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アメリカぶらぶら

Santa Barbaraをぶらぶら。

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さて、サンフランシスコを出てサンタバーバラに着いたのが昨日の夜。
8月13日でグレイハウンドの60日パスの期限が切れたため、
今回はずっと乗りたいと思っていたアムトラックでの旅です。

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アムトラックの座席はグレイハウンドとは大違いで、
座席の幅が前後左右ともに広いです。
シートもかなりリクライニングしてくれるし、
足を置くところもしっかりしてる。
9時間の旅でしたが、ホントくつろげました。

まぁ僕は、生活感のあるグレイハウンドも好きですけどね。

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サンフランシスコからオークランドまでバスで移動、
そこからアムトラックの旅です。
オークランドを出てしばらくするとずどーんと畑が広がってます。

カリフォルニアはいわずと知れた農業地帯。
見る限り、ブドウやベリー系、露地野菜が多いようです。
なんだかよくわからないけど、でかいハーベスタみたいな機械↑。

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この写真のあたりは世界一のアーティチョークの産地らしい。
といっても日本人はアーティチョークって食べないですよね。

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アーティチョーク畑で見つけた怪しい車両。
バスwithトイレonリヤカー。
このトイレonリヤカーは日本の農家でも取り入れるべきですね。
日本の農家の女性はトイレを我慢しすぎて体を壊しているらしいです。
アメリカ人は我慢しない人種ですからね。
我慢しないことが大切なときもあります。

ニュージーランド人はカローラ(車)にもリヤカーをつけます。
ニュージーランドの車の半分以上はリヤカー装着可能になってます。
日本人もリヤカーという便利な道具をうまく利用しましょう。

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このあたりも今は乾季なんでしょう。
畑を起こして整地、施肥播種後は灌漑(かんがい)用パイプの設置が大きな仕事のようです。

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ロスから旅をはじめて東海岸を周り西海岸に来るまで、
一度も畑で働いている人を見ませんでした。
さすがアメリカ、粗放的だ!!と思ってました。
きっと肥料撒いて、種まいて、農薬撒いて、収穫し、
あとはパソコンの前で相場がよくなるのを待つ、
これがアメリカの農家だと思ってました。

やっと畑で働いている人たちを発見。
しかもかなりの人数。
ひとつの畑に30人以上の労働者が働いている、
これはかなり大規模な農家、というより生産法人ですね。
アメリカの農業は農家単位ではなく農業生産法人単位みたいだ。
しかもでかい。
みんな車で畑まで通っているようです。

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途中でサンフランシスコ方面にむかうアムトラックとすれ違いました。

このアムトラックの車掌さんが面白い人で(顔は見てませんが)、
毎回アナウンスで楽しませてくれます。

・その1

「Bad news とGood newsがあります。Bad newsは13:15の昼食を予約された方、予約が満席になってしまいましたので合席になります。ご了承ください。Good newsは、満席になったおかげで私はたくさんのチップをいただくことができます。Thank You!!」

・その2

(牧場のすぐそばで信号待ちしているとき)
「今なぜ列車が停止しているのかと言いますと、みなさまの左に見えますCow(牛)を、みなさまのディナー用にPickUp(捕まえる?)するため
です。・・・・うそです」

・その3

「マイケルムーアが・・・・・」


日本もこれくらいのギャグが通用する国になって欲しいです。





さて、サンタバーバラに着いて予約しておいたユースホステルを探しました。
駅の近くにあるらしい・・・・
停車していた列車が発車して向こう側をみる・・・・
最初に見えた建物がユースホステルでした。
駅からホームを歩いてまたいで30秒(実測)歩くとユースホステルです。
ここはきっと世界一「駅に近いユースホステル」でしょう。
中身もいい感じです。ちょっと高い($30)けど。

ユースの受付は、同じ列車に乗っていた乗客でいっぱいで、30分待ちとのこと。
大きな荷物だけ置いて、晩飯を食べに街に出ました。
すぐ近くにSubway(サンドイッチ?)を発見。しかも6インチで$2.49。
迷わずに購入し、駅のホームで食べる。

この駅は海からすぐ近く。
風が海の香りとドブロの美しい音色を運んできます・・・・・・

・・・・

・・・・ん?ドブロ?

なんでドブロの音が聞こえるんだ?

どうやら海岸の近くで野外ライブでもやっているようです。
暗くなったけど治安は悪くなさそうなので、
音の聞こえるほうに向かって歩いて見ました。

1キロくらい歩くと、そのサウンドが2ビートであることに気づく。
うわ、ブルーグラスじゃん。
あれ?ピアノの音も聞こえるぞ・・・・。
あれ?ラップスティール??

ついに会場を発見。フリーのコンサートのようです。

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演奏していたのは「Wayword Sons」というバンド。
ギター、ドブロ、エレベ、ピアノ(キーボード)の4人編成。
まさかこんなところでブルーグラスに出会えるなんて。
しかも彼ら、その辺のアマチュアとはレベルが違う。プロです。
会場のノリも絶好調。アメリカのみなさんはどんな曲でも踊れます。

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ピアノが2ビートに絶妙にマッチしてました。
これはブルーグラスだ。間違いない。
迷わずCDを買いに行きました。
持ち金20ドル。CD2枚で30ドル・・・・・
なんとカードが使えるとのことで、無事2枚とも購入しました。
さっき聞いたけど、これは僕の探していた音楽のひとつだと思います。
すげえいいですよこのバンド。

コンサートが終わり、早速ドブロ弾きの所に直行。
サインをもらい、ドブロトーク。
アメリカでもドブロ人口は少ないらしい。
CDの中にメールアドレスがあるのでkeep in touch(これからも連絡取り合おう)と言ってくれました。
わからないことがあったらなんでもメールしてくれって。

やったぁ。
実際彼のフレーズとか音質とか好きだし、
そんな人にアドバイスもらえるなんて、いひひ。

将来の自分に借金をしつつ、素敵な一夜を過ごしました。




さて、今日の話。

今日はサンタバーバラの街をぶらぶら・・・・・
する予定でしたが、
何か面白いものはないかと探すのも疲れるので、
今日はビーチでゆっくりすることにしました。

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この街にはいろんなレンタル乗り物があります。
オーソドックスなマウンテンバイクから、なつかしのキックボード、
もっとなつかしのローラースケート、
それにこいつ。
原チャリのエンジンの音がします。
二人乗り。
こいつは使える。

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ビーチ沿いに面白い名前のモーテルを発見。
日本人にしかわかりませんね。
とても雰囲気のいいモーテルでした。

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ビーチ沿いのサイクリングロードに面白い乗り物を発見。
しかも複数。どうやらこいつもレンタルのらしい。
こいつは自転車の一種なのか、人力自動車なのか。
4人でこいでました。
こいつも使えるぞ!!

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マイケルムーアが言うように、アメリカ人はほんとバカです。
悪い意味でバカなときもありますが、
いい意味でバカなことのほうが多いように思えます。
こいつがその典型的な例。
日本人はこんなものをつくろうとは思わないでしょう。

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ボートの形をした車かと思って近くの案内の看板を見てみると、
こいつ、泳ぐらしい。ほんとかよ・・・・。
とても水に浮くとは思えない・・・・・。
僕はこんなものを作るアメリカ人、好きです。

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またしばらくビーチ沿いを歩くと、またまた怪しいものに出会いました。
どう見ても怪しいでしょ、この車。

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どうやらこのおじさん、これで生計を立てているようで。
なんと、これだけのフィギュア?を集めるのに12年かかったそうです。
この車でアメリカ大陸を4往復したんだとか。

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なんだかみんな楽しそうですね。

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見ているほうも楽しくなってきます。

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ほんとまぁ、よくこんなに集めたものです。

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日本にも来て欲しいですね。

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いいこと書いてありました。
ブッシュ大統領に見せたいですね。

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裸足になって海岸を歩き、
MP3で昨日買ったCDを聞きながら昼寝。
何もしなくていい時間というのが一番贅沢な時間です。

ここも夕陽がきれいなところです。
目の前を60歳くらいの夫婦が手をつないで歩いていきました。
自分も40年後こんな夫婦になりたいです。
40年後というか、一生こうありたいですね。

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今日もフィッシュ&チップスを食べながら(フィッシュはおいしかった)、
日が沈んでいくのを眺めてました。
イーグルスの「Desperado」「Tequila Sunrise」が最高に似合います。
夕陽なんでSunsetですけどね。

こんな感じで、何もしなくてもいいという、最高のバカンスを楽しみました。
ここは観光色が薄い街で、どちらかというとゆっくりバカンスを楽しむ場所のようです。
近くにカレッジがあるようで、そこに通うスウェーデン人がたくさんいました。
白人の女の子は「かわいい」というより「美人」って感じの人が多いと思ってましたが、
スウェーデンの子は美人だしかわいい。さらに性格がおだやか。ケバくないし。
今まで出会ったスウェーデン人、みんなそんな感じです。
きっと他の国の人とは育ち方や環境が違うんだと思います。

なんて話はいいとして。
時間とお金ができたらまた来たいですね。
明日この街をでてしまうのが本当にもったいないです。

明日の今頃はロサンゼルスにいます。
ついにアメリカ一周達成のときがやってまいりました。
アメリカにいるのもあと4日。
なんだか実感わかないや。
心残りのないように残りの旅を満喫しまっす。

それではまた。



コメント

すごい旅だな
日本はこの夏、国内最高温度が観測されるくらい暑いよ~
札幌もめっさ暑かった

始めましてこんにちは。
初めての本土一人旅でしかもスーツケースを
持っています。もし良ければサンタバーバラでお泊りになられたユースのお部屋の感想をお伺いできないでしょうか?お手数でなければメール頂ければと思います。
どうぞよろしくお願いします。

>あいさん

スーツケースで旅って、大変ですね。
サンタバーバラのホステルはアムトラックの駅の目の前で、ほんと数十秒で着きます。部屋はユースホステルの中ではきれいなほうだと思います。たしかホステルの受付に、ベストユースホステルin USAの称号を取ったことがあると書いてあった気がします。

宿泊客の8割以上がスウェーデン人だったと思います。近くになんとかカレッジがあるらしく、しばらくユースに滞在して現地で部屋探しをしているらしいです。朝ごはんにトーストがついていました。冬ならたしか20ドルで泊まれたはずです。すぐ近くにsubwayがあるので、手軽に安く食事ができます。

翌々日に日本に帰る予定だったので、僕の滞在期間はたった2日でした。もっと早くサンタバーバラに来ればよかったと後悔しました。とても雰囲気のいい街ですので、ゆっくり滞在するといいと思います。

いいですよね、一人旅って。
僕も時間とお金があったらもう一度行きたいです。
今は時間もお金もないのでいけませんけどね。

他の街のこととかも多少はわかるので、
またメールでも下さい
それでは良い旅を!!

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