100kmで走ってたとすると、1000キロ。1000キロもこんな景色が続いていたと思うとぞっとします。

このあたりは灌漑(かんがい)が必要な地域みたいで、水を撒くでかいマシーンがあちこちにありました。こいつは上から見ると円を描く、センターピボットだっけ?ゆっくり動いてました↓。

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ナッシュビルまでの音楽モードから一気に農業モードに移行です。
まじで興奮しました。




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1時間半遅れてデンバーに着いて、乗り継ぎのことを聞きに案内所へ。
30分前にバスは出発してしまったはずでしたが・・・
12番ゲートに行けとのこと。
そして12番ゲートのこの列。
なんとか間に合ったようです。
でも、この人数・・・・・乗れるのか?

なんと、2本の増便が出て、無事乗れました。


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デンバーを出てしばらくすると、一気に景色がかわりました。
岩がごつごつ。

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ここ、きっと標高2000m以上・・

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夕陽がとてもきれいでした。
暇だったし、カメラをいろいろいじってみて、
はじめて使う機能とか使ってみて、
この写真が一番きれいだったのでのっけます。

デンバーからソルトレークシティー、本当にお奨めの路線です。
途中がマクドナルドさえない荒野で、バスが4時間くらい止まらないのが難点ですが。


んで、無事ソルトレークシティーに着きました。
ここは2泊のみ。ちょっと休憩です。
そしてまたすぐバス旅、西海岸に向かいます。

ではまた。

アメリカぶらぶら

Salt Lake City をぶらぶら

アメリカの街をぶらぶらシリーズ、かなりの数になりましたね。
今日はモルモン教の聖地、ソルトレークシティーです。

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この街も結構きれいな街です。
花の飾り方は今まで歩いてきた街の中で最高レベル。
歩道にも住宅の庭にも木がたくさん生えてます。
森の中に街があるといった方がいいくらいです。
住み心地よさそう。
でも、敷地が広い分人口密度は低く、
歩いて買い物に行く人はほとんど見かけませんでした。
(CDーRを探すのに3キロも歩きました。)

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キャベツはもともと観賞用の植物だったというのを講義で聞きましたが、
未だにそれが存在しているとは思いませんでした。
これがその観賞用キャベツ(だと思います。)。
いろんな種類がありました。これは使える!

この街の人は花の飾り方にセンスがあると思います。
日本の公園のパンジー畑を作った人はこの街を訪れるべきです。

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モルモン教の聖地を訪れました。
世界各国から教徒が集まってきてます。
日本から来ている人もいました。

僕は今までずっと無宗教で、これからもそのつもりですが、
宗教を信じる人たちがどのようなことを考えているか、
それは絶対知っておくべきことだと思います。
決して誤解はしてはなりません。
宗教が違っても、お互いのことは理解しあうべきです。

自ら積極的に宗教の勉強をするつもりはありませんが、
今日のようにチャンスがあれば勉強しようと思ってました。
モルモン教の誕生に関する60分強の映画が無料で見られるとのこと。
ちゃんと見て勉強してきました。
宗教の映画といっても勧誘する映画ではなく、
一般の人に向けて、モルモン教がどのように生まれたかを紹介する映画で、
映像が現代的でしたし、比較的見やすかったです。
(ここでは詳しい解説はしません。)

帰り道に無料のDVDをもらったので、
こんど見てみようと思います。


最近歴史の勉強がしたくなってきました。
昔といっても今の人と同じ顔をしていたわけで、
ライフスタイルは多少違えど、まったく同じ人間。
その人たちが考えてきたことが今につながっているわけです。
その人たちが何を考えて生きていたのか、少しでも知りたい、
そう思うようになりました。

高校生に戻りたいです。






先日の3食連続ハンバーガーにうんざりして、
今日はどうしても米が食べたかった。
チャイニーズレストランをさがしましたが、
こういうときに限って見つからないものです。

1時間くらい歩き回って、結局もとの場所に戻ってきました。
すると、目の前にファストフード街が・・・・びっくり。
たくさんハンバーガー店が並ぶ中に中華料理店と日本料理店を発見。
といっても所詮ファストフード。
期待してはいけません。

もはや、おいしいものを求めるというより、異文化探索。
アメリカ人が何を食っているのか、自分の体で確かめる作業です。
今回は、ロサンゼルスの吉野家以来(?)の日本食。

日本食と書いてあるが、写真を見るとそれは決して日本料理ではない。
店員もメキシコ人っぽかった。
メニューは、

Teriyaki Chickin
Sukiyaki Beef
Yakisoba
Shurimpなんとか

などでした。
テリヤキはアメリカ人のハートをつかんだ日本の味覚のひとつで、
テリヤキバーガーも存在します。
味もまぁ、他のものに比べればかなりいけます。

今回はSukiyaki Beefにチャレンジ。

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これがSukiyaki Beefです。
注文するときにメニューの写真を見ていたので、
こんな感じのが出てくるのはわかってました。
どうみてもすき焼きではありません。

目の前で作ってくれたので、調理法を紹介します。

1.ビーフをいためる
2.野菜をいため、ちょっと蒸らす。
  ちなみに野菜は、にんじん、キャベツ、ブロッコリーでした。
3.ご飯を盛る
4.ご飯に野菜とビーフを盛る。

ここで、店員さんが「Teriyaki Sauceかけるかい?」と聞いてきました。
ポイントは、Sukiyaki Sauce ではなくTeriyaki Sauceであること。
なんですき焼きなのにテリヤキにするのか?
もしTeriyaki Sauceをかけなかったらどうしていたのか、すごい気になります。

ブロッコリーをいためている時点でもはやすき焼きではありませんでしたが、
Teriyaki Sauceをかけたことにはさすがにびっくりしました。
多分普通の日本人が見たら怒るでしょうが、
僕にとっては興味津々、ある意味社会見学です。

で、試食。

お味の方は・・・・


意外とうまい!
びっくりです。
アメリカに来てメシがうまいと思うことはほとんどありません。
まして、あやしいファストフード。
期待してなかったからかもしれませんが・・・
でも、意外とうまかったです。

もはやすき焼きという頭はありません。
Sukiyakiという名前を知らなかったとしたら、
この料理は「肉野菜炒め丼」とでもいいましょうか、
自分が自炊でよく作る料理です。
それにテリヤキソースをかけたのがこれ。

今回の成功の秘訣はきっとテリヤキソース。
これは日本製なのか?日本の会社がつくったのか?
ソース自体、わりと日本の味がしました。
これがもしアメリカナイズされたテリヤキソースだったら、
きっと最悪の料理になっていたことでしょう。

所詮ファストフードですが、結構満足して帰路につきました。
学生ラーメンとか肉チャーがとても恋しい今日このごろです。

アメリカぶらぶら

I am in Corvallis,Oregon!

konnnitiha.
buji nishikaigann,oregonn shuu no Corvallis toiu machini tukimashita.dekkai hana nouka ni imasu.jibunn no PC ga tunagenainode,nihonngo ga utemasenn.gannbatte kaidoku site kudasai.chinamini, kono PC,nihonngo ga hyouji dekimasenn.nihonngo kannkyou wo innsuto-ru suru hitsuyou ga arumitai.

douyatte kono noukawo mitsuketakatoiuto,ikkagetsumaeni taizaisiteita Wisconsin no nouka no tonarino juuninnga koko(Oregon no nouka)no nouka no musukosann dattanndesuyo.kare,Ben ha totemo tanosii hitodesu.sosite , koko(Oregon) no kazoku mo totemo tanosiihitode,itumo jo-ku bakkari ittemasu.

kyouha hanano naeno "Transplanting",nihonngo de iu "Hachiage",tsumari, "ishoku" no tetsudaiwo simasita.ato,haitatsuno tetsudai.tabunn 30 ninn kuraino hitoga hataraiteimasu.mekishiko jinn toka,burajiru jinn toka,ironnna hitoga ite,minnna shinnsetsude tanoshii hito bakaridesu.

shigoto no ato ha oishii banngohann.kisshu toiu ,pai mitainanoto, jikasei sarada.amerika no meshi ha mazuito iukeredo, amerikano hitono tukuru sarada ha honntouni umai!! amerikajinn ha yasaino oisii tabekata wo shitteimasu.tashikani ajitsuke ha oozappa dakedo, gyakuni ieba yasai no aji wo ikashita ryouri tomo iemasu.maji umai.

banngohann no ato,gohuuhuga,tonarimatimade doraibu ni tsuretette kuremasita.mukatta saki ha ko-hi- shoppu.daigaku wo sotsugyou sita bakarino kawaii musume sannga baito siteiru tokoro.maji bijinn de, bikkuri sichau.sokode oisii ko-hi- to tyokore-to chi-zuke-ki wo itadakimashita.amerika no ke-ki niha amari kitai shite nakattakedo,korega mata, igaito umai.amerika wo tyotto minaosimashita.

konoatari no chiiki ha, shiba(grass) no tane no sannchi de,sekai ichi rashii desu.tyoudo tokati no hatasaku chitai mitaina huukeide,yuuhi ga totemo kirei deshita.yuuhi to ieba Naganuma tyou.Naganuma no yuuhi ha saikou! naganuma no nouka de imo hiroi wo siteita toki no kotowo omoidashimasita.yuuhi ga kireina tokoro ni sumitai desu.

amerika ni kite 2kagetsu ni narimasita.konomae ,basu de idoutyuu ,zotto sagashiteita "neta" wo tsuini mitsukemashita.tabunn korega kotae daa!

sono kotae toha.......

oreha nihonn shoku ga sukida toiukoto.tokuni, komega suki da.amerika ni kite zutto pann bakkari tabetete,nannka enerugi- ga denakatta.jisui shite kome wo tabetatotann,kyuuni gennkini narimashita.misoshiru mo daisuki.tsukemono mo daisuki.gohann to misoshiru to tsukemono dake areba tabunn ikite ikeru.

koko suujitsu,shourai nouka ni natta toki ni nani wo tsukurouka zutto kanngaete mashita.imamade ha saisann no tsugou toka kanngaete,yasai toka hana wo tsukurou to omotte itakeredo,moshi saisann no koto wo kanngaenakutemo iito shitara naniwo tsukuritaika.....OOO!! ore ha nihonn no denntou no shokuji wo mamori tsuzukete ikitai ,sou omoi hajime mashita.boku ha pann mo pasuta mo pizamo hannba-ga- mo sukidakedo,ichibann suki nanoha yappari okome.

nihonnha honnto subarashii kuni desu.hito mo odayaka de iihito ga ooi ,soremo subarashii desuga, nannto ittemo gohann ga umai!!tayouka suru shokubunnka no nakaniattemo ,nihonn no denntou no shokuji ha mamoritsuzukete ikitaidesu.

konnna kannji de, dousureba okome nouka ni natte seikei wo tatete ikeruka kanngaete miru kotoni shimashita.jissaimonndai,ima puro no kome nouka desae kutte ikunoga yatto.shinnki sannnyuu shita wakazou ga sou kanntann ni yatte ikeru wakega arimasenn.mata atarashii neta wo sagasaneba...ikutsuka aidea ha arimasu ga sorega bijinesu ni naruka douka ha wakarimasenn.tannjunn ni jibunn ga naniwo shitaikatte dake desu.

mala, konnna kannjide ,amerika ni kite honntou ni nihonnno yosa ga wakarimashita.niohonn ni iru tokiniha wakaranakatta yosa wo jikkannshimashita.maji de "koreda!!"tte sakebisouni narimashitayo.

nihonn ni kaettara shirakawa-gou ni ikouto omottemasu.okanega areba no hanashi desuga.kyouto nimo ikitaina.demo,gennjitsu ha sou amakuha arimasenn.boku ha ima mushoku.huri-ta- ,poh--desu.hayaku shigoto wo sagasanaito honntouni shakkinn kakaete shimaunode ,nihonn ni kaette sukoshi kyuukei shitara sugu ni shuushoku katsudou desu.gannbatte sapporo ,mataha sapporo kinnkou de shigoto wo sagashimasu.sapporo ha honntouni ii machidesu.dareka shigoto shoukai shite kudasai m(_ _)m!!maa,shigoto no koto ha kaettekara yukkuri katsu jinnsoku ni kanngaemasu.ima ha nokori 2shuukann to natte shimatta kono subarashii tabiwo mannkitsu siyouto omoimasu.

sonnna wake de,gennki de yattemasunode.konnna yomizurai bunnshouwo kokomade yonnde kudasatta kata ha, kanarazu ashiatowo nokoshitettekudasai.mochironn ro-ma ji de.uhihihihi.....osoraku,eigo de kaita houga kanntann dattanndeshou.aete ro-ma ji de kaite mimashita.
takusanno komennto omachi sitemasu.


アメリカぶらぶら

I'm going to San Francisco!!

Hey,you guys!

I"m leaving Corvallis,Oregon this afternoon.I wish I could stay longer here.But my 60-days pass of GreyHound bus can be used until tommorrow,so I have to go to south,San Francisco which is closer to Los Angels from where I will fly to Korea.I'm going to take the amtrak(train)from SanFrancisco to LA.I will have a very goood sight on the train,like great oceans,forests,deserts......

I will write after arriving at San Francisco.
See you later!


Hu,hu,hu.I CAN WRITE ENGLISH!!

アメリカぶらぶら

Corvallis,Oregonをぶらぶら

やっと日本語が打てます。
目がちかちかするローマ字を最後まで読んでくださった方ありがとうございました。
多分ほとんどの方は途中で断念したんだと推測します。

さて、昨日の朝サンフランシスコに着きました。
ひとまず宿は3泊予約してあります。
ここはまじ、最高の街です。
報告はまた後ほど。

今回はCorvallisの報告です。



一ヶ月前に滞在していたウィスコンシンの農家の隣の住人、ベンの実家におじゃまさせてもらいました。
それがここオレゴン州Corvallis。
人口5万人くらいのちいさな町。
でもとても雰囲気のいい、すばらしい街です。

んで、滞在させてもらった家族のだんなさんはナーセリー(花生産農家)の社長。
ここでお手伝いしつつ1週間滞在させていただきました。

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スティーブン、15歳、かなりのゲーマー。
僕はあまりゲームのことは知りませんが、
ポケモンとかファイナルファンタジーとか、ゼルダのなんとかとか。
会話の8割はゲーム。

スティーブン「このゲーム知ってる?」
僕     「知らない」
スティーブン「じゃあこれは?」
僕     「知らない」
スティーブン「この音楽知ってる?」
僕     「知らないよ」
スティーブン「これゼルダのテーマ曲だよ。」
僕     「知るか!!そんなの!!」

でもいいやつです。

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ここで働いているジムというお兄さんの息子、トーマス。
と、そのいとこ、名前忘れた。
休憩のとき、メキシコ人がタコスみたいなのをくれました。
彼が食べているのはそのソース。
めっちゃ辛いらしい。
背の高い白人の人が、
「そのソース全部食べたら$10やるよ」
と。

がんばって食べてる写真です。
ほんと辛そう・・・・・・・
アメリカの人はBAKAです。
でも楽しい人たちです。

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なんとか食べきって、$5札2枚を握るトーマス、12歳。
しばらく辛い辛い言ってました。
彼にとって僕ははじめての外国人だそうです。
なんだかうれしいな。

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彼は小さな農家だと言ってましたが、それでも年商・・・・・・ドル。
豪邸です。 

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庭です。

よくここでドブロを弾きました。
オープンDチューニングにすると最高の気分になれます。

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自転車を借りて何度かサイクリングに行きました。
このあたりは、農業の規模、雰囲気的には十勝平野です。
なだらかな丘に牧草地、周りは山に囲まれている(でもかなり遠く)。
彼らはここを「Valley(谷)」と呼んでいました。
感覚が違う・・・・。

この写真、よく見るととてもアメリカらしい写真です。
わかりますか?

あ、ちょっと見難いですね。
Stopの標識にあいている穴は銃痕です。

まじめな話ですが、滞在中にとてもショッキングな出来事がありました。
ホストご夫婦の友人が銃で撃たれて亡くなりました。
しかも打ったのは亡くなった方の旦那さん。
聞いてみると、このあたりの人はほとんど銃を持っているとのこと。
あんなにおだやかでいい人たちばかりなのに・・・・・
ここが日本ではないことをさとりました。

日本ってほんとすばらしい国です。
旅をしていると、この地球上に軍隊なんていらないことがよくわかります。
なんで戦争なんてするのか。
人間とはとても醜い生き物です。

若者は学生のうちに一度は海外に出るべきです。
実際スウェーデン人の9割以上は海外旅行経験があるそうで。
海外を見ずに世界を語るのは大きな間違いです。
日本人とアメリカ人はもっと世界を見るべきだと思います。

まじめな話はここまで。

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この田舎道、速度制限は55キロ。
ではなく55マイル、88キロです。
でもみんなそれ以上で走ってます。

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最後の日、なぜか結婚式に参加させていただきました。
ここの旦那さんの兄弟の奥さんの甥の結婚式。
かなり遠い関係ですが、こういうの、普通らしい。

アメリカ人は本当に家族を大切にします。
ちょっとしたことでも抱き合ったり、
一緒にサイクリングに出かけたり。
これは日本人も見習うべきです。

あと、アメリカ人はみんな踊るのが好きです。
というか、多分日本人が踊らなさすぎなんじゃないかと。
70過ぎのおばあちゃんも「へぇい!」なんて言って踊ります。
僕もあまり踊らない人間です。シャイなのかな。


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左からメアリー、ベッツィー、トム。
ちなみにメアリーは大学の研究員。
小麦の品種改良をしてて、研究所を案内してくれました。

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最後に記念写真。

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アメリカ人はやっぱりでかかった。




サンフランシスコ、予告編です。

ヒントは・・・
・スタイリッシュな街
・ボーリングがしたい
・アジア人

です。


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それではまた。

アメリカぶらぶら

San Francisco をぶらぶら。豪遊!!

昨日サンフランシスコを出て、今ロサンゼルスの手前100マイルくらい、
サンタバーバラという街にいます。

サンフランシスコではかなり豪遊してしまったので、
ここでは質素に生活しようと思ってます。
ました。
が、アムトラック(列車)を降りてすぐにハプニング。
32ドルも使ってしまいました。

ひとまず、今回はサンフランシスコ編。
サンフランシスコでの思い出が冷めてしまわないうちに。

どうぞ。




まずサンフランシスコに着く前のことから。
オレゴンからバスでサンフランシスコに向かう途中、
しばらく見かけなかったちょっとチャラめのアジア人ぽい人を見かけました。
僕の前の席に座ってました。
彼は隣のいたずら少年のチョッカイに付き合ってて大変そうでした。

どこかのバス停についたとき、目が合って・・・・・キュン・・・うそです。
きっと日本人だろうとふんで、こんにちは!と声をかけてみる。
ちょっと間があいて、お互い、
「おおお」
お互いが日本人であることを知る。

彼もサンフランシスコに行くとのこと。
んで、一緒に行くことにしました。
彼はまだ宿の予約をしていないとのこと。
いつも宿を取ってから移動する僕とは正反対、
むしろこういう旅ではそういう人のほうがメジャーらしい。
僕にはできません。

んで、数件ユースに行くも、すでに満室。
1時間くらい?してなんとか宿をみつけました。
しかも割りと安く、彼もゴマンエツ。

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今回のバスはなぜかマクドナルドでの休憩がなく、
結局晩御飯はクッキー、朝ごはんも小さい割りに高いサンドイッチ。
空腹の状態であるき続けていたので、まずはご飯にすることに。昼ごはん。

せっかくだからと、中華街に行きました。
ここはほんと中華街だ。
とてもアメリカにいるとは思えませんでした。

んで、今まで8割以上の確率で失敗してきた(うまくなかった)中華料理にチャレンジ。
ここはきっと大丈夫だろう、というところを選んで、店に入りました。


ふっふっふ。やっと当たりです。
といっても多分本当の中華料理ではないと思います。
でもマジおいしかったのでOKです。

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中華街。
なんだか臭いところもあって、あまり住みたいとは思いませんが、
こういうところは好きです。
いろんなものがごっちゃごっちゃしてて、なんか楽しい。

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さて、これがサンフランシスコ名物の坂、そしてケーブルカー。
前回のブログでボウリングしたいといっていたのは、
この坂を見るとついボーリングの玉を転がしたくなる、
という子供心でした。
絶対よく転がるって。

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このなんだかよくわからないけどグニャグニャしてる坂、
これも観光名所らしい。

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前回のブログの写真の答えです。
もうちょっとうまく撮りたかった。
まぁ、こんな感じで坂の街です。

坂といえば僕の母校、御幸山中学を思い出します。
校舎が山のてっぺんにあって、まわりはこんな坂道ばかり。
僕は陸上部長距離でしたので、毎日外周を走ってました。
一周で500mの通称「小さい外周」、
一周で1kmの通所「大きい外周」。
一日の練習は、小さい外周なら20周、大きい外周なら10周くらいでした。

なんか懐かしい。

そんな坂の街サンフランシスコ。
初日はそんな街をひたすら歩きました。
住宅街でさえ観光地になる。
すごい。




さて、SF二日目。
フィッシャーマンズワーフに行きました。
ボートとか船とかがたくさん停泊してます。

というより、ここは観光地。
たくさんのギフトショップ、カフェが軒を連ねています。

せっかく魚の食えるところに来たので、
フィッシュアンドチップスを食べました。
が、あまりに脂ギトギトで写真を撮る気にもなれませんでした。
$7.35、痛い出費です。
フィッシュアンドチップスはあたりはずれがあるので要注意です。

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サンフランシスコの地図に、ちょっとあやしい山を発見。
フィッシャーマンズワーフから市電「Fライン」に乗り、
その山のあるほうに向かいました。
途中で地下鉄に乗り換え、よくわからない駅で下車。
直感を頼りに山の頂上を目指しました。

このあたりはサンフランシスコの町を見渡せる高級住宅街。
マジでリッチ。うらやましいです。

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何度も行き止まりに出会いながら、
坂を下りたり上ったり繰り返し、
やっとのことで頂上を発見。

まじ最高の景色です。
ここは観光色があまりなく、いい感じのところです。
なんで、ここの名前は明かしません。
行きたい人は自分の足で探してください。
頂上に至るまでの過程がホント楽しいですよ。

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ダウンタウンが見えます。

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サンフランシスコはもろに地中海性気候。
高校の地理の先生が毎日のように叫んでいたアレです。
寒流が流れているので、緯度の割に涼しいです。
海が冷たいため、風もひんやりとしてます。
でも日差しはつよく、決して寒いとは思いません。
気温18度とかそんなもんらしいです。

この、暑くもなく寒くもないさわやかな気候。
これこそずっとあこがれていたカリフォルニア。
MP3で聞くイーグルスが最高にマッチします。

海から霧が運ばれてきます。
山を越えると霧は一気に消えていきます。

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毎日のように霧が発生するらしいこのエリア。
どうやら、朝霧が発生して、あたたかくなる昼ごろには消えるらしい。

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山から下りて、またフィッシャーマンズワーフに戻って着ました。


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夕暮れの港町。

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日が沈むのを眺めながら、ケーブルカーに乗車。
目の前の島は、映画によく出てくる島らしいです。
「○○島からの脱出」??みたいな映画らしいです。
映画のことはよく知りません。



さて3日目。

この日は例の日本人AYUMIとともにサイクリング。
ゴールデンゲートブリッジあたりをぶらぶらです。

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朝霧のゴールデンゲートブリッジ。
全長3キロ近いらしい。

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橋を渡った反対側では霧は晴れてました。

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しばらく走り続けて、
走り続けて、走り続けて・・・・・
坂を上り、
疲れて歩き、
またチャリに乗り、
・・・・・・

この景色を見るためにどれだけのドラマがあったことか。

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一気に坂を下り、最高の気分!!
2人とも「いぇ~~ぃ!!」と叫んでました。

そしてついにビーチにたどりつきました。
太平洋です。
また大陸を横断してしまった・・・・・。
大陸横断なんてたいしたことないな。
結構あっというまです。
でも感動しました。

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人も少なくきれいなビーチ。
泳ぐには水が冷たすぎるかな。



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よくわからないけど、ポストが連なってました。

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橋にて。
せっかくのイケメンが風のせいで台無しです。

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帰ってきたのが夕方5時くらい。
ゴールデンゲートブリッジの霧は晴れてました。

この日の走行距離、実に60km。
激しいアップダウンもあったし、
よく帰ってこれたと、2人で感動してました。

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実は彼、プロ志望のミュージシャン。
ギターも持ってたので、
彼のユースホステルでちょっとジャム。
プロめざしてるだけあって、かなり凄腕。
たった30分だったけど、ジャムれてよかったよ!!




メールをチェックし、無事サンタバーバラのユースホステルの予約が取れていることを確認。
アムトラック(鉄道)のチケットを予約しようと思ったら、
乗車日が近すぎてネットでは予約できず、
港にあるステーションまで出向きチケット購入。
夜の街を歩くのはちょっと怖いです。
できる限りバスや市電に乗り、
暗い道を避けて、早足でユースに戻りました。

イギリス人が「ちょっと」PC使わせてくれというから貸したら、
1時間半も使いよるわ、この人。
何度か催促したけれど、「あとちょっと」の繰り返し。

12時近くになってやっと返してもらって、
ロスのユースの情報集めたりして、
寝たのは2時近く。
ふぅ。

次の日の朝、5時に起き、6時にユースを出て、
7時10分のバスに乗り、
定刻8:25、でも1時間遅れでやってきたアムトラックに乗車。
無事サンタバーバラへと旅立ちました。




サンタバーバラ予告編。

駅が海の近くにあって、
列車を降りると海の香り。
海の香りとともに風が運んできたのは・・・・・・・

ふふふ。


アメリカぶらぶら

Santa Barbaraをぶらぶら。

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さて、サンフランシスコを出てサンタバーバラに着いたのが昨日の夜。
8月13日でグレイハウンドの60日パスの期限が切れたため、
今回はずっと乗りたいと思っていたアムトラックでの旅です。

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アムトラックの座席はグレイハウンドとは大違いで、
座席の幅が前後左右ともに広いです。
シートもかなりリクライニングしてくれるし、
足を置くところもしっかりしてる。
9時間の旅でしたが、ホントくつろげました。

まぁ僕は、生活感のあるグレイハウンドも好きですけどね。

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サンフランシスコからオークランドまでバスで移動、
そこからアムトラックの旅です。
オークランドを出てしばらくするとずどーんと畑が広がってます。

カリフォルニアはいわずと知れた農業地帯。
見る限り、ブドウやベリー系、露地野菜が多いようです。
なんだかよくわからないけど、でかいハーベスタみたいな機械↑。

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この写真のあたりは世界一のアーティチョークの産地らしい。
といっても日本人はアーティチョークって食べないですよね。

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アーティチョーク畑で見つけた怪しい車両。
バスwithトイレonリヤカー。
このトイレonリヤカーは日本の農家でも取り入れるべきですね。
日本の農家の女性はトイレを我慢しすぎて体を壊しているらしいです。
アメリカ人は我慢しない人種ですからね。
我慢しないことが大切なときもあります。

ニュージーランド人はカローラ(車)にもリヤカーをつけます。
ニュージーランドの車の半分以上はリヤカー装着可能になってます。
日本人もリヤカーという便利な道具をうまく利用しましょう。

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このあたりも今は乾季なんでしょう。
畑を起こして整地、施肥播種後は灌漑(かんがい)用パイプの設置が大きな仕事のようです。

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ロスから旅をはじめて東海岸を周り西海岸に来るまで、
一度も畑で働いている人を見ませんでした。
さすがアメリカ、粗放的だ!!と思ってました。
きっと肥料撒いて、種まいて、農薬撒いて、収穫し、
あとはパソコンの前で相場がよくなるのを待つ、
これがアメリカの農家だと思ってました。

やっと畑で働いている人たちを発見。
しかもかなりの人数。
ひとつの畑に30人以上の労働者が働いている、
これはかなり大規模な農家、というより生産法人ですね。
アメリカの農業は農家単位ではなく農業生産法人単位みたいだ。
しかもでかい。
みんな車で畑まで通っているようです。

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途中でサンフランシスコ方面にむかうアムトラックとすれ違いました。

このアムトラックの車掌さんが面白い人で(顔は見てませんが)、
毎回アナウンスで楽しませてくれます。

・その1

「Bad news とGood newsがあります。Bad newsは13:15の昼食を予約された方、予約が満席になってしまいましたので合席になります。ご了承ください。Good newsは、満席になったおかげで私はたくさんのチップをいただくことができます。Thank You!!」

・その2

(牧場のすぐそばで信号待ちしているとき)
「今なぜ列車が停止しているのかと言いますと、みなさまの左に見えますCow(牛)を、みなさまのディナー用にPickUp(捕まえる?)するため
です。・・・・うそです」

・その3

「マイケルムーアが・・・・・」


日本もこれくらいのギャグが通用する国になって欲しいです。





さて、サンタバーバラに着いて予約しておいたユースホステルを探しました。
駅の近くにあるらしい・・・・
停車していた列車が発車して向こう側をみる・・・・
最初に見えた建物がユースホステルでした。
駅からホームを歩いてまたいで30秒(実測)歩くとユースホステルです。
ここはきっと世界一「駅に近いユースホステル」でしょう。
中身もいい感じです。ちょっと高い($30)けど。

ユースの受付は、同じ列車に乗っていた乗客でいっぱいで、30分待ちとのこと。
大きな荷物だけ置いて、晩飯を食べに街に出ました。
すぐ近くにSubway(サンドイッチ?)を発見。しかも6インチで$2.49。
迷わずに購入し、駅のホームで食べる。

この駅は海からすぐ近く。
風が海の香りとドブロの美しい音色を運んできます・・・・・・

・・・・

・・・・ん?ドブロ?

なんでドブロの音が聞こえるんだ?

どうやら海岸の近くで野外ライブでもやっているようです。
暗くなったけど治安は悪くなさそうなので、
音の聞こえるほうに向かって歩いて見ました。

1キロくらい歩くと、そのサウンドが2ビートであることに気づく。
うわ、ブルーグラスじゃん。
あれ?ピアノの音も聞こえるぞ・・・・。
あれ?ラップスティール??

ついに会場を発見。フリーのコンサートのようです。

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演奏していたのは「Wayword Sons」というバンド。
ギター、ドブロ、エレベ、ピアノ(キーボード)の4人編成。
まさかこんなところでブルーグラスに出会えるなんて。
しかも彼ら、その辺のアマチュアとはレベルが違う。プロです。
会場のノリも絶好調。アメリカのみなさんはどんな曲でも踊れます。

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ピアノが2ビートに絶妙にマッチしてました。
これはブルーグラスだ。間違いない。
迷わずCDを買いに行きました。
持ち金20ドル。CD2枚で30ドル・・・・・
なんとカードが使えるとのことで、無事2枚とも購入しました。
さっき聞いたけど、これは僕の探していた音楽のひとつだと思います。
すげえいいですよこのバンド。

コンサートが終わり、早速ドブロ弾きの所に直行。
サインをもらい、ドブロトーク。
アメリカでもドブロ人口は少ないらしい。
CDの中にメールアドレスがあるのでkeep in touch(これからも連絡取り合おう)と言ってくれました。
わからないことがあったらなんでもメールしてくれって。

やったぁ。
実際彼のフレーズとか音質とか好きだし、
そんな人にアドバイスもらえるなんて、いひひ。

将来の自分に借金をしつつ、素敵な一夜を過ごしました。




さて、今日の話。

今日はサンタバーバラの街をぶらぶら・・・・・
する予定でしたが、
何か面白いものはないかと探すのも疲れるので、
今日はビーチでゆっくりすることにしました。

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この街にはいろんなレンタル乗り物があります。
オーソドックスなマウンテンバイクから、なつかしのキックボード、
もっとなつかしのローラースケート、
それにこいつ。
原チャリのエンジンの音がします。
二人乗り。
こいつは使える。

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ビーチ沿いに面白い名前のモーテルを発見。
日本人にしかわかりませんね。
とても雰囲気のいいモーテルでした。

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ビーチ沿いのサイクリングロードに面白い乗り物を発見。
しかも複数。どうやらこいつもレンタルのらしい。
こいつは自転車の一種なのか、人力自動車なのか。
4人でこいでました。
こいつも使えるぞ!!

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マイケルムーアが言うように、アメリカ人はほんとバカです。
悪い意味でバカなときもありますが、
いい意味でバカなことのほうが多いように思えます。
こいつがその典型的な例。
日本人はこんなものをつくろうとは思わないでしょう。

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ボートの形をした車かと思って近くの案内の看板を見てみると、
こいつ、泳ぐらしい。ほんとかよ・・・・。
とても水に浮くとは思えない・・・・・。
僕はこんなものを作るアメリカ人、好きです。

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またしばらくビーチ沿いを歩くと、またまた怪しいものに出会いました。
どう見ても怪しいでしょ、この車。

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どうやらこのおじさん、これで生計を立てているようで。
なんと、これだけのフィギュア?を集めるのに12年かかったそうです。
この車でアメリカ大陸を4往復したんだとか。

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なんだかみんな楽しそうですね。

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見ているほうも楽しくなってきます。

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ほんとまぁ、よくこんなに集めたものです。

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日本にも来て欲しいですね。

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いいこと書いてありました。
ブッシュ大統領に見せたいですね。

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裸足になって海岸を歩き、
MP3で昨日買ったCDを聞きながら昼寝。
何もしなくていい時間というのが一番贅沢な時間です。

ここも夕陽がきれいなところです。
目の前を60歳くらいの夫婦が手をつないで歩いていきました。
自分も40年後こんな夫婦になりたいです。
40年後というか、一生こうありたいですね。

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今日もフィッシュ&チップスを食べながら(フィッシュはおいしかった)、
日が沈んでいくのを眺めてました。
イーグルスの「Desperado」「Tequila Sunrise」が最高に似合います。
夕陽なんでSunsetですけどね。

こんな感じで、何もしなくてもいいという、最高のバカンスを楽しみました。
ここは観光色が薄い街で、どちらかというとゆっくりバカンスを楽しむ場所のようです。
近くにカレッジがあるようで、そこに通うスウェーデン人がたくさんいました。
白人の女の子は「かわいい」というより「美人」って感じの人が多いと思ってましたが、
スウェーデンの子は美人だしかわいい。さらに性格がおだやか。ケバくないし。
今まで出会ったスウェーデン人、みんなそんな感じです。
きっと他の国の人とは育ち方や環境が違うんだと思います。

なんて話はいいとして。
時間とお金ができたらまた来たいですね。
明日この街をでてしまうのが本当にもったいないです。

明日の今頃はロサンゼルスにいます。
ついにアメリカ一周達成のときがやってまいりました。
アメリカにいるのもあと4日。
なんだか実感わかないや。
心残りのないように残りの旅を満喫しまっす。

それではまた。



アメリカぶらぶら

ロスに戻ってきました。あさってアメリカを出ます。

いつの間にかアメリカにいるのもあと50時間。なんだか実感わかないけど、この自由で気ままな旅の終着駅はもうすぐそこまで来ているんですね。

今朝これまでの移動距離を計算してみたら、バスで移動した距離が実に10868マイル、17500キロ。地球5分の2周強の距離です。

平均時速100キロで走っていたとして、
175時間
=7日+α
70日アメリカにいたうち、10分の1はバスで過ごした計算になります。

そんな思い出いっぱいのグレイハウンドバスについての記事を書こうと思ってましたが、時間なくなっちゃったのでまた書きます。




昨日の夕方ロサンゼルスに着きました。駅からユースホステルに向かう途中で、見覚えのある交差点、バス停を発見しました。2ヶ月前、そのバス停の前の階段で、サンタモニカに向かうバスを待っていました。ついにアメリカを一周したんだと、ちょっと感動しました。

でも、ロサンゼルスって街は見事に期待を裏切る殺風景な街(場所による)で、見るからに治安は悪そう(場所による)です。駅からユースまでの1時間強のバスの車窓に映るのは、地平線までつづく住宅街、しかも全部一軒家。ところどころにでかいショッピングセンターがある以外はほとんどそんな住宅街です。全部一軒家って結構気持ち悪いです。まぁ、日本の首都圏も異常な光景ですけど。

ユースはバスの終点のバス停の目の前にありました。バスが30分に1本しかないのは痛いけど、交通の便はわるくありません。ただ、このあたり、もろに住宅街で、ビーチ以外見るところはなさそうです。ユースホステル自体は、臭くないし、ベッドも部屋もいい感じだし、トイレもキッチンもきれいだし、朝ごはんついてるし、ネットもつながるし、静かなところで治安も悪くなさそうだし、滞在している人もいい人ばかりだし、しかもロスにしては安いし、ほんといいユースホステルだと思います。

問題点は2つ。
・近くに遊ぶところがない。
 →ダウンタウンまで1時間強、ハリウッドまで2時間近い??
・なぜかホステルが鉄格子の塀で囲まれている。
 →建物の雰囲気と立地からして、おそらく軍の宿泊施設だったのではと推測。




今日は一番近い観光地と思われるロングビーチに行きました。昔9マイル?ものながーいビーチがあったようですが、今は港町。今までサンタモニカ、キーウェスト、サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフを見てきた僕にとってはちょっと物足りないところで、結局1時間くらいぶらぶらして、バーガーキングの$1のハンバーガーとモカ、計3ドルちょいを食べて、帰りにスーパーで晩御飯の食材を買ってユースに戻ってきました。バスの便が悪く、途中から3キロくらい歩きました。

アメリカで観光できるのは明日が最後。こんな殺風景なところで旅を終わらせたくないので、明日はハリウッドに行って豪遊することにしました。アメリカで一番でかい?CD屋と土産屋に行きます。あ、土産欲しい人、今から8時間以内に連絡ください。安くてかさばらないものなら買って行きます。土産屋に行ってもろくなものがないので、99セントショップのくだらないものを買っていこうかと思ってますが、未定です。

そして、明日はもうひとつ目的地があります。サンタモニカです。2ヶ月前、サンタモニカのビーチからこの旅は始まりました。あのきれいなビーチをこの旅のゴールにしたい。ちゃんと締めくくって、就活します宣言しないとね。当初の予算を5万円以上オーバーしました。お金がないのです。働かないと。

今まで書き続けてきたネタ帳(メモ帳)やブログ、写真、日本に帰る前にもう一度見直そうと思ってます。日本に帰ったら一息つく間もなく、就活しないといけないという現実に飲み込まれてしまいますからね。余裕のあるうちにこの旅のまとめをする予定です。





あ、日本に帰る前に韓国、ソウルに4泊します。飛行機が韓国の会社で、せっかくだから。韓国国内をあちこち行くことも考えましたが、お金がないのと、めんどくさいのと、ひとつの街をじっくり見たい、などの理由から、ずっとソウルにいると思います。

そうるでは、大学院のときに僕の研究室に来てた人と、グランドキャニオンで会った研修医のお姉さんに会う予定。あれ、ヨンウって今ソウルにいるんだっけ?兵役中かな?会えたら会いたいな。


まぁこんな感じでもうすぐこの旅はゴールをむかえます。今朝ちらっとリクナビNEXTの求人募集を見ましたが、すぐに閉じました。まだ見ちゃだめ。でももう頭の中は旅モードから旅後モードに移行中です。ふう。AYUMI(例のイケメン)がやっていたように、俺も「日本に帰ったらやりたいこと」をノートに書き出すぞ。



では、また明日。

アメリカぶらぶら

一気にアジアへ。

こんにちは。

ここソウルがこの旅最後の滞在地です。
昨日の深夜ロスを出て、12時間半のフライト、今朝5時にソウルに着きました。
時差は8時間、間違いなく時差ぼけするはずです。
時差ぼけ対策としては、普通に朝起きたらソウルにいた、
と、体が勘違いしてくれることを祈って、
フライト中はできるだけ寝ました。
隣のアメリカ在住韓国人のおじさんがしつこく話しかけてくるため、
なかなか熟睡はできませんでしたが、まぁ、寝ました。

しかし、やはり自分の体にはうそはつけないみたいで、
眠いのはコーヒーでなんとかしのぎましたが、
なぜかやたら腹が減る・・・・・・
結局この24時間で7食も食べてしまいました。

20時ごろ  :フライト前の晩御飯  ニセ中華料理@空港
深夜2時ごろ :機内食(夜食)    ビビンパ(うまい!)
8時間くらい後:機内食(朝ごはん)  スクランブルエッグ
朝6時    :空港で朝ごはん    キムチラーメン
午前10時ごろ:コンビニ       韓国おにぎり(日本といっしょ!!)
午前11時ごろ:スターバックス    甘いクリームののったコーヒー
午後1時ごろ :韓国料理       キムチ鍋
午後7時ごろ :韓国料理(500円!)プルコギ定食

あ、時差の計算忘れてました。どうりで・・・・
でも36時間で8食、明らかに喰いすぎですね。
眠い体を寝ないように維持するにはエネルギーが必要なのでしょうか?


それにしても韓国料理はうまい。
僕はアメリカの料理がまずいとは思わないです。
むしろ、けっこううまいじゃんって思いました。
でもやっぱりアジアの料理の伝統にはかないません。
料理が料理として出されてくるまでの仕込みの量がちがいます。

機内食のビビンバが意外とうまくてびっくり。
量も結構あったし、辛さも調節できるし。
あと、定食屋が意外と安いです。
600円くらい出せばかなり満足に食えます。
ほとんどの料理屋には日本語の表示があって、
日本語を話せる人もたくさんいます。


韓国に来て思ったこと。
それは、ここが自分にとってアメリカ以上に外国であること。
アメリカは英語を話せば通じるので、相手を理解できた。
多少文化は違えど、基本的には同じだ。
ところが、韓国、何か違和感を感じます。
別に決して韓国が悪いわけではありません。

言葉の発声方法が似てるし、顔も日本人に近い。
それなのに、相手が何を考えているのか、まったくわからない。
まったく会話ができないのです。
数字の数え方もしらないし、「ありがとう」さえ知らない自分。
すべての会話はジェスチャーによってなされます。

アメリカ人については、肌や髪の色、顔がまったく違うのに、
意外と考えていることは同じじゃん、と、
意外と似ていることにびっくりしたのですが、
韓国人についてはまったく逆で、
もしかしたら日本人かもって人が韓国語を話し出します。
髪と目は黒いし、肌の色もいっしょなのに、
なんで会話ができないんだ・・・・・・・・

本当にここは外国です。
こんなに近くにこんな国があったなんて・・・・・。
ホント、アメリカに着いたときよりカルチャーショックでした。



今日は初日だし、時差ぼけもあるので、
ひとまず昼間は寝ないようにがんばって歩きました。
今夜8時、今日はもう寝ます。
明日は、グランドキャニオンで会った韓国人の人がソウルを案内してくれます。
楽しみだ。

PCの電源が切れそうなので今日はここまで。
韓国人の書いた日本語がおもしろいので、
PCが復活したらまた記事にします。
それでは。

アメリカぶらぶら

グレイハウンド

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この2ヶ月間のアメリカの旅を語るとき、グレイハウンドの存在は絶対はずせません。 
グレイハウンド、それはアメリカの都市間高速バス。
アメリカの隅々まで、さらにはカナダ・メキシコまでその路線網を張り巡らせています。
鉄道が発達していないこの国で、街と街を結ぶ唯一の?公共交通機関。
値段も安く、まさに庶民の足です。

最後にグレイハウンドに乗ったのが1週間前。
記憶が薄れてしまう前に記事にしておきます。
せっかく世界中に公開しているのだから、たまには役に立つ情報も書かないとね。

なお、この記事は基本的に僕個人の主観によるものなので、
いろいろと間違った情報があるかと思います。
もし間違った情報がありましたらご連絡ください。




・まずは基本情報から。

グレイハウンドとは、犬の種類?、バスの側面に描かれています。
グレイハウンドのように速く走るって意味なのでしょうか?
わかりません。都市間長距離高速バスです。


・ふつうの切符の買い方

普通の方法で切符を買ったことがないので知りませんが、ネットや電話で予約して当日受け取る、または当日カウンターで買う。チケットを買うのは当日で十分だと思います。席が指定席ではないので、いい席を取るには早く並ぶ必要があります。いい席を取るどころか、満員で乗車できず次の朝まで待つこともよくあるので、少なくとも1時間前には並びましょう。

大きな荷物はバスの下の空間に預けることができます。チケットを買うときにタグをもらいましょう。


・時刻表

驚いたことに、バスターミナルに行ってもタイムテーブル(時刻表)は手に入りません。バスターミナルで表示されているのは、バスの出発時間と到着時間のみ。タイムテーブルが欲しい人は、チケットカウンターに行ってプリントアウトしてもらうか、フリーダイヤルの電話で問い合わせるか、ネットで調べるか、それ以外の方法はないようです。僕はいつもネットでしらべてました。はっきり言って不便です。

・乗り心地

アメリカは都市の中心部にまでフリーウェイ(高速道路)が整備されているので、バスディーポ(ターミナル)をでたらすぐにフリーウェイに入ります。つまり、道中の9割5分はフリーウェイ上、かなり快適です。普通の乗用車でも酔う僕でも、200時間も乗ったグレイハウンドでは一度も酔いませんでした。

・お手洗い

だいたい2~3時間に一回はトイレ休憩があります。でも、バスにもトイレ付いてます。アメリカのバスなので結構きたないトイレかと思ったら、意外や意外、結構きれいです。完全な水洗ではありませんが、消臭液が効いてて、あまり臭くありません。僕はまったく問題ないと思います。女の人も普通に使ってました。ただ、乗客のみなさん、途中のトイレ休憩で用をすますことが多いようです。

・ミールストップ(食事休憩)

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トイレ休憩以外にも、ご飯の時間にはミールストップっていう30~60分くらいの休憩があって、たいていの場合マクドナルドに停車します。提携しているんでしょうきっと(わかりません)。コンビニみたいなところや、たまにバーガーキングとかにも停車します。バスターミナルでミールストップの場合はバスターミナル内のハンバーガーショップを利用できます(高いですが)。道中かなり栄養が偏るので、バス乗車前後にちゃんとおいしいものを食べて栄養をとっておくことをお勧めします。

グレイハウンドはほぼ確実に遅れます。その遅れを取り戻す方法、それは速く走るか、休憩時間を短くするか。ミールストップが15分ってこともしばしば。ぼくは喰いっぱぐれないようにするために、常にかばんの中に食べ物をいれておきました。前日に買ったクッキー、マクドナルドの1ドルハンバーガー、バーガーキングのWHOOPER_Jr.も1ドル、これはお勧め。グレイハウンドのステーション内は基本的に値段が高いので、できるだけバスに乗る前に買い物を済ませておくとよいでしょう。

・バスターミナル

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 グレイハウンドのバスターミナルは、基本的に狭く感じるときが多いです。建物自体は結構大きいのですが、それ以上に人が多いわけです。特に、アトランタやセントルイス、シカゴなどのハブ的存在なバスターミナルでは、おそらく乗り継ぎの都合上、各方面からやってきたバスが同じ時間帯に到着し、それから1時間経つとまた、何本ものバスが放射状に各地方へと出発していきます。つまり、この1時間のあいだ、バスターミナルは乗り換えの乗客でごっちゃになってるわけです。そして、たいていの場合バスは30分以上遅れるため、カウンターは乗継ができるかどうかを確かめる客でいっぱい。ゲートの前はバスを待つ乗客と、その2~3倍くらいの荷物が列を成しています。

 そして大変失礼な話ですが、ゲートの前の列に並んでいると、よく黒人(メキシコ系のおばさんも。)のおばさんが、「この列は○○○○行きのバスの列??」と聞いてきます。「そうですよ。」と答えると、「ふうぅ~ん・・・・」と何気なく流し、どこか遠くを眺めながら、いつの間にか僕の前に荷物を置くのです。白人は旅行者が多いためか、常識のある人が多いです。でもグレイハウンドに乗る人ってマナーの悪い人が多いので、時々、いや、しょっちゅう腹が立ちます。実際、僕の前に横入りしてきたおばさんでバスが満席になり、次のバスまで3時間近く待たされたこともありました。でもそんなん気にしてたら旅は楽しめないので、バスターミナルで並ぶときは何が起きても気にしないこと。
 
 あと、バスが遅れて乗り継ぎができないのはよくあることらしい(僕は幸い数回でした)ので、まぁグレイハウンドに乗るのならそれを覚悟した上で乗りましょう。

 指定席ならもっと楽に乗れるのに・・・・とよく思います。が、最近、なぜ指定席にしないのか、わかりました。それは、グレイハウンドは8割以上のバスが遅れるためだと思います。もし指定席にした場合、1本のバスが遅れて到着すると、次のバスは乗り継ぎ客のためにずっと待ってないといけません。ところが、自由席であれば、遅れたら次のバスに乗ってください、仕方ありませんよね、で済む。電車と違って交通事情もありますので、ON TIMEで運転することはとても大変だと思います。でも、見る限り、グレイハウンドという会社のいい加減さも大きな原因だと思います。 

・リボーディング

 きっとグレイハウンドのみならず長距離バスには付き物のリボーディング(再乗車?)について説明します。大きなターミナルで1時間くらい停車する場合、たいていバスから降りるように指示されます。バスの中にいてはいけないのです。深夜1時とかでも降りなければなりません。これは、燃料の補給とバスのメンテナンス、車内の掃除が目的だそうです。たしかに、一日中時速100キロで走ってたら何度も燃料補給は必要ですよね。

 リボーディングが必要なターミナルを通過する場合、運転手さんがリボーディングパスなるものをくれます。これがないと、バスに再乗車できず、運転手さんに怒られます。ターミナルではひとつのバスに二つのゲートがあり、ひとつはそこから初めて乗車する人用のゲート、もうひとつはリボーディングする乗客用。先にリボーディングの客が乗車し、余った席に新たな客が乗車するシステムです。

 めんどくさいけど、降りろといわれたら降りましょう。

・席のポジショニング

僕は昔から車酔いする人間で、普通車で街中を走っているとたいてい酔います。バスは運転手の腕と道路の状況次第ですが、どの席に座るかによってもだいぶ乗り心地が違うことはご存知でしょうか?乗り物酔いしない人には問題ありませんが、酔う人にとっては少しでも快適な場所に座りたいものです。
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いろんなところに座ってみた結果、前方が一番乗り心地がいいようです。ただ一番前の席は優先席になっているのでできれば避けるべき。満員でなければ座っても大丈夫。一番後ろの席はゆれ方が気持ち悪く、さらにトイレの芳香剤のにおいが酔いを加速させます。

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景色を見たいのならもちろん窓側。前から2番目なら前方の景色も見えます。夜、足を伸ばして寝たいのなら通路側のほうがいいでしょう。横にもたれて寝たいのなら窓側の方がいいです。ただ、窓側は冷房が効きすぎているので、夜に乗車するのなら通路側のほうがいいでしょう。どうせ外見ても真っ暗だし。

あと、グレイハウンドってほんと適当で、席の間隔が結構いい加減です。下の写真のようにギターを縦にしてもまだ余裕があるくらいの席も
存在します。その分その前後の席は狭いようで。

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昔は、後ろのほうの席はアブナイ人が座ることが多く、できるだけ前のほうに座りましょう、と言われていたみたいですが、今はそんな雰囲気はありません。確かに、ヤンキーの集団はよく後ろのほうで騒いでますが、かかわらない限りなんともありません。うるさいですが。グレイハウンドの車内は予想以上に平和です。危ないのはグレイハウンドのターミナル周辺です。

・バスターミナル周辺の治安について。

 グレイハウンドのターミナルはダウンタウンからちょっと離れた場所にあることが多く、治安の悪い場所であることが多いそうです。これからグレイハウンドで旅を始める方のために、僕が行ったターミナルの情報を、覚えている限りのっけます。

●ロサンゼルス
 治安は最悪。ターミナル前を100m歩いただけで4回も声をかけられました。「これからメキシコ行くのかい?」「タクシー乗らないかい?」「金くれ!」・・・・ターミナル前はまだましなほう。ダウンタウンからターミナルに向かうバスから外を眺めると、50mに一人はホームレスが座っている。100メートルに一人は警官がいて、そのほかに人は見かけない・・・・。絶対このエリアは歩かないように。ロスでもトップクラスで治安の悪いエリアらしい。ターミナルの中はそれほど危ない感じはありませんでした。

 ロスは他にもユニオンステーションとハリウッドにもバスターミナルがあって、ユニオンステーションは見る限り安全。ハリウッドも安全(友人いわく)らしいので、このどちらかを利用するのが賢明だと思います。

●FLAGSTAFF

ここはのどかな田舎街。グランドキャニオンに行くときに利用しました。危ない感じはありませんでした。バスディーポの目の前にJACK IN THE BOXというハンバーガー店があって、結構うまいので行ってみましょう。

●ALBUQUERQUE

なんだか不思議な建物。ディーポはとても広かった記憶があります。ユースホステルまで行く途中、やたらたくさんバーがあって、酔っ払いに絡まれるので注意。

●AMARILO

狭いし汚いし、人はたくさんいるし。とても南部らしい光景です。
中の売店でフレンチフライを食べました。

●ミネアポリス

こんなにきれいなターミナルはレアです。立地条件もいいし。ただ、売店が閉まってて、食べ物を調達するのに10分くらい歩かないといけません。

●シカゴ

通過しただけなのでよくわかりませんが、僕が経験した中で一番混雑していたターミナルです。

●バッファロー

結構きれい。ただ、売店がチョーぼったくりで、マクドナルドのハンバーガーより小さいハンバーガーが3ドルもして、とてもショックでした。歩いて10分くらいのところ(市電の通り)にSUBWAY(サンドイッチ)があるのでここを利用すべし。ただ、バスディーポのあたり、かなり雰囲気悪かったので、暗くなったら出歩かずに3ドルのハンバーガーを食べるほうがいいと思います。

●ニューヨーク

ユニオンスクエアにも近く、立地条件はかなりいいです。チケットカウンターはいつも長蛇の列。早めに並びましょう。マンハッタンは、ホームレスに金をあげて追い出した結果、今では世界一安全な場所と言われているらしいです。ホントかどうか知りませんが、確かに危ない雰囲気はありませんでした。でも気をつけましょう。

●マイアミ

マイアミにはいくつかバスディーポがあるらしいですが、「マイアミ」といったら「マイアミ空港前ターミナル」のことで、ここがバスの始点のようです。かなり小さいターミナルで、中はカウンターと自販機とベンチとトイレしかありません。トイレは常時鍵がかかっているので、カウンターで鍵をもらってから入りましょう。

ターミナルから歩いて1分のところにガソリンスタンドがあって、ここがコンビニみたいな店になってます。さらに、小さな食堂もあり、そこそこうまいものが食えます。ただ、カウンターのお姉さんがスペイン語しか話せないので、がんばって伝えましょう。

●キーウェスト

キーウェストのバスディーポは、ダウンタウンではなく空港のそばにあります。きっと、ダウンタウンまで行くのにバスやタクシーを使ってお金落としてくださいってことだと思います。ダウンタウンまでタクシーで$7くらい。バスは$1.50くらい、バスは1時間に1本くらいだった気がします。ガイドブックには、ダウンタウンにも停車するグレイハウンドバスがある、と書いてありますが、今はダウンタウンは通らないそうです。

●アトランタ

バスは3車線の道路のど真ん中にドンと停車します。ターミナルのゲートまで、50mくらい歩く必要があります。割ときれいなターミナルですが、決して乗客に親切な設計ではありません。きっと土地が足りなかったんじゃないでしょうか。狭い空間に人がごっちゃりしてるので、我慢するか、あきらめましょう。

●ナッシュビル

ダウンタウンのはずれにあります。普通のグレイハンドターミナル。

●ロアノーク(バージニア)

バスが来る時間しかディーポは開いてません。

●セントルイス

荒れた場所にあります。臭い。狭い。人いっぱい。
ゲートから乗り場までちょっと歩きます。
前の人を見失わないように。

●デンバー

結構広い。あまり記憶がありません。

●ソルトレークシティー

市の中心部からちょっと歩きます。市バスもあるみたいですが知りません。付近が工事中でちょっと危ない雰囲気もありました。将来的には鉄道も含む大きなターミナルになるようで、工事の真っ最中。とてもきれいな建物です。カウンターのお姉さんが美人でした。

●サンフランシスコ

ダウンタウンのいい場所にあります。
降りただけなのでよくわかりませんが、
あまり問題はないように思えます。



・ディスカバリーパス

グレイハウンドの乗り放題チケットのことで、くわしくは知りませんが7日、15日、30日、60日のパスがあるようです。僕は60日のを使いました。60日で¥82,000。ちょっと高いけど、アメリカ大陸を往復すれば元はとれます。ちなみに僕は1500ドル分乗りました。

このパスをもっていればカウンターでチケットを買う必要はなく、直接ゲートにならぶだけでオッケーです。出発の20分くらい前になると運転手さんが改札を始めます。普通の人はチケットを渡しますが、ディスカバリーパスの人は、パスとID(パスポート)を見せ、行き先を告げます。

ただ、この方法でいくとひとつ大きな問題が発生します。それは、もし車内に持ち込めないような大きなかばんを持っていて、バスの下部のトランクに入れてもらおうとするとき。カウンターに行っていないので当然荷物のタグをもらっていないわけで、運転手はそのまま荷物をトランクに入れます。途中で運転手が変わると、新しい運転手はその荷物の存在を知りません。なんだこの荷物、タグ付いていないじゃないか・・・・誰の荷物だよ、まったく・・・・なんてことになるんです。本来目的地に着いて荷物を受け取るときには荷物のタグの半券を見せて受け取ります。半券もタグもないので、受け取るときにトラブルになるのです。このあたりが、グレイハウンドのいい加減さを露呈しています。

このトラブルを回避するために僕が考えた方法を紹介します。ディスカバリーパスを持っていれば、通常カウンターでその便のチケットを発券してもらう必要はありません。というか、チケットを発券してくれと頼んでも断られることが多いのです。でも、チケットを発券してもらわないと荷物のタグはもらえません。チケットがあったほうが乗車するときもスムーズです。

カウンターに行って「荷物のタグが欲しいからチケット発券してください」と言えば、間違いなく発券してくれます。こうして一般の人と同じようにチケットと荷物のタグを手に入れれば、乗車下車、そして荷物に関するトラブルはなくなります。多くのガイドブック、そしてディスカバリーパスの説明書にさえも、「チケットカウンターに行かずに直接ゲートに並ぶこと」と書いてありますが、僕はカウンターで発券してもらうことをお勧めします。

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これがチケット。
こんな細長い紙が3~5枚発券されて、チケット、タイムテーブル、割引券などが印刷されています。

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これが荷物のタグ。
行き先と名前、経由地などが印刷されてます。

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左が荷物のタグの半券。これがないと荷物を受け取れないことがあります。
最初にディスカバリーパスを作ったときに、カウンターのおばさんが僕の名前を打ち間違え、ずっと「Mr.UY ESAKI」でやってきました。

右は先ほど紹介した「リボーディングパス」と呼ばれるものです。

・お勧めBGM

旅に音楽は不可欠。流行の曲を聴くのもいいですが、せっかくグレイハウンドに乗るのだから、アメリカを感じさせてくれる音楽を聞いてみましょう。お勧めはHank Williams、アメリカのカントリー音楽の神様的存在です。列車の旅、飛行機の旅でHank Williamsを聞いてもなんとも思わないのに、グレイハウンドに乗っているときに聞くと、妙に旅をしているのだと実感がわきます。できることならテキーラでも飲みたいものですが、バスの中では飲酒厳禁ですので。

ほんと、グレイハウンドに乗るときは、だまされたと思ってHank Williamsを聞いてみましょう。最高の気分になれます。というより、なんだかいろいろどうでもよくなります。お試しあれ。







まぁこんな感じで、グレイハウンドの情報を書いてきましたがいかがでしたでしょうか。割とマイナス面ばかり書いてきましたが、僕はこの旅にグレイハウンドを選んで本当に良かったと思ってます。

キーウェストに行ったとき、こんな古いバスに乗りました。ドアが主導です。考えてみたら、一日1000キロ以上も走るバス、100日で10万キロですよね。このバスはこれまでに何キロ走ってきたんだろうと、ふと疑問。地球何周したんだろう?

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決して時間通りには発車しないバス、それがグレイハウンド。何時間も遅れることもあるけれど、時代の波に流されず、ある意味昔の古きよきアメリカが残されているのかも知れません。アムトラックとか飛行機とかの優雅な旅もいいですが、僕は是非グレイハウンドをお勧めします。これぞ旅だ!そう感じると思います。

アメリカぶらぶら

ロサンゼルスをぶらぶら②

こんにちは。
明日が韓国ソウル最終日です。
つまり明日帰国しますということです。
記憶が薄まらないうちに、ロスでの数日間を記録しておきます。

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ロスに着いたのが8月18日の昼ごろ。
ユニオンステーションに降り立ち、バスに乗り換えです。
#446のバスで終点まで行けば目の前にユースがあるとのこと。
バスターミナルで#446を待ちましたがなかなかバスが来ません。
時刻表も路線図もないので、ひたすら待つしかありませんでした。
となりの黒人のおばちゃんと、
「なかなかこないねぇ~」
と、1時間くらい待ちました。
それでも来ないので、おばちゃんが別のバスの運転手に聞いてくれました。

すると、どうやら#446は昼間は部分運休らしい。
他のバスで南のほうまで行って、それから#446に乗り換えるらしい。
ったく、そういう大事な情報はバス停に書いておくれよと思いつつ、
おばちゃんといっしょにバスに乗りました。
乗り換えのターミナルまで30分くらいだったでしょうか。
そこでさらに30分くらい待って#446に乗車。
そこからさらに1時間近くバスに揺られて、やっと終点のバス停に到着。
結局2時間くらいかかりました。
ったく、こんな不便なところにユース作らないでよ、と思いつつ、
バス停の目の前のユースホステルにチェックインしました。

このホステル、設備はとてもきれいです。
ベッドもトイレもキッチンもロビーもとてもきれい。
周囲は閑静な住宅街であまり危ない感じはしません。
これで$20ならまぁ安いほうだと思います。
問題は上記のようにロスの中心部から遠いこと。
周りは住宅街で、あまり観光地とはいえません。
もうひとつ問題は、この写真のように、まわりが鉄格子の柵で囲まれていること。
まるで牢屋に入れられているような気分です。
このふたつを除けばとても居心地のいいユースです。

ここで3泊しました。

ロスに着いた時にはもう観光はいいやって気分だったので、
初日は近く(といっても歩いて1時間+バス30分)の港に、
二日目はハリウッドとサンタモニカに、
三日目は近くのショッピングセンター街に行きました。

初日に行った港はとてもビミョーな場所だったので省略。

二日目。
まずはハリウッド。
目的はCDショップ。
アメリカで一番でかいらしい。
ここでブルーグラスのCDをたくさん買いました。
中古コーナーがとても充実していて、
札幌のタワーレコードのブルーグラスコーナーの倍くらいありました。
ジェリーダグラスだけで10枚以上、
アリソンクラウスは20枚くらい、
ビルモンやスタンレーおじさんは1列を占拠していました。
ナッシュビルで探してもなかったブルーグラスの中古CD、
こんなところに、しかもこんなたくさん。。。。
オレゴンの農家の知り合いのおじさんお勧めの、
Younder Mountain String Bandを2枚、
他にも5ドルくらいの中古CDを10枚くらい買いました。
重いです。

その後、2ヶ月前に見たハリウッドサインをもう一度見て、
近くの中華料理屋で昼ごはん。
ここはうまかった。
その後、地下鉄と#720のバスでサンタモニカへ。

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このバスが懐かしい。
2ヶ月前に来たときには毎日この#720に乗りました。
2ヶ月前は$3だった一日乗車券、$5になってました。

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そしてサンタモニカに到着。
こいつはルート66の終点らしいです。
2ヶ月前、ロスに着いた翌日にここをくぐりました。
そしてこの日もう一度ここをくぐりました。
これでアメリカ一周達成です。

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結局こんな経路になりました。
アメリカ大陸に8の字を書く形になりましたね。

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サンタモニカのビーチでラージサイズのペプシを買って、
2ヶ月前より込み合っているビーチで一休み。
人がうじゃうじゃしてて風情がなかったのですぐに退散。
2時間以上かかってユースまでもどりました。

3日目、前日土産を買いそびれたので、
近くの(バスで1時間)ショッピングセンターで買い物しました。
バンドメンバーにアメリカ土産を買いましたのでお楽しみに。
たいしたものではありません。

そしてこの日の夜12時過ぎ、韓国へと飛び立ちました。

アメリカぶらぶら

お隣の国韓国、ソウルをぶらぶら。

ソウルに着いたのは23日の朝5時。
入国審査はなんと、無言で通過。そんなんでいいのかよ。
荷物チェックもなく、あっさり韓国入国です。

 バスでソウル駅まで行き、そこからタクシーに乗りました。
まったく言葉が通じないので、メモを渡して行き先を伝えました。
友人の情報によると、4ドルくらいでユースに着くとのこと。
ところが僕の乗ったタクシーのおじさん、
僕が韓国語をしゃべれないのをいいことに、
場所を知らないふりして回り道しよる。
しかもタクシーの側面にDeluxe Taxiって書いてある・・・
のに気がついたのが2日後。
どうりで9ドルもかかるわけだ。
 
まぁ、多少出費にはなりましたが、無事ユースに到着。
ここはアメリカのユースよりは、日本のユースに近い。
設備は下手な日本のビジネスホテルよりきれいで、
一泊2000円くらい。
しかもソウルを代表するショッピング街ミョンドンまで歩いて5分。
最高の条件です。
語学のツアーとか学会とかの宿泊地として使われているようで、
やたらと日本人が多い。
ここはほぼ日本です。


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ミョンドンを歩いてすぐにコンビニを発見。
小腹がすいていたのでおにぎりを買いました。
日本といっしょのおにぎりです。
ファミリーマートとミニストップ、セブンイレブンが多いみたいです。

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ミョンドンの街をぶらぶら。
こういうところ、アメリカでは見なかったなぁ。
日本にはたくさんありますよね。

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バーガーキングを発見。
日本にも上陸したんですよね?たしか。
アメリカほどキングではありませんでした。
韓国オリジナルのメニューのようです。
でもおいしかった。

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駅周辺に地下街を発見。
まるで名古屋の地下街のようです。

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二日目、アメリカであった韓国人のお姉さんが町を案内してくれました。
ここ、名前は忘れましたが、由緒ある建物。
ガイドのお姉さんが、とてもセンスのあるフレーズを多用。
かなり楽しい1時間半でした。

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こういう歴史的な建物、
アジアのすばらしさを感じました。
一アジア人として誇りに思います。

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ソウルも猛暑のようで水分補給。
水分補給といえばこれ。

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これ。

ハングル文字ってなんだか新鮮です。

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午後はひとりでぶらぶら。
近くで韓国伝統の儀式が行われていました。
おそらく観光客向けなんでしょうが、
こういうのは日本でもやって欲しいですね。

この日の夜、また例のお姉さんと合流してごはん。
とっても辛い煮物みたいな韓国料理をたべました。
まじ辛かったけどやっぱり韓国料理はうまいです。




観光にも疲れて、結局この日もミョンドンをぶらぶらしてました。
いろんな看板の誤字集です。

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三日目。
やはり、もはや観光をする気力はない。
韓国の人はどんな生活をしているんだろうと、
地下鉄を利用してソウルの郊外に行ってみました。
まったくどこにいるかわかりません。

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看板を見ても、悔しいくらい何もわかりません。
言葉もまったく通じないし。
ここはアメリカよりも異国です。
でも、言葉の発音は似てるし、
顔も目の色も肌の色も、
食べるものもファッションも似ているので、
ある意味ここは日本です。

不思議なところです。

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ソウル駅にもどり、近くのマーケット街に行きました。
アメリカの市場ってひたすらお客さんを待つだけな感じですが、
ここや日本の市場って、威勢がいい。
このごちゃっとした感じ、結構好きです。
今日もここ行きました。
明日もここで買い物します。ふふふ。

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ソウルには地下鉄が網の目のように張り巡らされています。
日本の地下鉄と大きく違う点。
それは、途中で商人のおじさんが突然商売を始めること。
いちおうスーツ着ているし、合法なんでしょうきっと。

売っているものはピンキリ。
電池、タオル、水虫薬、木酢液、
インク消し、歯ブラシ、ペットボトル保温カバー、
さらにホッチキスみたいなミシンまで。
値段はかなりお手ごろです。

普通の人は商品を威勢良く売るだけですが、
なんとこの写真の人はインク消しの実演販売。
Yシャツを手すりにぶら下げて、マジックで落書き。
そこにインク消しを塗って、ほら、どんなもんだい!!って感じです。
しかも、地下鉄の床にまで落書きを始めます。
まぁ、ちゃんと消すので見つからないとは思いますが・・・・

さらに、驚いたことに、乗客のみなさん、意外と買うんです。
たしかに、結構使えるものが多い。
ただ、夜中のテレビショッピングみたいに、
ちょっとうさんくさい感じもあります。



今日も一日、郊外の町をぶらぶら歩きました。
夜になって気がついたのですが、今日は1枚しか写真を撮ってません。
疲れているってのもあるんでしょうが、
きっと、ここが日本の町並みとそっくりだから、
写真を撮ろうと思わなかったんだと思います。

日本よりも団地が多い気はしますが、
ほとんどいっしょの町並み。
ホントに外国のようで外国じゃないようで、
まったく不思議な感覚におちいります。

こんな近くに、こんな国があったなんて・・・・。
日本人はもっとこの国のことを知るべきだと思います。
そしてもっと活発に交流すべきです。



さ、現在時刻22時15分。
帰国まで24時間を切りました。
これで旅ももう終わりです。
自由人ももう終わりです。
そして就職活動というでかい壁が待ち構えています。
この先どうなるのでしょうか。
まったく想像してません。
でももうすぐ、現実と向かい合うことになります。

きびしい現実と向かい合う前に、
自分のやりたいことをノートに書き出そうと思います。
サンフランシスコで出会ったAYUMIがやってました。
「あのギター買いたい」とか、
「ハーレーに乗りたい」とか、
でかい夢ですが、彼は本気です。
将来の夢がある彼はイキイキしてます。

俺も、きっと毎日就活にうんざりするんでしょうが、
毎日をイキイキと過ごしたいと思います。


次の更新は日本からかな。
それではまた。

アメリカぶらぶら

ソウルのおばちゃんとアイアイ傘。

朝起きたら地面が濡れていた。
きっと朝方雨が降ったのだろう。
昨日セブンイレブンで買ったパンとコーヒーを、
ユースホステルの屋上で食べる。

今日は15時にソウルを出ればいいので、
それまで土産を買うくらいしかすることはない。
時間をもてあましていたので、
屋上でぼんやり、月曜日のソウルの朝を眺めてた。

9時過ぎ、チェックアウトを済ませ、
荷物とドブロはフロントに預け、
貴重品の入ったリュックだけ持って、
ふらふらとミョンドンの街に向かった。

ユースを出たとたん、雲行きが怪しくなる。
間もなくして、大粒の雨が空から降ってきた。
道路ぶちはあっという間に大洪水。
着替えたばかりのTシャツもびしょびしょ。
靴も靴下も、ジーパンの裾も、
すべてあっという間にずぶぬれだ。

だけど、なんだかうれしかった。
この2ヶ月の旅の間に傘を差したのは数回。
土砂降りなんて記憶にない。
雨ってなかなかいいもんだ。
ずぶぬれの靴下さえもが快感だ。
そんなことに喜びを感じる俺は、
やっぱりアジアの人間なんだ。

そんなことを考えていると、
路の反対側からおばさんがこっちに向かってくる。
日本語ではない言葉をしゃべってるのはわかった。
そして勝手に俺の傘の中に入ってきて、
勝手にアイアイ傘しよる。

何言ってるのかまったくわからなかったが、
韓国人であることはわかった。
よくわからないけど同じ方向に行くみたいだ。
まぁ急いでないし、いっか。
しばらくいっしょに歩いた。

雨が弱まる気配はない。
むしろどんどん強くなってきている。
折り畳み傘ではほとんど傘の役目は果たさない。
2人とも片側の肩だけびしょびしょだ。

運良く目の前にアンダーパスがあった。
しばらくここでひと休み。
きっとすぐ止むだろう。

そのおばさん、ケータイを取り出し、
どこかに電話をしていた。
きっと旦那さんか誰かに迎えに来てもらうんだろう。

俺たち2人以外にも、
5人くらいの人が雨宿りしてた。
何分くらい経ったのだろうか、
大きな傘を持ったおばあちゃんがやってきた。
どうやらおばさんのおかあさんのようだ。
きっと近くに住んでるのだろう。

すると、おばさん、
コーヒー???と手を振る。
どうやらどこかでコーヒーを買ってくれるみたいだ。
どうせ急いでも雨降りだし、
よくわからないけど付いていってみることに。

歩くこと1分、
着いたのは食堂のようなところ。
冷やし中華でも出てきそうな、
小さな静かなお店だ。
そして、おばさんとおばあちゃんが、
この店をやっているみたいだ。

おばあちゃんが白いタオルをくれた。
おばさんはコーヒーと桃を出してくれた。
まったく会話は通じないけど、
なんだか心は通じるんだな。

会話ができるはずもなく、
聞こえるのは車の音と雨の音だけ。
なぜこんなに風情を感じるのか。
とても不思議な感情だ。

しばらくして雨は小雨になり、
おばさん、空を指差して、
「ブルースカイ!!」
初めて何を言ってるのかわかった。

空港で晩御飯を食べたとき合席になった韓国人が、
5つの韓国語を紙に書いてくれた。

こんにちは。
すみません。
ありがとう。
私の名前は○○です。
韓国は美しい。

ついにこの言葉を使う時がきた。
ありがとう!
韓国は美しい!
この二つの言葉を伝え、
再び街へと向かった。

言葉はちがっても、
気持ちは伝わる。
旅情って言葉がぴったりな出来事だった。


おばさんがキレイなおねぇさん、おばあさんがきれいなお姉さんのお姉さんだったら最高にドラマチックだった・・・・でも楽しかった。素敵な思い出をありがとう!!

和のこころ

日本に帰ってきました。

昨日無事名古屋に帰ってきました。

やっぱり僕は日本が好きです。
それがこの旅の答えです。

そして和のこころをもとめて、
また明日旅に出ることにしました。

それではまた。

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