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アメリカぶらぶら

Roanoke Fiddle Fsetival!!

ついに今回の旅の目的地、バージニア州ロアノークにやってきました。
ブル研のOB、ぬまおおさんがロアノークに住んでらっしゃるとの情報を入手し、
これは行くしかないと思って、この街を訪れました。


roa8.jpg


金曜土曜と、フィドルフェスティバルがありました。
といっても、普通のブルーグラスフェスティバルです。
むしろ、フィドルは少なかった気が・・・・・・。
思い描いていたフェスとは大きく違い、
大学の構内で開かれる小さなフェスでした。
出店は5軒くらいありましたが、まぁ、まぁまぁの味でした。
札フェスを4倍くらいにしたような感じです。

でも、それが逆に良く、有名なミュージシャンを間近で見ることができました。
ここの人はとてものんびりしていて、
ステージが始まる1時間前になってもこんな感じ(↑)。
時間になってもステージ始まらないし。

おかげで、余裕で最前列の席を確保できました。

roa1.jpg


こちらは夜のコンサート前のジャムセッション。
曲も決めず、とてもゆるい感じでした。
が、それが逆に楽しかった。
ちなみにこの会場、
平均年齢60歳以上・・・・

roa2.jpg


ステージが始まりました。
こっちの人は踊るのが好きなようで。
どんな音楽でも踊ります。
そして、おじいさんたちも踊ります。

roa3.jpg


こちらがポールウィリアムスさん。
ビデオでしか見たことなかったし、
あまり興味はありませんでした。

が。

やっぱり本物。
ブルーグラスは生で見ないとわかりません。
本当に味のあるすばらしい方でした。
もう70才過ぎてるんじゃないでしょうか?

ハイロンサムな声、それに味のあるマンドリン。
凄腕の早弾きとかではありませんが、音色が本当にすばらしい。
そして、音の入れどころも完璧。
若いミュージシャンとはぜんぜん違います。

CD買おうと思って買いそびれました。残念。
彼の演奏は、ぜひ現役のブル研部員にも聞いてほしいです。
本当にすばらしい。
これがブルーグラスなんだと思いました。

roa4.jpg


ラリースパークスさん。
歌にとても味わいがある方です。
たしか、野幌に来たんだっけ。

あまり僕の趣味には合いませんが、
でもいいブルーグラスであることは間違いありません。

roa5.jpg


デビッドデイビスさん。
もろビルモンって感じです。
見た目もきちんとコピーしてます、彼。

バックのメンバーは結構若手でしたが、
バンドとしてしっかりまとまっていて、
みんな音の入れどころをしっかり把握してます。

ここのバンジョー弾きが、なんだかすごい。
クレイジーなソロを弾いているわけではないのですが、
なにか普通のバンジョーと違う。
バッキングのリズムが独特です。
音質も、今まで聞いたバンジョーとはちょっと違うし。
今後気になる存在です。

roa6.jpg


ジャネットウィリアムスバンドです。
25年もツアーを続けているそうです。
わりとストレートな、さわやかなブルーグラス。
歌がよかったので、CD買いました。$10のベスト版。
ブル研女性部員は要チェック!!

ここのギター弾きが、なんと19歳(になったばかり)の女の子。
きれいなソロを弾きます。
リズムもいい感じだし。
それにボーカルがすばらしい。
これから歌いこめばきっと大物になると思います。

roa7.jpg


フェス二日目。
この人に会いました。
感動モノです。

ral1.jpg


やっぱりこうやって歌うんですね。
インストの時もこうやって、ちょこんと立ってました。

ral2.jpg


大サービスでバンジョーも弾いてくれました。
クロウハンマー。
ほとんどメロディーはなかったけど、それでも感動しました。
観客のボルテージも最高潮です。
何がすごいって言うか、この空間がすごい。

この人やポールウィリアムスを見て、これがブルーグラスなんだと感じました。
よく「ブルーグラスらしい○○」というフレーズを使いますが、
今まで勘違いしていたようです。
ドライブ感こそがブルーグラスだと思っていましたが、
ワルツやゆっくりの2ビートもブルーグラス。
むしろ僕はそれらにブルーグラスのマインドを感じました。

大きなフェスに行けば今の有名なバンドを見ることができたかもしれませんが、
このわりと小規模なフェスで、本当のブルーグラスを見ることができ、
ここに来て本当によかったと思います。

bar1.jpg


フェスの後(日が変わる頃)、地元のバーに行って演奏しました。
大沼さんのバンドメンバーと僕(ドブロ)です。
さすがアメリカ人、テンションが違う。

bar2.jpg


「In the pine」を演奏したとき、お客さんが大合唱してました。
ものすごい大盛り上がりです。
みんな踊ってます。
なんでこの曲を知っているのか。
なんでこんな地味な曲で大合唱できるのか、信じられません。
こここそがブルーグラスの聖地なんじゃないかと思いました。




さて。
ロアノークでの記事はこれだけではありません。
翌日、さらにすばらしい思い出ができました。
その記事はまた後ほど。

今から楽器屋とかライマン公会堂とか行ってきます。
そしてライブハウスのハシゴ。豪遊です。
コメント

いやすごい。ブログ読んだだけでお腹いっぱい。

そういえばポールウィリアムスのソロアルバム持ってるよ。

お疲れ様、良い思い出が出来たようで。
ポールウイリアムスを気に入ってくれたとは、なかなかわかってきたと言う事でしょうか? 本物を体験できて良かったね。
ミニコンサートの写真のポールウイリアムスと一緒に写っているのがハーシャル・サイズモアです。 ロアノークのブルーグラスの重鎮です。

>tsukuiさん

さすが、すでに持ってらしたのですね。
まじめにブルーグラスを研究してみようかと思う今日この頃です。

>ぬまおおさん

わかったかどうかわかりませんが、
自分の中で何かが変わったのは間違いありません。
ほんといろいろとお世話になりました。
また遊びに行きたいです。

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