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和のこころ

和のこころ その7 -世界遺産 白川郷-

まだ10日前の高山白川郷旅行からのネタです。
たった二日間の旅行でたくさんの”和”を感じました。

今回は白川郷そのものについての記事です。 
白川郷の詳細はこちら


070907wa01.jpg
 

行った時期が良かったのか、観光客もぽつぽつ程度。
いわゆる観光地のようなケバさはなく、純粋に世界遺産そのものを楽しむことができました。

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入場料500円で合掌造りの建物の中に入れます。
たった500円でこれだけのものを見れるなんて、とてもお得。

とある建物の2階は養蚕のためのスペースとして使われていたようです。

070907wa06.jpg


屋根から草が生えてるところも。
適度な隙間と水分環境が雑草にマッチしていたんでしょう、きっと。

なぜか、なんだかちょっぴりうれしかった。

070907wa03.jpg


昔の人は物を大事にしたんでしょう。
もしくはそうせざるを得なかったんでしょう。
代々同じ家を受け継ぐこと、なんと20代。

今や英語の辞書にも記載される「mottainai」という感覚を、
今の日本人はもっと感じるべきです。
きっと世の中の経済がその言葉を使わないようにしてきたのでしょう。

070907wa04.jpg


やはり日本の建物には田んぼが似合います。
いまどきこんな小さな田んぼじゃ採算取れないだろう、
ついそんなことを考えてしまう農民志望の僕です。

でも、この合掌造りに3反の田んぼは似合わない。
こうやって小さな田んぼを苦労して維持してくれる方がいらっしゃるからこそ、
この合掌造りが世界遺産に登録されたんだと思います。

僕が特に感動したのは、この村が生きた世界遺産であること。
ここに村の人が住んでいるからこそ価値のあるのではないでしょうか。
もしここがただの建物だけだったら、それだけで終わってしまうでしょう。
村の人が民宿として、土産屋として、さらには住宅として建物を使っているからこそ、
われわれ観光客は100年前200年前の姿を想像できるのです。

070907wa05.jpg


あまりいい写真が撮れませんでした。
大事なときに限って、カメラが調子悪かったのです。


白川郷って、もしかしたらあまり知名度は高くないのかな?
あまり観光地ってイメージではなかったし、実際そうではありませんでした。
でも純粋に世界遺産を楽しむにはこれくらいがいいのかも。

アメリカで出会った友達たちに、帰国しましたメールを送りました。
もし日本に来るときは俺に連絡をくれ。
そして、もし日本に来るのなら白川郷に行け、
そう書いておきました。
東京や京都もいいけど、白川郷で庶民の日本を感じてほしいです。
きっと西洋人にはとても新鮮なところだと思います。

アメリカで旅してやっと、本当の意味で日本の良さがわかりました。
もし名古屋や岐阜に来ることがありましたら、ぜひ白川郷や高山に行ってみてください。
あともうひとつお勧めは妻籠・馬込宿。岐阜と長野の県境あたりです。
何もなさそうな東海地方、予想以上にすばらしいものがたくさんありますよ。
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